ビリー・ザ・キッドへの応援コメント
@Teturo 様
こんにちは😃
お疲れ様です!^ ^
此の度は拙作をご覧くださり、素敵なレビューまで書いて頂き誠に有難う御座いました!
ウィットに富んだユニークなレビュー、書いた本人である私が「面白そうだ」と思ってしまいました!!^o^
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます🤲
先ずは御礼まで、失礼致します。
人間の言葉がわかるビリーと、それを知っているレンのほっこりする素敵なお話ですね!!
作り込みも深く、酪農についてとてもご存知なのですね( ^∀^)
勉強になりました!
作者からの返信
火野陽登さん、コメントありがとうございます。
ご丁寧なお礼をありがとうございました。やせ我慢しているところが面白かったですよ。私も一人でいる方が気楽で良いタチなので、彼とは良い関係が結べそうです。
それから酪農に関しては、全くの素人です。TV・ネット・漫画のエピソードを切り貼りしただけですので、どうか真に受けないようにお願いします。
ビリー・ザ・キッドへの応援コメント
酪農家です。確かに、酪農用の牛は親から生まれて、少し舐めてもらった直後、引き離されて違う場所で、人間に哺乳されて過ごします。でも、暫くは母乳を絞ったのを飲んでいて、母の味を全く知らずに育つわけでもないんですよ〜。
確かに、人間は、動物を舐めてるとこありますよね。うちの牛も、牛舎にいる猫たちも、私達人間の喋ってる言葉は理解してると思います。だから効率的に仕事をさせて貰ってるとも言えますけど。
それにしても、キッドは素直じゃないなぁ(笑)。
作者からの返信
緋雪さん、コメントありがとうございます。
おぉ、本物の牛飼いさんですか! 子供の漫画の「銀の匙」を読んで書いて見ました。
牛って猛獣ですよねぇ。
ビリー・ザ・キッドへの応援コメント
大昔、沖縄で(半年間ですが)働いていました。石川の闘牛も見に行ったことがあります。南の島のんびりとした空気を感じる素敵な小説ですね。うちなーぐちも懐かしい。”うどぅるちゅん”は、僕が住んでいた頃は皆使っていたけど、今は(沖縄本島では)使っていないようですね。沖縄出身の若い人に「うどぅるちゅんさー」と言ったら、首をかしげていました。
作者からの返信
Mondyon Nohant 紋屋ノアンさん、コメントとレビューをありがとうございます!!!
私も仕事で通っていた時期があるんですよ! 離島で宮古島と石垣島ですけど。良いところですよねぇ。人は優しいし、お酒は美味しいし。
オトーリを回されて、動けなくなった事が懐かしいです。
編集済
ビリー・ザ・キッドへの応援コメント
うわぁ泣きそうでした。
いいお話です。いや本当に牛さんは感情があって泣いたり、
涙の言い訳してる気がしてきました。
私、感動した作品を「カクヨムの天使」という拙作で紹介させて頂いてます。
こちらの作品、紹介したいのですが、宜しいでしょうか?
そういう事が苦手な方もいますので、先にご了解を頂いています。
急ぎませんので、もし、もし良ければ私の近況ノート最新にお返事くだされば嬉しく思います。
突然、申し訳ございません。m(__)m
作者からの返信
星都ハナスさん、コメントをありがとうございます。
褒めていただき嬉しいです。キッドも口をへの字にして、喜んでいると思います。また、カクヨムの天使様にてご紹介していただけるとの事、私も大変嬉しいです。
今夜はビールが更に美味しくなりそうです。
編集済
ビリー・ザ・キッドへの応援コメント
はじめまして。
すごく響きました、のめり込んで拝読しました。
闘うキッドがパンダにワリ(というのですね、専門用語たまりません♪)攻撃する瞬間などガツンとツノの衝撃を音に聞いた気すらしました。
こころ強くて可憐な女子とおおおきく優しい我輩の深い信愛、敬愛、ハッピーエンドが幸せです。
こころに清らかにあたたかい小説をありがとうございます♪
作者からの返信
ゆうつむぎさん、コメントをありがとうございます。
幸村の海賊旗を拝見している時に、コメント頂き、ビックリしています。何やら沢山読んでいただいて嬉しいです。
偏屈者のキッドも、口をへの字にして喜んでいると思います。