第35話 研究所の秘密への応援コメント
契約神器、やはり恐ろしいですね。
神話編のルドゥインさんのものも一級位契約神器でしたよね……?(違ったらすみません💦)第三位級契約神器で一〇万倍だと一級だとどのくらいの威力になるんでしょうか。だけどなるほど、それであの威力は通常の魔力とは一線を画すよなぁとも思いました。
第六位級とはいえ認められた二〇番さんの行く末も気になります。
作者からの返信
こんばんは、はる様。ようこそいらっしゃいませ。
覚えていてくださって嬉しいです(*´-`)
第一位級は、使い方次第で天変地異も引き起こせるレベルの存在です。
黒衣の魔女は、文字通り旧世界ほぼ全ての国を相手に戦って世界創造一歩手前まで行きましたし……。
神剣の勇者は、彼女を止めることに成功しました。
ニーダルが使っている複製のレヴァ剣だって、副作用を気にしなければ、過去の記憶では第一位級相手にそこそこ粘ってましたし……。
二〇番の活躍もお楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
第33話 二冊のスクラップブックへの応援コメント
スクラップブックの中身にひぃいとなる思いでした。でっちあげだとしても、凄い内容です。本命の方もなかなか衝撃的ですね。
作者からの返信
こんにちは、はる様。ようこそいらっしゃいませ。
いやあ、よくもこんな酷い内容をでっちあげたものです。
それはそれとして、もう一冊の本命ノートも中々の厄物なようで?
お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
第51話 ロゼットの走馬灯?への応援コメント
ああ、あっちの世界ですね……。
氷神、じゃない(笑)、二番の方がやって来て、そうなっちゃう……。
しかし、こっちの世界のロゼットは、部長との邂逅があった。
だからこそ、あっちの世界線を乗り越えて行けるはず。
ロゼットのターンですね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
はい、氷神さんこと平行世界の二番がやっちゃいました。
二番「お、おれはわるくねーでゲス?」
あっちにも頼れる大人がいたのに、信用しきれずに暴走したのが、どでかいマイナスだからなあ……。
とはいえ、平行世界の姉弟がほぼ詰んでいたのも事実です。
けれど、こちらのロゼットは違う。彼女は残酷な運命を回す歯車であることを拒否し、自らの道を選び取りました。
お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
第32話 桃園の誓い(妄想)への応援コメント
フェンフトさん、なかなかいい具合に毒されてますね?
紫の賢者さんの趣味が怪しすぎます😂
作者からの返信
こんにちは、はる様。ようこそいらっしゃいませ。
フェンフトさん、派遣先の紫の賢者との相性は抜群に良かったようです(≧∇≦)
かなり怪しい趣味の持ち主ですが、大丈夫か?
お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
第50話 第一位級契約神器再びへの応援コメント
教官ズは、やはりネスツのKYO-1とかKYO-2みたいに、アレなんですかね……^^;
個性を排除したからこそ、複製できるみたいな。
オリジナルの教官も、それでいいと思って複製されているでしょうし。
部長、かなり不利な状況ですが……「オトコなんでな」の見得、決まってます!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
KYOクローン、どれだけ作ったんだ……ってレベルで増産されてましたからね。
確か南極にも反応があったのですが、なんで配置した?▽?
娘の個性を排除し、複製しました。素晴らしいでしょう。
なんてルートガーの理屈は、ニーダルの逆鱗に触れています。
地球では男装先輩の母親が娘を宗教の道具に使おうとして、演劇部がつぶれかけ――
七鍵世界では、ケヴィンに家族同然の人を道具につかわれかけて――
ですから。
「見得、決まってます」とのお言葉嬉しいです^^
ご感想をいただきありがとうございました。
第49話 探し求めた仇敵への応援コメント
ここでギャラルホルン!
「何か」あると思っていましたが、その「何か」がこれとは……!
しかも教官がこんなに^^;
あっちだけ凶悪ストライカー付きのKOFで、部長だけサムスピ状態。
果たして勝てるんでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
ルートガーが隠し持っていた「なにか」は、ニーダルとも因縁のある第一位級契約神器ギャラルホルンでした。
おまけに量産型教官もプラス(*≧∀≦*)
……人道どこー(四奸六賊という、元ネタからそんなものないヨ)
ニーダルに勝機はあるか?お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
第29話 不穏な噂への応援コメント
ロゼットさんにとっては複雑な気持ちですよね。
しかしロリコン趣味が追加されてしまうとは!ニーダルさんのことを知っていくと、それが根も葉もない噂にすぎないのにどんどん尾ひればかりが長くなっていくように感じられますね。
作者からの返信
こんにちは、はる様。ようこそいらっしゃいませ。
はい、ロゼットにとっては複雑です。
ニーダルの(捏造)醜聞については、コミカルに書いていますが、「ニーダルってロリコンが高城に似ているだって? ないな」と演劇部員合流を阻む一因になっているので実害が出ていたり。
おひれせびれをつける黒幕との決着は? お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
第48話 勇者が残したモノへの応援コメント
人質はイスカ。
……OHって感じですね。
しかも愛人だの性奴隷だの、何かもう……^^;
ニーダルのいう「千年」が敵を圧倒しますが――
ルートガー、手下も捨て駒呼ばわりだし、それだけ隠しているというか、何かありそうです^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんばんは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
ニーダルが血のつながりのないイスカに父性で接するのに対し、ルートガーは台詞や態度の節々が不穏です。
それはそれとして、なにか切り札を隠していそうですが? お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
第27話 人形と人間とへの応援コメント
一二番は一一番が好きだったのでしょうか😊
こんなにも生き生きとした彼らを見られるのが刹那的かもしれないというのは、なんとも残酷なことですね。また人形に戻っていかなくてはならない現実はやはり非情ですね。
作者からの返信
こんにちは、はる様。ようこそいらっしゃいませ。
一二番は、小学生マインドなので、明確に好意があったのやら(⌒-⌒; )
ロゼットと弟妹達がどうなるのかお楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
第47話 ニーダルの愛人?への応援コメント
また行っちゃってる人が来たなぁ。
そして愛人を人質。
ニーダルの放言(?)は置いといて、教官が捕らえた者たちのことを言ってるんでしょうね……^^;
部長、どうするんでしょうか?
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
最近の研究だと徽宗がガチの暴君かつ暗君なので、評価が変わりつつあるようですが……、本作の四奸六賊は水滸伝準拠なので、彼らは国も部下も親族すらも、自分たちが食い潰す餌としか認識していません。
部長は彼らを止められるのか、お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
第24話 炎獄への応援コメント
ニーダルさんはロゼットさんたちを人形なんかではない、と言いながら自分が人形だと言うセリフには、どんな思いが込められていたんでしょうね。
ニーダルさん、きっと沢山苦しんでこられたんですね。最後に悪夢を終わらせた二〇番さんの意志が、ニーダルさんの救いとなればよいのですが……!
作者からの返信
こんにちは、はる様。ようこそいらっしゃいませ。
ロゼットは自分を教団の道具、人形と認識しており、ニーダルはそうじゃないお前の生き方はお前が決めることができると否定しています。
しかしながら、ニーダルにとっての彼自身は、レプリカ・レヴァテインが操る人形なので……。
人魂ーズ「でもお前言うこと聞かないじゃん!」
ニーダル「湿気ってる命令を出す方が悪い」
二〇番ちゃんは彼を救えるのか、お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
第23話 舞台終演への応援コメント
生還無視の特攻兵器……なんて恐ろしい呪詛なのでしょう。
そしてここでタカシロ少年としての生は終わるわけですね。
この過去が今のニーダルさんを作り上げていると思うと、胸がぎゅっとなる思いですね。
作者からの返信
こんにちは、はる様。ようこそいらっしゃいませ。
ルドゥインは「もしもガングニールのような第一位級契約神器が出来たとき、悪人に抗えるための武器」としてレプリカ・レヴァティンを創りあげたのですが――。
独自進化を繰り返し、千年を経た今は、生還無視の特攻兵器と成り果てましたorz
なぜ? という真実はいずれ明らかになるはず。
タカシロは一度死を迎え、ニーダルが生まれました。お言葉嬉しいです。
ご感想をいただきありがとうございました。
第46話 四奸六賊、その妄執への応援コメント
えっ。
パパンがいたんですね^^;
いやあ、それにしてもきっついパパンだなぁ……。
部長がニーダルになった経緯を知っていてそうするとは^^;
しかもニーダルを贄に。
これはまた、ヤバそうな空気がビンビンです。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
ルートガーは、本作においてニーダルの対となる強敵です。
こういう厄い人達が好き放題したのが並行世界なので、そりゃ滅ぶよねって。
本作はどうなるかお楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
第22話 逆襲の一手への応援コメント
タカシロ少年頑張れ……っ!
全てを飲み込んだ炎の柱。戦闘描写が鮮烈で、つい応援したくなってしまいます。
作者からの返信
こんにちは、はる様。ようこそいらっしゃいませ。
タカシロ少年への声援嬉しいです^_^
戦闘描写も頑張りました♪
彼がどうしてニーダルになったのか、秘密が明かされる戦いが始まります。
お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
第45話 ニーダル、交差する運命への応援コメント
ありがちな奴らですね。
ニーダルの指先ひとつで花火でだったんでしょう^^;
しかしロゼットたちはこの時点でどうなっているのやら。
教官と戦っている最中か、それとも……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんばんは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
はい、ありがちな賊だったので、あっさりナレーションで退治されました(≧∇≦)
ロゼット達は無事なのか? お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
第44話 同類と花火への応援コメント
教官の圧倒的強さ。
みずからをそうしてしまうところに、たしかに異常性がありますね。
何というか、ケンシロウ悪はいいぞと言い切るアミバ先生みたいな感じもありますが^^;
……ここでニーダル再登場。
ニーダルは姉弟たちを救えるのか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
はい、まさにアミバさん的な悪への勧誘です(=´∀`)
加えて教官の場合、アミバさんと違って、上司の命令で自分を実験材料に使うことに躊躇いない人形らしさが……異常かもしれません。
ニーダルは助けとなるのかお楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
第43話 明かされた正体への応援コメント
教官を詰んだと思ったら、詰められていた!?
