編集済
第5話 新しい一歩を踏み出す為にへの応援コメント
葵の好きな人って、小説の作者な気がしそうなんだがね。
身バレしたから、告白しようとして来たような気もする。本人は拒否満々なんだが。
作者からの返信
読み専No.77さんへ
なる程です。そう来ましたか!
ここで私の口から肯定や否定をすることはありませんがさてどうなるかは明日の更新で確認して頂ければと思います。
流石にここで答え合わせと言うのは良くないのでご了承ください。
それと話しは今から変えませんのでご安心をw
第1話 僕はまだ君が好きだ!への応援コメント
恋愛の物語が書けるのは尊敬します。
失恋から始まる今後の展開に期待してます。
光影さんの作品で勉強させ頂きます。
_〆(゚▽゚*)
作者からの返信
功野さんへ
話しの構成さえ頭でまとまればできます!←面白いかはわかりませんがw
ラブコメって結構な確率で告白や片想い状態から始まる作品が多いので、話しの切り口を変えて見たら面白いのではないかと思って書いてみました。
いつも読んで頂きありがとうございます!
恥ずかしながら勉強して頂けると言うよりも功野さんの今後の参考になるような作品の完成度を目標に頑張らさせて頂きます。
最後は功野さんの期待を【いい意味】で裏切りたいと思います!
編集済
第6話 葵に想いを伝えろ!への応援コメント
完結おつかれさまでした。
感想なのですが、個人的にはヒロインの葵sideの視点による話があったほうがよかったかなって思います。(ふった時の心情等)
クリスマスに結構酷い振り方してるのに、春になって遭遇して「去年はゴメンネ? まだ怒ってる?」って第一声で言われて、主人公の事を伺ってるんだろうけど、軽い感じのイメージがして違和感を感じでしまいました。
最終話でしが葵の心情が出てこないので、主人公が別れて失意の4ヶ月を過ごしてきたのに対して、葵のほうは男友達と仲良く登校するぐらいの日常は過ごせてたのねって。
物語が短いお話なので、作者様の狙ってる人物像を、私がイメージ出来なかったのは申し訳ありません。
作者からの返信
ちゅん介さんへ
まずは本作品を全話読んでいただけたことにお礼を言わせて頂きます。
ありがとうございます。
現状私自身短編が初めてな物でどこまで短くしてどこまで伝えたい事を描写していくかというのがまだまだ苦手な部分があるのは事実です。
今回頂いた意見を元に、葵saidのお話を作ろうとかと思います。
恐らく短編なのに関わらず沢山の人に読んで頂いている作品なので同じ心情の読者様も他にいると考えました。
申し訳ございませんが作品完成までに少しお時間をください。
新作として公開するか、章わけして続編として公開するか、いつから執筆し公開するか等は明日起きてから考えさせて頂きます。
貴重なご意見ありがとうございます。