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  • 今頃読んで、今さらこんなこと言うのはお門違いと重々わかっているんですが
    続きが気になる、読みたいとお伝えします。
    もし、、、

    作者からの返信

     まさか、「長谷川さん」の方にコメントがついて、こんなことを言ってもらえるなんて夢にも思っていなかったいませんでした。嬉しすぎて、明日槍が降らないか非常に心配になってます。

     ですが、簡潔に結論を言いますと、大変申し訳ございませんが、書くとはとても言い切れないです。

    (以下、長いので無視していただいても構いません)
     そもそも、この作品をエタった(更新停止にした)のはPVが伸びなかったからではなく、本当に技量的に難しいと感じたからです。

     本作には、現在非公開にしている前のバージョンがあって、それをなんとか面白くしようと必死に試行錯誤していたのが今公開されているものです。

     その書き直しをした際に設定を大幅に変更していて、突貫作業で様々付け加えたので、色々とめちゃくちゃになっています。特に、設定だけでなんとかしようとしていたため、主人公やその他キャラが驚くほど立たずに、作者自身も長谷川さんってどんな人だろうと思っていたほどなので……

     確かに、「六年後……」を描き始めて更新停止と付いているにもかかわらずPVが4倍になったり、フォローして頂いたりしているので、どうしようと考えているところではありますが……今のところ自信を持って書きますとは言えません。大変申し訳ないです!