第16我が祖国 後編

自分自身の人生とやらを無性に振り替える事がある・・否前世であったと言う言い方の方が正しいのだろうか


何故あの時事故を自分は起こしてしまったのかと言う事を無性に考えてしまう其れほど自身の分岐点に成る出来事だと感じたからだ


そして今自分は国を造ろうと言う事はたから見れば大それた事をしている其れは自分自身が一番とてつもない計画だという事は理解して居るんだ


「異世界で日本の精神を継承をする国家の生成」其れがいかに難しいかも理解しているが何事も小さな道は一歩からと言う様に今偉大なる一歩を歩みだした

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る