第136話 病院の売店で携帯用のシャンプー&コンディショナーを発注する夢

兄弟が携帯用のシャンプーとコンディショナーを欲しがっている。


なぜか亡き祖母が病院の売店で働いていて、商品としてシャンプー&コンディショナーを発注してくれると言う。


ファイルのような本を取り出し、以前の販売実績のようなものを調べている。


値段は55円らしい。


いつの間にか商品が届く日になっていて、業者の人が段ボールを運んでくる。


シャンプー&コンディショナーを頼んだだけのはずなのに、何かの設置工事でも始めそうな雰囲気。


業者の人が2人くらい来て、あわててスリッパを用意する。


(いつの間にか祖母の姿は消え、自分が業者の人を案内している。)


建物の中は(病院のはずなのに)やけにがらんとしていて、誰もいなさそうな雰囲気。


そのうちに急に駐車場の方が騒がしくなってきた。


様子を見に行くと、建物に暴走バイクが突っ込んでくる。


業者の人を避難させた方が良いのか、どうしたら良いのかパニックになる。

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