なんだろう。両親の痛いプレイを見ちゃったということなのだろうか……｜_・) オトナのお医者さんごっこ……

ハハッ！
ここは明晰夢だよッ！

春は桜。やうやう白くなりゆく満開に、すこし酔いて、紫だちたる煙草のほそくたなびきたる。
夏は灯台。月のころはさらなり。やみもなほ、夜光虫の多く浮き沈みたる。また、 ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くもをかし。身投げなど降るもをかし。

人面疽がファッションになっている世界の話を書きかけて途中でやめていたのを思い出した。
人面疽の芯になるものがあって、カップルが互いの体に自分の顔の人面疽を作る話。
設定を作るのが楽しくてそこまでは決めたんだけど、肝心の話をしっかり作る前に飽きちゃって（設定だけで満足しちゃって）……母さん、僕のあの話どうしたでしょうね……

おう、トメ！
シンナーに気ぃつけて、笛吸いなぁ！

TA・KA・TO・BI
――遠くへ――

根っこでね、好きな人の首を括って枝に吊るすのよ。
そしたらずっと一緒にいられるようになるから。
永遠に、だよ！

貧しさに負けた
いえ、興味に負けた
いっそきれいに自首しよか
力の限り殺ったから未練などないわ
花さえも咲かぬ二人は枯れすすき

みっちゃんのママみを感じました｜_・) 吉田戦車『甘えんじゃねえよ』より

脳内再生イメージは、赤んぼう少女タマミちゃん｜_・) 怪奇COMICS「のろいの館」の表紙のタマミちゃんは緑色だったのよ。

私のこと可愛いよって、大事だって、大好きだよって言ってくれたでしょ？
私ちゃんと覚えているの。
だから、私だけを見て。
他の女なんて見ないで。
今まで言ったことがもしも嘘だったなら、針千本飲ますから。

是非とも映像で観たいところ｜_・)

ずるいなぁ、キミばっかり。

アナタはやりかたが悪いのよ。

ボクも声を届けたいなぁ。

この人の世界にワタシたちがいないせい？

違う違う。ここ。ここからコエを出すの。

『そんなこと言わずに、こっちに』

本当だ。

へぇ、傘が、パラボラアンテナみたいにちょうどコエを集める場所があるのね。

『こっちきて』

『こっちおいでよ』

『ねぇ、聞こえてるんでしょ？』
『早くおいでって』
『おいでおいで』
『遠慮はいらないよ』『ほら早く』
『来てよ』『おいで』『こっちきて』『ねぇ聴いてる？』『聞こえないフリしたって無駄だよ』『おいでよ……あっ』

傘を閉じちゃったね。

カラス１「倒れるよ」
カラス２「倒れるね」
カラス１「見たまえ、あいつの所へ倒れるよ」
カラス２「間違いないね」
カラス１「受け止めるかな」
カラス２「受け止めるよ。受け止めるために妻子を捨て、仕事も辞め、すべてを投げ捨ててきたあいつだよ。絶対に受け止める！」

おいやめろ。


（8/14 追記）
わかっていただけて嬉しいでっす｜_・)

「残念」とか言って爆笑しているけれど、実際には危険を教えてくれたわけだし、そいつら全員ツンデ霊で助けてくれたんじゃないかな。
「アッ、アンタなんかまだこっち来なくていいんだからねっ！」

偉人の脳で追体験というのは、楽しいモチーフよね。
今、書きかけで放置している短編も脳関連のやつ｜_・) 頑張って書き上げようと想いました。まる。

がしほなれいきいめよんだ。

劇場版『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙』のラストシーンでアムロを導いたのはニュータイプのカツ・レツ・キッカによるナビでした。
あれをオカルト的に解釈すると、生き霊が脳内ナビをした感じですかね。

そういや脳内ナビは一度だけ助けてくれたことがあります。細い路地を自転車で飛ばしていたとき、十字路の直前で「止まれ」という（声じゃなく）イメージが脳内に強く響いて、急ブレーキをかけたら、目と鼻の先を猛スピードの白ワゴンが通過したという。ご先祖様か守護霊様か、どちらにせよありがたいことです。

水槽用のポンプとヒーターをつないでごらんなさい。それだけで随分と変わりますよ。
ただ髪の生え際もうなじに含まれることはお忘れなきよう。うなじから頭蓋骨を取り外す際、後頭部の皮を剥ぎ残すのがポイントです。扇風機の風でね、十分にチラリズムを堪能できますよ。

深夜にきちんと設定したはずのナビの案内で山奥に連れて行かれて、道が途切れて、アスファルトでなく草道が見えたので、これはないわーと方向転換しようとハンドル切ったら、ヘッドライトに照らされた先には積み重なって壁みたいになってる地蔵が大量に居た

