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  • 第七章 情 歌への応援コメント

     このお話が、とても高いレベルでまとまり、良い作品だろうと、想像出来ますが、自分の素養が低く、全てを理解する事が出来ていないとも感じます。

     コメントを書く読者が、この作品の全てを理解する事が、出来る程にない人間だと思ってください。
     そうすれば、僕は、無責任になれます。  

     なので、無責任に発言させていただきます。

     この作品の何処にも古さを感じるところは、ありませんでした。
     この作品の読後には、自然に、涙が流れます。
     心が、この作品を良いと言っているのです。
     古いも新しいもないのです。
     この作品は、読者の心を揺さぶる、素晴らしい作品です。
     自分は、大好きです。

     やはりノアン様の作品は、全て素晴らしい。以前、そうコメントしたことが、ありました。
     僕の予想は、当たりました。
     

    作者からの返信

    心のこもったコメントありがとうございます。本当にありがとうございます。本当に…😢

  •  連れだって泊まる男女にとって、ホテルは抱き合って眠る場所。

     良い言葉ですね。
     若さが、溢れる様です。


     とても拙いお話、幸せグラフに、高評価レビューありがとうございます。

     笑いも落ちも無い話でしたのに、読んでいただき、感謝しています。

    作者からの返信

    ラブホテル、泊まったことありますか?
    一度は泊まってみて下さい。港町の山の手にあるホテルがお薦めです。
    窓から見える夜景(どんなにショボい夜景でもいいのです)が時間をとめてくれます。
    あっ、お読みいただきありがとうございます。
    「幸せグラフ」、発明家のお父さんが素敵でした。ご自身がモデルですか。グラフも描いてみました。

  • 第七章 情 歌への応援コメント

    素晴らしい作品でした。
    おそらく、紋屋ノアン様は北日本文学賞つながりで僕にとって大先輩にあたる方、と思いつつ読ませて頂きました。
    読んでみて、僕が何年も実験、挑戦していた文体表現の”一つの答え”を作品の中に見つけたような気がしています。
    作品を堪能させて頂いたと同時に、すごくいい勉強になりました!
    ありがとうございます!

    これからも少しづつですが、作品を読ませて頂きますね!

  • 第三章 祈りの写真への応援コメント

    コメントは全部読んでからと決めていましたが、描写の美しさ、手品のように大胆なのに自然な舞台転調に感動して耐えられず書き込んでしまいました。
    凄く素敵です。

    作者からの返信

    文体が古すぎると若い人たちからはもちろん同年代の友人たちからも言われ、しょげまくっていたので、D・Ghost Works様の応援コメントには感涙です。ありがとうございました。

    編集済