2020/06/08 『一週間経って思う話』

 学校が始まり、そして小説の本格的な投稿が始まり一週間が経ちました。

 ……つっっっかれた。

 いや、ホントにです。この三ヶ月堕落していたツケが重く伸し掛って死にそうです。

 えっと、順を追って話します。

 先ずは学校。高校生活最初の一週間は、それはもう地獄を体現したような日々でした。

 慣れない生活リズム、10キロを優に超える鞄を抱えて走る往復一時間の登下校、内容が理解不能な授業、そして孤立。まぁこれに関しては日を重ねるにつれて、徐々に改善していく他ないのですけれど。

 唯一の救いは一限が40分授業である事と、最初の授業なのでガイダンス等で時間が終わること。大して学習しなかったので気楽に受けられました。

 ……それも先週までの話ですが。今週、来週を生き抜いて漸く、高校生活に慣れたと言えるでしょう。慣れるか分かりませんが。

 次いで、小説。当初毎日投稿する予定で書き進めていたのですが、案の定執筆時間が足りなくなりました。

 結果現在ストックZERO。あまりに愚かしいですね、どうぞ嘲嗤あざわらって下さい。

 三ヶ月も猶予があって、何故七日も経たない内に切羽詰まった状況に陥ったのか。

 呑気にゲーム三昧していた過去の自分を殴り殺したい衝動に駆られますが、その場合タイムパラドックス的な事象が発動して今この時間を生きている僕も死ぬので止めておきます。……いや、本気マジで何言ってんだ。

 まぁ、そんなこんなで、焦燥を感じつつ執筆活動に励んでおります。

 どうでも良いのですが、基本的にpv数やいいね数はあまり見ないようにしています。最新話を書く際も、態々わざわざページ上部の青い帯グラフは右手で覆い隠したりしてます。

 理由としては、執筆・投稿するモチベーションを成る可く一定に保つ為です。例えば、最新話のpvが0だったりした場合、豆腐メンタルの僕はモチベーションがフリーフォールの如く急降下してろくに脳が働きません。

 pv0だろうと絶対完結させる! と高らかに宣言して間も無い僕が言えた事ではございませんが、これは許して下さい。

 あ、でも、見ていなくとも勿論pvやいいねは増えて欲しいです。

 何卒宜しく御願い致します(息をするように媚びへつらう人間の図)。

 応援コメント等も励みになります。どんな内容なのか少し怖いので未だ見れておりませんが、そのうち確認して返信まで済ませてたいと思います。

 ……何だか、近況ノートに書くような内容になってしまいましたね。まぁいいか(諦観)。

 第一こんなの見てる方居ないだろうに。

 それでは此処まで御付き合い頂き有難う御座いました。それではまた次週(の土日に出来れば)お会いしましょう。

 









 カクヨム用にわざわざTwitterの垢作りました。投稿した小説の宣伝や、小説・漫画・アニメ等に関したり関なかったりどうでもよい事を日々呟いています。

 垢を作成して二日というのもありますが、フォロワー数20人程度の雑魚なので良ければフォローしてやって下さい(最後の最後まで媚びへつらう人間の図)

 

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