第356話 、→w 。→笑

 コーヒーを淹れる際に最も重要なことはw 焦らないことだと思う笑


 何を作るにしても共通していえることだがw コーヒーを淹れる際にはw 殊更その点に気を遣う必要があると思う笑 ドリップする際にw お湯を一度に大量に注いでしまってはw それだけで味にばらつきが出てしまうしw その前段階としてw 豆をじっくりと蒸らさなければw コーヒー本来の味を引き出せなくなる笑


 などと書いたがw 実のところw 自分には食べ物・飲み物の味の善し悪しなど分からない笑 コーヒーの味の違いなど特に顕著でw 豆が変わっても味を判別することはほとんどできない笑 なのでw 結局のところw それっぽい味がすれば良いということになりw 落ち着いて淹れようがw 焦って淹れようがw (あくまで僕の場合は)大して変わらないということになる笑


 そもそもw なぜ人間はコーヒーを飲むのだろうか笑 他人と話をする際にw 飲食を伴うというのはあまり許されることではないがw 喫茶店でコーヒーを飲みながら話をする場合はw あまり非難の対象にならないような気がする笑 そういう形が定着しているからだろうがw 何か歴史的な背景があるのだろうか(と疑問に思ってもw 調べようとは思わない)笑

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