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  • 👫への応援コメント

    良き良き良き。

    作者からの返信

    ありがとうございます。(^o^)

  • 👫への応援コメント

    初めまして(お名前はよく拝見しているのですが)。
    うまいです。マグロ一本分というので少しコミカルになりながら、微妙な心の距離とソーシャルディスタンス!
    こういう意味の重ねかた、大好きです。

    話と少しずれてしまいますが、難しい所ですよね、オンライン化。オンラインで逆に若い子などは対面よりもメールなどの方が積極的になってくれるところもある。しかし顔を見ないと反応がわからず不安にもなったり。
    とは言えやはり、小説の明人が願うように0メートルで通じ合えるところを忘れないでほしい、大事にしてほしいと思ったりもします。

    長々と失礼しました。しかし本当にお上手でうまいレビューが思いつかない悔しさです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    もったいないお言葉です。そういう風に言っていただけると本当に嬉しいです。

    「夏物語」の中間選考は落ちてしまったのですが、コロナ期間の青春のワンシーンを切り取れたかな、と個人的にも気に入っている作品です。

    初めまして!
    いろいろ書いておりますので、また、今後ともよろしくおねがいします!

  • 👫への応援コメント

    キリ番踏みに来ました!

    作者からの返信

    ありがとうございます! \(^o^)/

  • 👫への応援コメント

    今しか書けない青春!

    爽やかだったぁ~。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    2020年夏、ということだったので、やっぱりコロナ無しには書けないなと思いました!

  • 👫への応援コメント

    コロナ禍で停滞することばかりじゃなく、変わっていくことが描かれているのがとても印象的でした。
    で、それが甘酸っぱい青春模様に落とし込まれている。
    いまはまだ終わりが見えないからこそ、という結末もよかったですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ソーシャルディスタンスという言葉から、僕の心に生まれた情景はこんな感じでした。

    きっと、恋愛のさなかにある少年少女は、コロナ禍の中で、どこかもがいていたりするのでしょうね。

  • 👫への応援コメント

    ああ~これはいい!明人くんのやりたいこと。いいですね~!!

    作者からの返信

    なんだか手癖でコロコロ書いたら、自然体なお話になったかなーと思いますー。

    いやー、告白したい!(え?

    恋が実るといいですね!

  • 👫への応援コメント

    こういうことになってしまっている腐れ縁のカップル未然の人もいっぱいいるのだろうか、と苦い気持ちで読みました。
    マグロのくだり面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですよね。時間が流れて変わっていくのは経済とか健康だけじゃなくて、たゆたう気持ちだってそうなんだと思います。

    マグロのくだり、脱線したかなー、と思っていたので、楽しんでもらえて良かったです。


  • 編集済

    👫への応援コメント

     あいやー、あいもかわらず、見事な青春物語でございます!
     「あれ? 成井さんって……現役高校生じゃったっけ?」って錯覚するくらい、グレイトな塩梅のリアリティと甘酸っぱさを感じることができました。


     ……余談ですが、一瞬イコカで「?」となりましたが、そうか、成井さんは西の方でございますものね。一人で勝手に納得。イコちゃん可愛いですよね。カモノハシというチョイスが絶妙でございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    締切の夜に思い立って、勢いでつらつらと書きましたので、逆に自然な流れになったかなーって思います。高校は卒業してからダブルスコアの年齢を重ねてしまいましたね……。

    でも、恋愛の切ない気持ちは、永遠に大切にしたいですねー。

    イコカね。
    私鉄はピタパ。
    この辺は、関東標準に迎合したくない反骨精神と思ってやってください。
    なんでもかんでも、京都基準でございます。


  • 編集済

    👫への応援コメント

    コロナによって広がってしまった距離。そしてコロナでなくても今はまだ開いている距離。早く縮められるといいですね。
    日常に戻った時、同時に別の幸せも訪れますように(*´▽`*)

    作者からの返信

    感想一番乗りありがとうございます!
    ですよねー。ソーシャルディスタンスなって言っているけど、そもそも僕らは日頃からそんなに近くに立てていたっけ? なんて思いながら書きました。

    ソーシャルディスタンスで「距離」を認識するようになったからこそ、それが終わった時に意識してその「距離」を詰められたらいいですね。
    近くにいることの幸せにむかって。