12月データ③(21~31日)
◆12月21日(月)
◇フォロワー数 984→983 1減
◇通知:無し
◇備考:本編ではないが紹介の方で評価を頂いた。(よたよたた さん、ありがとうございます!)
人物紹介、停止していて申し訳ありません……。
◇感想:時間が……年末って本当に忙しいんだなぁ……。
────────────────────
◆12月22日(火)
◇フォロワー数 983→983 増減無し
◇通知:無し
◇備考:今度は停滞……。本当に波だねぇ。
◇感想:これだけ書いてもまだ文章力が足りない……。時間のせいではあるとはいえ、文章を芸術のように表現できる方は凄いと改めて思う。
────────────────────
◆12月23日(水)
◇フォロワー数 983→983 増減無し
◇通知:無し
◇備考:このところはPVも停滞気味ですな。まぁ然程作品アピールはしてないからなぁ……TwitterもInstagramもやらない人間なんてこんなものでござんすよ。当然バズることもない。
◇感想:コロナが怖い……自分が掛かること自体ではなく、周囲に迷惑を掛ける可能性が怖い。
てか、政治家があまりに酷いな……。
────────────────────
◆12月24日(木)
◇フォロワー数 983→983 増減無し
◇通知:無し
◇備考:更新前日……というかPVも停滞状態に。年末だから忙しいのか、飽きられてしまったのか……。
◇感想:メリークリスマス!神様……お願いだから善人を苦しめるのはやめて下さい。
────────────────────
◆12月25日(金)
◇フォロワー数 983→982 1減
◇通知:無し
◇備考:今回は停滞傾向。
停滞と変動は繰り返すので腐らないことが大切。
◇感想:何となく世間の空気が重い。う~ん……書き手さんも諦めないで貰いたい。
────────────────────
◆12月26日(土)
◇フォロワー数 982→983 1増
◇通知:あり
◇備考:基本的に朝が増加しなくなった気がする。通勤・通学の人に読まれるには長すぎるのは確かかなぁ。
休日は基本的に動くのは夜。増加を狙うなら夜の更新の方が良いと思われる。
◇感想:慌ただしい年末……ゆっくり休みたいのにそれができないのはキツい。
────────────────────
◆12月27日(日)
◇フォロワー数 983→984 1増
◇通知:あり
◇備考:う~む……毎日変化がある訳ではないのは当然ながら、一進一退が続く。激減よりは良いが……。
10日スパンで纏めたのは分かりやすくて正解だったと思う。
◇感想:忙しくて筆が進まない……。今年も賞応募挫折か……?
────────────────────
◆12月28日(月)
◇フォロワー数 984→985 1増
◇通知:あり
◇備考:評価を頂いた。(ヌマサン/NRDMHさん、ありがとうございます!)
さて……毎度お馴染みの謎が発生しております。評価を頂いた日に何故か評価人数が増えず、寧ろ評価が減る──というね……何度目だ、本当に。
思えば最近評価を頂くと3回に1回は減る。評価人数も変わらない(実質、1人減)。一番の謎は『評価を頂いた瞬間に評価者が1人減る』ことだろう。何コレ?今日はしっかり見てたぞ、コノヤロウ。フォロー通知来て変化無し、評価通知来た途端に評価1減して評価人数変動無し。
システムぶっ壊れてんのだろうか?
◇感想:某他サイトの賞向けに作品を書いているのだが……どうやら間に合わない(笑)
という訳で別の賞にそのままスライドさせる予定(現代ファンタジーホラーものなので何にでも流用可能)だが、カクヨムコンはなぁ……正直カクヨムは何を書いても賞を取れる気がしない(笑)
────────────────────
◆12月29日(火)
◇フォロワー数 985→985 増減無し
◇通知:無し
◇備考:今年は変動が激しいながらも一歩づつ進んだ年だった……。腐らなければ誰でも私程度には増えると思うので頑張って欲しい。
◇感想:とにかく多忙な年だった印象しかない。賞をずらしたとはいえ少しづつ加筆していかないとまたお流れに……それは避けねば。
────────────────────
◆12月30日(水)
◇フォロワー数 985→984 1減
◇通知:無し
◇備考:さて……更新、どうしようかな。予定は新年なんだが……う~ん……。
どのみち人目には付かないかもしれないけど。
◇感想:皆さんの作品が読みたいのだが……何とか行けるだろうか……。
────────────────────
◆12月31日(木)
◇フォロワー数 984→985 1増
◇通知:あり
◇備考:今年最後の更新。最早何も言うまい。
◇感想:今年は色々とお世話になりました。新しい年も宜しくお願い致します。
────────────────────
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます