こちらにお礼を書くのもおかしなことで、申し訳ないのですが、同じ島を舞台にした小説（五島列島はずっと憧れつつ、まだ行けていないんです。）で、いいなあと思って読ませていただき、その作者である海辺野さまから自作にレビューコメントまでいただいて、大喜びしております。
あちらの女の子は、島から出ていくのか、どうなのかなあと由美子の言葉を見ながら考えてしまいました。
ありがとうございました。