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5月15日
コロナ騒ぎの余波だけではないけれども、急遽、お休みに。〆切まで半月というタイミングの予定外の休みは、助かります。ありがたく執筆に使わせていただくことに。
気持ちに余裕が生まれたせいか、バシバシと捨てる部分が出てきます。最初に書いたとき、最初に推敲したときは気にならなかった箇所をゴッソリとカットすることにしました。
一応、切り取って、「カット倉庫」と読んでいるファイルに貼り付けておきます。後で使いたくなったときに困る、というときのたための保険です。つまりは貧乏性なのでしょう。作品名+カット倉庫というタイトルにして、作品ごとに管理しています。
加筆したぶんも四〇〇字詰め原稿用紙で30枚はあるので、応募枚数の下限など気にせず、バシバシ倉庫送りに。
ニュースもチェックして、カクヨムの他の連載の準備もして、一日の作業終了。今日とは逆にいきなり休日がつぶれるケースもありうるので、油断は禁物ですが、今のところは順調。
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