第27話 まるでアナタは愛を詠う歌人のように−2への応援コメント
面白いですね。
更新を楽しみますね。
作者からの返信
面白いと言ってもらえて大変嬉しいのである!
我輩、これからも更新を待ち続けてもらえる作品を書くために頑張るぞ!
眷属ポイントを1ポイント進呈です!
第1話 まるでアナタは白馬に乗った王子のようにへの応援コメント
設定の豪快さが凄いですねえ…!
作者様のポテンシャルを感じます。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
我輩は裏の世界を統べる闇の帝王だが、小説書きとしてはまだまだ成長途中なので、こうしてコメントをいただけると凄く励みになるぞ!
という訳で、貴様に眷属ポイントを1ポイント進呈します!
編集済
第23話 まるでアナタは醜く這いずる芋虫のように−1への応援コメント
その担任が原因の1つだったりするかもよ?
言ってることからして、価値観の押し付け臭いし、何より「主人公のせいに決まっている」という前提で話すすめてる時点でこの担任は言いたいことを言いたいように言って自己満足したいだけだよね。(まあ、何となくそれ以前になんか裏にありそうだけど)
そもそも、主人公の事を執拗い奴と捉えるかは本人の認識次第だし
むしろ、好意増し増しの応援がプレッシャーだったり、アドバイスが自分への無理解だと思われたり、主人公の自分磨きが変化のない自分の現状に対するコンプレックスになったとか本人の内面的な問題が大きいんじゃない?