第45話 「湖にそんなもの沈めていいの?」という夢
中央に氷の張った、澄んだ透明な水の湖がある。
見た目は群馬県の榛名湖に似ている気がするが、夢の中の人物が「オミワタリ」がどうのこうの言っていたので諏訪湖という設定なのかも知れない。
その湖の中に、水色と透明の丸いビーズ(トイレなどに置く消臭ビーズに見た目が似ている)でできたヘビのようなものを投入し、余ったビーズもじゃらじゃらと水の中に沈める。
てっきりそういう設定の湖なのだと思っていたら、近くにいた子どもに「この湖に入れていいのは車に関する物だけだよ」と言われる。
看板にもそのことが書いてあるということだったが、湖への道が2本あり、そのうち片方の道にしか看板が立っていない。
自分が通ってきた道にはその看板が無かったので「どっちの道にも立てておくべきだよね」と思う。
湖には油ぎった車の部品などが沈められていて「こんな綺麗な湖にそんなもの沈めていいの!?」と思う。
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