2021年3月7日 12:57
USBメモリの妖精への応援コメント
とてもよかった!面白かったです♪佐々木ちゃんは極度のダウナーツンデレストーカーetc.気質で、【佐々木ちゃん=妖精さん】なんでわ〜?と思っちゃいますた♪wwwwww
作者からの返信
ありがとうございます!かも、しれないですね……!!
2020年8月10日 07:41
茶色い血(三題題:早朝の部屋、泣き出す、ココア)への応援コメント
思春期女子あるある、ですなぁ。
かも、ですなあ。
2020年5月23日 00:09
お菓子とテレビへの応援コメント
14歳くらいで?もう作家として完成しているというような感じですね。容易に踏み入れないような自我を主張している過食症の少女…エピソードを細かく書いたら芥川賞になれそうな?語り口…読ませるなーと感動したです。また読みに来ます。僕の小説も読んでネ😊
そう言っていただき、光栄です。またぜひ読みにいらしてください。
2020年5月22日 23:56
虫の死骸への応援コメント
自分や状況を客観化して適確な言葉にできていて、早熟で素敵な女の子ですね。それに詩心もあって、読ませます。ピュアで瑞々しくていいなと思いました。
お読みいただきまして、ありがとうございます。このころの文章がそのままで、いまそのように届いてくれていることが、とても嬉しいです。
2020年5月8日 18:21
郷愁への応援コメント
羨ましいです。ド田舎生まれのド田舎育ちですが、父親が転勤族だったので故郷を持てなかった。時折どうしようもない寂しさに襲われる事があります。
なるほど、そういう環境でいらっしゃったのですね。故郷をもてない、という感覚は、特有のものだな、と感じます。角田光代の『だれかのいとしいひと』という短編集に、そのようなことを暑かったお話がありました。つまり、子どものころに転校を繰り返した経験があるひとたちのお話で、その経験のあるひとだけが集まれる集会、みたいな。
2020年5月8日 18:17
ボールへの応援コメント
私も勘違いしてましたね〜。正に厨ニ病でした……未だに完治してませんが(苦笑)
こういうのってずっと続いたりしますよね……!!
2020年5月5日 20:13
優しい人への応援コメント
キラキラとした目で愛を、平和を、真実を騙る人々。彼等は彼等の楽園、天国を手に入れたつもりなのかしらん?
かも、しれませんねえ……。
2020年5月4日 21:01
絶望から始まるへの応援コメント
うまく言葉に出来ないのですが、心に直接響いて染み込むような、自分にも覚えがあるような、そんな感覚で、痛いくらいに言葉が突き刺さりました。生きたいように生きたいだけなんだって叫びのようにも聞こえました。素晴らしい作品だと思います。
コメントありがとうございます。そのように感じとってくださって、とても嬉しいです。
2020年4月27日 23:47
とある診察風景への応援コメント
芋粥、ですなぁ
たぶん書きたかったこととしては、まさに……。
2020年4月27日 23:13
こんばんは 手に入れた瞬間に興味を失うその気持ち、なんとなくよくわかります。少なからず私も何度か経験しました。
こんにちは!そうなのですね。実際に何度か、経験がおありなのですね。
2020年4月27日 06:25
おはようこんなに気持ちが悪いのは、虫の死骸のせいだけではないかもしれない。ここ、ぐっとくるものがあります。
コメントありがとうございます。最後のひと文、意識しました!
USBメモリの妖精への応援コメント
とてもよかった!面白かったです♪
佐々木ちゃんは極度のダウナーツンデレストーカーetc.気質で、【佐々木ちゃん=妖精さん】なんでわ〜?と思っちゃいますた♪wwwwww
作者からの返信
ありがとうございます!
かも、しれないですね……!!