第12話わが夢其の2
私は今感じて居るのだ「食への喜びと幸福感」此の二つを私は噛み締めているんだ・・そう私以外の人が缶詰を其れも腐って居ずに缶切りもつけて残してくれたんだ
そうまさに天の助けと言う事だ・・そして其の缶詰の近くにはテープレコーダーみたいなものが置いてあり其れも使用する事が出来て
だがよく見たらテープレコーダーの中には何もなく代わりにICレコーダーが入っておりそして私は内容を再生をしたのだ
そう此の物を部外者に遺産に成る物を私た人は何を思って居たのだろうか今はそれを知るすべは何処にもない
そう空には白い流れる雲しか存在しないそして私以外には視認できる大きさの生きとし生けるものは存在しない
そう此の内容を聞くことが今の私に残されて居る目に見える娯楽否心の支えなのだろう故に大事にしなければ成らないなあ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます