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  • 明けない夜はないへの応援コメント

    自分の身に起こったらどうだろう?

    性転換とコロナ終息。環境や自分の立場によって変わるんでしょうね。
    ふわっとした世間一般を救うという意味では、犠牲が大きい気もするし、自分の大切な人が苦しんでいるのなら提案にのるかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応コロナ終息は可能性があるから、自分の人生なんて賭けられないかな~と書き上がった後は思いましたが。
    今しも自分の大切な誰かが命を落とそうとしている、冗談抜きで一日でも生活していくのに限界を迎えている、とかだったら、自分の人生を犠牲にしてもおかしくないかもしれない……と、新巻さまのコメントをいただいてあらためて考えてしまいました。

    読んでいただき、ありがとうございました!

  • 明けない夜はないへの応援コメント

    確かに、きゃぁ、という悲鳴はファンタジー……。

    はやいところ普段通りが来てほしいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この作品はノリもありますけど、別の作品でも私はあまりキャラクターに「きゃあ」とは言わせませんね~(絶対ではありませんが)。

    本当に、平穏な日々に戻ることを願うばかりです。

    読んでいただき、ありがとうございました!

    編集済
  • 明けない夜はないへの応援コメント

    つむじをぷにゅん。かわいいです(ฅ´ ꒳ `ฅ)

    ほんとうに、自分の手の届く範囲のことで精一杯ですよね。個々にできることをやるしかない。カクヨム仲間さんの中にも最前線で戦っている方々がいらっしゃって、書きこみがあるだけでホッとしたりしています。

    ファンタジーながら、とてもタイムリーな物語でした(´ー`*)

    作者からの返信

    魔法の呪文などは思いつかなかった(猫っぽくない気がした)ので、肉球タッチになりました。肉球は可愛い。

    最前線で戦っている方々の負担が少しでも軽くなるように、そういう意味でも一人一人が意識して頑張るしかないですよね。

    タイムリーな上にデリケートな事象でもあるので、何か致命的に間違ったこと書いてないかな、誰かを傷つけるようなこと書いてないかな……などと不安にもなりましたが、評価いただけて嬉しいと同時にほっとしています。

    読んでいただき、ありがとうございました!

  • まよなかチェンジへの応援コメント

    『きゃあ』って、あれですよね、そう叫ぼうと準備していないと叫べないというか、とっさに出てくる悲鳴ではない。笑

    そして深夜の冒険というと、やっぱり猫ですよね~(=^・ω・^)ニャー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自身を振り返っても「うわ!」とか「うお!」とか叫んでる気がしますね。

    深夜も自由に歩き回れる動物、というと猫のイメージですよね。他の動物などと悩むことなく、猫にご登場願いました。