霊感持ちに運転させるとろくなことにならないな、と運転交代したのを思い出しましたw

2d20かな？
片方は部位、片方は料理。

自分のカルシウムを消費して相手の体内に直接釘を打ち込むスタンド使い！！

元の世界に戻れる鍵は妹さんがお持ちですよ。
なぁに、本当の家族なら選んでもらえるはず。
ああ、ちなみに貴女の周りにいるたくさんの貴女――先ほど、ミラーハウスを通り抜けたでしょう？
貴女がいままで妹さんを虐めた数だけ増えたようですね。
中身は――貴女じゃありませんがね。
それを聞いてどうするんですか？
間に合わなくなりますよ？
それともまた別の姉妹がここへ来るまでずっと鏡の中に閉じ込められたいですか？

オカン、アルソックの吉田沙保里説｜_・)

「ハッピバースデートゥーユー」「ハッピバースデートゥーユー」「ハッピバースデートゥーユー」……

うちの誕生会では必ず「ハッピバースデートゥーユー」を百回言ってからロウソクを吹き消す。
ご先祖様も同席できるようにらしいんだけど、どう見ても違うのが混ざってる。見えてるの私だけ？

******
というのが降りてきたので、また呟怖としてツイートしました。
ありがとうございます｜_・)

私はもう一度蓋を開ける。
中から伸びた手をつかみ、そのまま蓋を閉じる。
ミシリ、と、骨の軋む音がする。
ガリガリの手をつかみながら開けて閉じるのを何度か繰り返すと、その手が肘から折れた。
齧ってみる私。
あー、燻製してジャーキー化しているのね。
もう一度蓋を開ける。
箱の中の男は怯えた目で私を見ている。
いいわね、その表情。
脳内麻薬が分泌されるとミソの味に深みが出るのよね。
私、目玉焼きやゆで卵も半熟派だし、ちょうど死なない程度に燻してあるこの加減が最高。
それにしても本当にビックリだわ。
私、てっきり浮気を疑っていたんだけど――自分の恋人がBLかもってかなりショックだったんだけど、まさかアレ、食材の調達だったなんて！

「あなたが殺したのはこの金の死体？　それとも銀の死体？」
散歩中に池から出てきたビショ濡れの女は両手にそれぞれ死体を持っていた。
「こ、殺してないです」
「正直な貴方には全部あげます」
女は倒れ死体となった。

僕は逮捕された。
その三人の死体を僕が遺棄した証拠がなぜか出たから。

******
というのが降りてきたので、呟怖としてツイートしました｜_・) ｶｯ！

「ハンバーグできたよー」
地獄の鬼たちの食事の材料は罪人たち。
どんなに切っても抉っても潰しても食べても再生するから。
「おっ、あの拷問器具、調理器具にもなるのか」
「こないだコキュートスでルイベ作ってたんだ。ウチでもやんない？」
「いいねぇ！」
とても疲れる地獄仕事の唯一の楽しみは食べることなんだって。

ご丁寧に説明までｗ

そのお爺さんの足下にたくさんの赤子が群がっているんですね、わかりますわかります。
そのお爺さんが昔産婦人科医だったことまでわかります。

コブラに幻の山ってエピソードがあったのを思い出しました。
山の存在を疑うと山は消えて墜ちてしまう、ある部族が試練で訪れる山。
その山にお宝を積んだ飛行機が墜落して、それを回収しに行こう、みたいな話だったかな。
一緒に登っている仲間の中に「山は本当にあるのか？　存在しているのか？」と耳元で問いかけ墜とそうとする奴がいて……っていう話。

顔も体も何もかも揃った……なのに、彼はまだ完成しない。
何処に隠れているのかしら、ナニのついた魚は。

トンボは肉食だから、食事しに店に入ってきた可能性あるよね｜_・) 早く逃げて

山登り中に霧が出たときの歩き方を思い出しました。
弔いという死に近い儀式だから、あの世との境界が曖昧になって、見えてしまうとそちらへ彷徨ってしまうのかも。

グリーン、オレンジ、レッド、ブラック。
何らかのトリアージなのかもですね。
赤に見えたらアウトが近い。

SFパニックものに出てくるエイリアンじゃないですか｜_・) そのエイリアンであることを示す「仲間同士での交信動作」みたいなのがあって(劇中では明確には語られない)、ラストシーンでは街の人たちが全員、その交信動作をし合っている感じの。

「ジャニーズ辞めた人たちが性被害を訴えてる」のを叩いている現役ファンの人たちが、なぜか頭に浮かびました。