第1話 猫のエプロンへの応援コメント
いつもは個人の技法に感想を送るような無粋な真似はしていないのですが……、3万文字を一話に敷き詰められたのは何か理由があるのでしょうか?
とても〝良い〟物語でした。そうですね、道徳の教科書……とは少し違いますが、学校に置いてある〝優良図書〟という感じの〝良い〟。
それでいて、一話に押し込んでしまいたい気持ちもわからなくない。
一気に最後まで読むべき物語だと思う。ページをめくるという作業が無粋に感じる〝流れ〟は確かに感じます。
がしかし、やはり敷き詰められ過ぎていて、目が痛い。
こうやって企画主じゃなかったら、私は途中でギブアップしていたと思う。
もったいない。〝率直〟の言うならばそんな感じです。
作者からの返信
貴重なご意見ありがとうございます。
なんとなく短編、のような気持ちなので、一気にすべて書きました。
またお時間ありましたら、他の話も読んでいただければ嬉しいです。
第1話 猫のエプロンへの応援コメント
家にも野良猫がよく遊びに来ます。ふとエプロンと重ねてしまう事があり、楽しく読ませて頂きました。
今後どのようになるのか楽しみです。
心温まる物語をありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます。
これからも頑張って書いていきたいと思います。
お時間あれば、他の話も読んでみてください。
第3話 猫のにゃんさんへの応援コメント
力作ですね!
一話一話が長いので、分割して頂ければ都度に読めるのでが。。。
文章も上手で、描写をイメージしやすかったです!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
同じ猫が『青願神社なの』という話にもちょっと出てきます。
お時間にゆとりがありましたら、ぜひ読んでみてください。