男子高校生のひとりごと

1話目 課題

　どうも、なんか雨の匂いするなーと思って外見やったら、ほんとに雨が降ってました！時瀬青松です。

　まさかの匂いで判断！？って友達に驚かれました。因みに、今日はオンラインでゲームしてたのだ！

　本題いきます。

　僕考えたんですよ。課題やっても褒めてもらえないよなぁって。当たり前だって言われるけど、僕結構課題頑張ってやってんのになぁって。

　当たり前のことって、できても凄く無いんですかね。

　当たり前だって言うけど、6年9年と積み重ねたら馬鹿にできない量になると思うんですよね。

　なので僕、考えました。

　逆に、いつもお弁当作ってくれたり、家事してくれたりする母さんにちゃんとありがとうしよう！って。

　家事を『仕事』とする主婦は家事することが当たり前みたいになってるけど、給与は発生し無いけど、大変で必要な仕事。

『褒めて貰えないけど、頑張って成立させてる当たり前』って意味では課題とおんなじかなって思います。

　やって貰えるの当たり前にしちゃいけないんだなって。ありがたーいことなんだなって。

　人に求めるならまず自分から！自分のできないことを人に求めるのは駄目かな、って思います。少なくとも自分はそうしようと。

……でも、ちっとは褒めてくれよセンコー。

　貴方の生徒頑張ってますよぉ！？

　っていう、おこちゃまワールド全開なひとりごとでした。

　おやすみなさい。