第105話 芸能人養成学校(?)の夢
アイドルなどの芸能人を養成する学校に通っているらしい。
そこにアイドル候補生のような感じで、知り合いの「お姉さん」(という設定の知らない女性。名前は出て来ない。)が入ってくる。
(親戚のお姉さんなのか、近所のお姉さんなのかは不明。実の姉ではないらしい。)
「お姉さん」は茶髪のボブカットで、黄色いアイドル衣装を着て踊っていた…が、ステージから落下してしまう。
「お姉さん」は普通に自分で歩けるようだが(パッと見た感じ、目立ったケガはない)、保健室に連れて行く。
保健室はガラス張りの小さな部屋。
(オフィスの偉い人がいる小部屋みたいな感じ。)
保険医はなぜか2人いる。
狭いので「お姉さん」だけが部屋に入り、自分たち(1人でないことは確かだが、他の人物はボヤッとしていて不明)は廊下で待つ。
「お姉さん」と保険医の会話が、ガラス越しに聞こえてくる。
保健室には壁一面に本棚があり、茶色い革表紙の鳥類図鑑(かなり分厚い)が複数冊置かれている。
自分は、一緒にいる人に「あの鳥類図鑑、日本で一番詳しい図鑑なんだ」と説明している。
(現実の自分は鳥類図鑑になど詳しくはない。)
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