真花の場合への応援コメント
こんにちは。
工程をいくつかに分け、それぞれに注意点や真花さんの感じたことなどが書かれていて、私のような初心者にもわかりやすです。
やはり上達には時間がかかりますね。何度も何度も物語を書いて、何度も何度も書き直す。地道なことは、嫌いではないです。
今の私の目標としては、現在書いている物語をとりあえず終わりまでもっていくことです。添削をするのも面白そうです。
合うかどうかはわかりません。でも、真花さん上達法はとても実践してみたくなるものです。
ありがとうございました。
作者からの返信
対地さん
そうなんですよね、やり方はその人に合う合わないがどうしてもあります。
それでも是非一度は実行してみて欲しいんです。その中で合うところを吸い上げて欲しいです。
あと、本文には書かなかった、ある意味誰もが当たり前にやっているものとして、「今書いてる作品を最高傑作にする気概」も付け足しておきます。そしてそれが達成されたときのあり得ない興奮と快楽に迷わず溺れることも、実は上達のコツかも知れません。
お互いがんばりましょう!
真花
真花の場合への応援コメント
ほとんど、真花さまと同じ意見です。
一つだけ違うのは、カットした部分(やはり数十枚単位で捨てる場合があります)を僕は捨てられず、そこから数年後に別の話になったり、一部を後に本編に戻したりすることがあるのですが、これは思い切りの悪い話ですね、どうも……。
自分のレベルでは無理、というものをとにかく書き始めて見るというのも大事だなあと、これは常々思っています。いつか限界を超える、その力になりますね。
作者からの返信
天野橋立さん
カット部分の扱いは個人に合ったやり方使い方があると思うので、思い切りの良し悪しではないと思います。私もボツ原稿に関しては取っておいてあり、いずれもっと強くなったら向き合おうなどと考えています。
自分のレベルでは無理、と言うものを書き始める、必要だと思います。今できることをするだけでは成長はあり得ませんよね。
がんばります。
真花
真花の場合への応援コメント
真花さんはストイックなことをなすってるなあ、と。
参りましたと言いたいです。
初めて拝読したときも何かしら思ったと思うんですけれども、今が苦しいので考えたことを書きます。
こちらは膨大な時間を執筆に割いていますね。
働いていて、毎日夜中まで書いても数時間しか割けない人もいますが、わたくしはそうではないので、面目ないです。
最近カクコン7に向けてプロットを何回も書き直しては友人に見てもらっているのですが、凡庸なようです。
「ありきたり」とか「よくある話」で片づけられてしまいます。
それでも書くのですけど、結果は……まあ、結果のために書いているのではなかったのですが、何度も書き直しているうちに結果を出さねばならないような気になってまいりました。
どうやらカクコンにもエッセイの出番がやってきたようなので、一本書いたのですが、それだけで息切れします。
ハードですね。
生き抜けなかったらどうなるのだろう、とどうにもならないことを考えます。
多作期は成長期なのですって!
腕前が上がる感覚はこたえられないでしょうね。
とっくに過ぎたと思っても、ひとに見てもらうとまだまだ上があるとわかって感慨深いです。
胆力を鍛える方法はありますか?
もう自分の作品の進み具合を思い浮かべるだけでうつになったりもしました。
うつになると、言葉数ばかり増えて、先へ進まないという悩みが出てきます。
スカッとする執筆法はないものかと思います。
ぐだぐだとすみません。
返信は不要にて。
10水木レナ