天才科学者さんがなんか創ってみた(ギャグ話)

Syu.n.

第1話 天才科学者さん、発明する

私は天才科学者だ。突然だが、画期的なものを発明した。


「本当に突然だな!?」


全自動掃除機だ。


「ル〇バ?すでに一般に出回ってるよ!?」


その形状は、おひつを想像してもらうと良い。


「やっぱりルン〇だ!」

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