第82話 チーズは正義!
皆さまこんばんは! おかげさまで現在執筆7万 6千字に到達しました。物語は佳境に差し掛かるところです。いよいよ世界の秘密に切り込んでいくとき、ちょっと難しいところなんですけどしっかり取り組むべきですね。今日はあと2千字ほど書いて寝ようかなと思っています。
で、今日はチーズのお話です。最近隣の隣の市にチーズ専門店が出来たとのニュースが地域の情報番組で扱われていました。都会ならいざ知らず田舎では割と珍しいのです。
レポーターさんがイスに座ってワクワクと待ちます。出てきました、巨大ラクレットチーズ! とろりと溶かした断面を外人さんが豪快に削り、バケットにドバァーっと……
奥森「ぐわぁああ(悲鳴)美味しそうーーー!!!」
ラクレットチーズってめちゃくちゃ美味しそうじゃないですか? いっぺんやってみたいのですよね。心ゆくまでチーズを堪能。
チーズも普段買うのですけど、ピザ用チーズとかモッツァレラ、まれにカマンベールを買うくらいで高価な物にはほとんど手が出ないのです。一度お店で食べたことあるかな、ブルーチーズ、とても美味しかったですね。
奥森が外国に生まれていればチーズは食べ放題なのですよ(勝手な想像)、幼い時からハイジのチーズはそれはもう憧れでした。
とにかくラクレットです。ラクレットチーズが食べたい。でも、出かける時間ないし。7月になるまで身動きも取れないですね。うわあああ、執筆よ早く終われ!(でも、推敲が待っている)
チーズの種類ってのもあまり詳しくなくて、どなたかチーズ結構食べるよ、という方いらっしゃらないでしょうか。美味しい情報求ム。
皆さまチーズお好きですか? チーズフォンデュは絶品であ〜る( ^∀^)
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