応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ここまで読んで、15歳まで貴族の教育を受けたとは思えないほど頭の悪い大マヌケなのが気になる

    契約の重要性を知らずあっさり騙され奴隷堕ちしたところでン?と違和感を覚えた
    15歳まで厳格な環境で育つと、心の中ですらまともな言葉遣いになるものだがラフなのも引っかかる
    極めつけは明確な殺意を持った敵対者に対する今回の大甘な処遇。ありえないほど不自然な行動(作者の神の手、ご都合が見えてしまっている)なので、ここで話が壊れた

    という、ネガっぽい感想になってしまいましたが文章自体は良いと思いますし、「ここが修正されたらいいのになぁ」という程度の、あくまで個人の感想なのでお気になさらぬよう。がんばってください

  • 第78話 候補地への応援コメント

    誤字かと思いましたので一応報告させていただきます。

    辺りを見回したリ後、スロンさんが小さく頷く。
    →見回した後、リスロンさんが

    作者からの返信

    修正しました、ありがとうございます!

  • 第75話 ベルカの決意への応援コメント

    見てくれる人は必ずいるんですよねぇ…。

  • 第67話 Aランクパーティーへの応援コメント

    >ま、まずい‼
    ???
    言葉に出来ない台詞なのか誤字なのか…

    作者からの返信

    誤字です。
    修正しました、ありがとうございます!

  • 第65話 ポーション銃への応援コメント

    つまり水鉄砲……

  • 第64話 ベルカへの応援コメント

    もしもしポリスメン!


  • 編集済

    第6話 ただのクラインへの応援コメント

    そうか隠す程の物じゃないのか判った応援しよう(^ω^)

  • >とりあえず#仮__・__#でクロネ村にしよーよー?
    この仕様の文章であってるのでしょうか?
    念のためにお聞きしたかったので。

    作者からの返信

    間違ってますね笑
    ありがとうございます、修正しました。

  • 更新ありがとうございます。

    今日に限って言えば、「百寿昇天湯」ですね(笑)

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    百寿昇天湯、うまいですね笑

  • 更新ありがとうございます。

    えっ?頭蓋骨砕いちゃったら苦しめられないよ⁈

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なるほど、そういう発想が!
    難しいですね……期待外れだったら本当すみません!

  • 第6話 ただのクラインへの応援コメント

    揉むなら肉球ですよね

    作者からの返信

    気持ちよさそうですよね……笑
    コメントありがとうございます!

  • 第43話 悪意の矛先への応援コメント

    お帰りなさい
    更新ありがとうございます。

    こいつらには考え得るもっとも悲惨な死に様を与えて下さい。

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます!
    ご期待に添えるようがんばります!

  • 第39話 招かれざる帰還者への応援コメント

    誤字報告です。

    > 「楽な死に方はさせねぇ……絶望を味あわせてやるさ」

    味あわせて→味わわせて

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました。

  • 第1話 運命の日への応援コメント

    「カンスト」「能力」の意味次第?

  • その時は罰として揉む。

  • 第6話 ただのクラインへの応援コメント

    隠す程じゃないのか。

  • ここでコイツら確実に仕留めておかないと、一人でも生き残った途端
    草の根分けても探し出されて報復される未来しか見えないのですが?

    作者からの返信

    そうなんです、後でまた登場するので。

  • 第4話 100万本目の祝福への応援コメント

    野暮な話ですが1日辺り1000本作ったとして、100万本作るのに
    1000日掛かるのですが

    一日1000本だとそれに掛かりきりで、他の行動が一切取れない上に
    毎日それだけの瓶を持ってないと達成出来ない計算なんですが?
    ノルマの数字多過ぎませんか?

    作者からの返信

    やり過ぎた感……!

  • 第41話 謁見への応援コメント

    えっとなんでこんなかんじのパパさんが
    娘を奴隷にさせてたのかがわからんのですが
    その辺の説明あるのかな?

    最初の頃に奴隷の時にお尻触られたとか
    ってのもあったのでこの世界の奴隷制度
    次第では酷い目に遭うリスクもあったし
    死ぬリスクもあったのになんで主人公
    にだけ強く当たるのかがわからない

    作者からの返信

    日々頑張ってますが、まだまだ筆力不足なので……わかりにくい部分や、描写不足、矛盾に感じる点もあるかも知れません。
    今後、推敲する時の参考にさせていただきます。

    追伸:修正済です。

    編集済
  • 甘い

    作者からの返信

    序盤なので……
    また機会があればよろしくお願いします!

  • 第38話 仲介役への応援コメント

    手付金五分で着手時の半金なし、リターナがすごく信用されてるのか、クライン達の身辺調査でもしたか…

    作者からの返信

    クライン達はハイポーションの現物を用意することで交渉が成立しました。手付けなどに関しては後半にガーランドさんの方から申し出てます。ガーランドさんは、ハイポーションを必要としていて、市場で集めるのが困難な状況なので現物を用意できるクラインとの交渉に応じた、といった感じです。もちろん、リターナを信用しているのもあると思います。長々と失礼しました。

  • 血液が変えられると言うことは・・・オシ◯コも変えられると言うことに成るのかな?。

    禁断の聖水プレイが・・・(゚A゚;)。

    作者からの返信

    おっと……一応ノーコメントで。笑

  • 第24話 いざ、交渉の場へへの応援コメント

    希少で有用なレアスキルには相応のデメリットがあると言う事だね。
    逆に希少性と有用性が低いノーマルやコモンスキルはレベルで補う為に上限が高いと言うことなのかな?。

    作者からの返信

    大きな力にはそれなりの対価を求めるような設定にしてあります。

  • 第16話 ベヒーモスの肉への応援コメント

    冒険者をやって居てベヒーモスの事を知っているのに、主人公たちのこの反応は流石に無いと思う。

    後、貴族は本来は知識や情報を重視する知識階級で幼少期にこの世界の様々な知識を学ばせているはずなのに、その子供が無知として扱われる事が多いのに違和感を感じます。

    作者からの返信

    なるほど、参考になります。
    ありがとうございました。