存在しない孤独。月にしっくりくるなぁと。言葉のひとつひとつが、沁みます。

いつも、ありがとうございます。

深く、感謝いたします。



やましんは、いいとしして、おもちゃが大好きです❗

たとえば、むかしは、買えなかった、トランジスター1石ラジオとか。(最近は、わりと、高いです。)

アンテナ引いて、近くの放送局が、やっと聞こえるのです。

千円だせば、そこそこ高性能のラジオがあるのに、なに、やってるのでしょうか？

ゆがんで、聴けなくなったレコードさんも、大切です。

みかたによっては、がらくたですけど、人によっては、宝物なんですね。

おもしろい、ことです。

やましんは、路地裏で育ちましたが、路地は、永遠に終わらないです。

いまだに、生まれそだった路地は、現実には、ありますが、夢の中では、はでに、造成工事され、昔の家は見つからないんです。(実際、もう、むかしの家はないのですが。)

ぶらやましんです。

やましんは、たまに、意味不明頭痛に襲われます。

すると、どんな楽しいことも、美味しいものも、偉い人も、暗黒に包まれます。

まあ、『いま、それどこじゃないです。はい。』なんて、言ってよく嫌われましたが、本人は必死なんですね。

結局、寝ることになります。

ながい、くるしい、夢をみます。　

人生は、できごとの断片の集まりで、寝ることで、つながるような、そんな、気もします。ぐち、です。

いつも、ありがとうございます。

突然ですが、古賀春江さんの絵、やましんは、好きです。

絵は動かないですが、文章は、動く。

これは、動く絵画かな。

なんだか、そんな、感じがいたします。

楽しいな。です。

こんにちは、パートタイム童話作家・水ぎわでございます。
美しい情景ですね、十六才という、バランスがとりにくい時期の儚さが
つよく感じられます。
詩のような、童話のような、詩のような感じ。
好きですねえ。