完結…?
後書きだオラァ そしてお詫びダァオラァ
これで「空も飛べるはず」はおしまい。
小説連載をまともに終わらせたのは初めて(先犯)
フォロワーの皆さんには感謝しかないです、時々応援コメントも送っていただいて、何を返せばいいか小一時間迷った挙句「ぽーん」しか返せなかったりね?
本当申し訳なかったアレは。
ワールドが出し切れていない可能性があるので聞きたい物好きは残って聞いて欲しい。
「特殊レディアントオブジェクト」という新しい言葉を作ってしまったが…
なんかもうベタで沢山作られたアイデアであったことは否定できない。
レディアントは輝きという意味がある。
タクミがサンドスターに撃たれたとき、さながら聖書のようにスザクの羽(これも特殊レディアントオブジェクト)が彼を守ったのだ。
アレがなければ百合百合になってたかもしれない。
単にサンドスターの塊、では無いようにする必要があった。
フルルがタクミの胸で鼻水を拭ったとき、丁度胸ポケットに入っていた羽根になんらかの液体(涙の方がロマンティックなのでそういうことにしておこうか)が付着して、フルルの輝きがコピーされたのだ。
最初、最後の大災害は「ユメリアン」の出現にしようかと考えていたのだが途中でねじ曲げてしまった。
何か…あれだ、夢の中では頑張った感が薄い。
そこで、スザクの羽inフルルの輝きを登場させ、フルルの意識部分へと繋ぐという禁じ手になってしまった。
なんかごめん。
タクミがフルルに抱いていた感情はなんだったのか、最後まではぐらかさせてもらった。
読み手の人がもしタクミだったら、何を思っているか想像してもらいたかったからだ。
人それぞれ、形容できない思いを抱いているのが想像できる方がいいだろうと思ってだ。
もう一つ。
更新が不定期になってしまって申し訳なかった。
弓道の大会やテストが重なったので…
で、でも弓道は未経験ながらめちゃめちゃ上手くなったんやで部内二位やぞ(褒めろこのやろう)
まあ、そりゃ閲覧者も減るわなって更新速度だったけど着いてきてくれた人、ありがとう。
本当に、ありがとう。
え?
まだあんまりえちえちしてないんじゃないかって?
ヴッ…図星だ。
と言っても構想してたストーリーの都合上あんまりえちえちは出来なかったんだ許してくれ!
だがこちらにも策が無いではない…
章の名前が上から文章になっていたことには気がついてくれただろうか。
で、最後の終わり方がマイナス…
何か違和感があるでしょう?
ええ、こちらタコ君さんに書けやオラァと脅されナイフを突きつけられて(事実とは多少異なります)構想した話なんですけどね、書いてるうちになんだ…
情?が移り始めるじゃないですか。
そんで実は続きも考えてるんです。
今これを読んでくれている物好きな読者の皆様!
図々しいとは思いますが!
もしも!超不定期更新の私が何か続きを書いたのであれば!
続きも読んでくださいお願いしますぅぅぅぅ!!!
お詫び
この度、アトリビュートは前アカウントのメールアドレスを破損し、恐らく永久にアトリビュートアカウントが使えなくなりました。
これからはこちらのアカウントでやっていこうと思います。
もう少ししたら続きの方もこちらに載せます。
レビュー10人で満点の星30、フォロワー18人。
コメント48件、326件のいいね、2500以上の今までのPV、見ていただいていた皆さんには本当に申し訳ないと思っております。
すべて私の管理ミスです。
ご迷惑おかけしました。
引き続き連載していく予定ですのでこれからも宜しくお願いします。
(・Y・) おっぱい
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