企画に参加させて頂いた縁でこの作品に出会いました。鳥肌が立ちました。魔女がなんで最期に外見を気にしてたのかとか想像しちゃうと涙が止まらないです。その後もう一度、一話目の冒頭を読み直すと、もうほんと無理でした、涙腺崩壊しました。素敵な作品をありがとうございます。

初めまして、橘ミコトと申します。
タイトルのシーンが1番始めにあったのは驚きました！
どうしてそうなったのかと気になり魔女と男の仲が深まるにつれて、でも魔女は毒飲むんだよな？もしかして生き残るのか？などとホッコリ半分不安半分で読み進めました。
最終的には何とも言えない寂しげな読後感…、これぞ短編の醍醐味ですわ。
ただ、魔女が毒を飲んで自殺する流れが少し無理矢理感あってちょっと引っかかりました。

余りにも切ない……うう、、、、

読ませて頂きました！
何とも切なく余韻の残るお話でした。
魔女さん、生き残って幸せになって欲しかった(´；ω；｀)ﾌﾞﾜ

企画のファンアートを贈らせて頂きましたので、近況ノートにて確認をお願いします。

近況ノート
https://kakuyomu.jp/users/honran05/news/16817330663075796680

コメント失礼いたします。

切ないというか、余韻のある物語ですね。
個人的にこういうラストは好きです。

それと、余計なお世話かもしれませんが
『領主の街に大規模な家事が発生した。』
は火事の間違いではないでしょうか？

拝見させて頂きました。

ネタバレ無しで書くのは難しいですが、魔女はとても澄んだ心を持っているところが感慨深かったです。