教官はすでに、自分自身が完成品で……
オメガ・ギーゼギングだった(違
人形対化物、否、人間対化物の戦いや如何に。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
はい、ロゼット達は教官を追い詰めたようで――追い詰められていたようです。
拙作だと師匠キャラは大抵強いですからね……
果たして生き延びることはできるのか、お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
編集済
第42話 成功と失敗とへの応援コメント
仮面ライダーSPIRITSの、BADANと戦うシーンを彷彿とさせます。
完璧なわれらに、お前が勝てるわけがない→完璧じゃないからこそ勝てる、みたいな^^;
アツい展開です!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
あのシーン盛り上がりますよね♪
アツい展開と仰っていただけて嬉しいです。ご感想をいただきありがとうございました。
第18話 夜のおばけ劇場への応援コメント
前々から思っていましたがニーダルさんのセリフって男前ですよね???
当初はいろいろな噂に惑わされ、こうして数々の女の人を誘惑してきたのか……?と勘ぐってしまいましたが、きっとこの方、言動など元々男前でいらっしゃるのですね。
作者からの返信
こんばんは、はる様。ようこそいらっしゃいませ。
ニーダル、女好きなのは間違いないですが、それ以外の悪評は捏造されたものであり、基本的には男前です。
そのように感じていただけたなら嬉しいなあ^_^
ご感想をいただきありがとうございました。
第42話 優等生と不良?への応援コメント
アクセルフォームまで(違
フォーマット通りに「やる」敵とはちがって、粗削りで当たっていく方が、道が開ける……スマホじゃなくてガラケーを選んだ、たっくんのように^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんばんは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
555って、色んな意味であの時代だからできた物語だと思います。
さて、本作の裏設定に近いのですが、演劇部一同は転移存在だけあって、時空間に干渉する術を会得していました。
そういうわけで、紫の賢者もアクセルフォームめいた術を開発していたようです。
フォーマット通りの戦術は強いですが、戦場が千変万化する以上、フォーマットを知ってなお外れたり、加えたりする方がプラスになる場合もありますからね♪
ご感想をいただきありがとうございました。
第16話 結ばれぬ縁への応援コメント
ニーダルさんの数々の噂は、噂、だったのですね。
そしてニーダルさんはロゼットさんたちを人間として肯定するもロゼットさんはそれを否定して……なんとも切ない気持ちになりました。
でも、人形として生きなければ、心がもたなかったのかもしれませんね。
作者からの返信
こんにちは、はる様。ようこそいらっしゃいませ。
はい、ニーダルの悪評は、まったくのデタラメでした。
今となっては、書いていた当時より、捏造が生み出す嘘の噂は脅威となっている気がします。
ニーダルとロゼット、正反対に見える二人の行く末をお楽しみに。
ご感想をいただきありがとうございました。
第15話 歯車の少女への応援コメント
ニーダルさんはどこまでもロゼットさんをがきんちょ扱いなのですね。
ここで受け入れてしまうより、ガキ扱いもある意味愛なんじゃないかなぁなんて思ってしまいます。
そしてあの衣装たちは一一番さんが作ってらしたのですね(*´ `)
作者からの返信
こんばんは、はる様。ようこそいらっしゃいませ。
はい、ニーダルはロゼット達を〝保護すべきヤンチャな子供〟と見ています。
それは愛情には違いないのですが……。
衣装は一一番が頑張って作りました。たぶん作中世界でもプロ級の腕>w<
ご感想をいただきありがとうございました。
第14話 夜這いチャレンジ?への応援コメント
ロゼットさんの色仕掛け攻撃、うまくいきませんでしたかぁ。
そもそもそんなお洋服があったことに驚きです( *´艸`)
なんとなく、ほほえましいですね。
作者からの返信
こんにちは、はる様。ようこそいらっしゃいませ。
ロゼット、ガムシャラになって色仕掛けを試みるものの、失敗しました(≧∀≦)
コスプレ衣装の入手方法ついては、じき理由が明らかになるはず。
お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
第41話 指揮役と書いて貧乏くじと読むへの応援コメント
二番と三番。
悪徳貴族見たあとだと、おまいら自重と言いたくなる(笑)
まあアンディの近くにいたら、そりゃあ柔軟で臨機応変にやりたくなるわなぁ^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんばんは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
二番は、あのドゥーエを真剣勝負で一度倒しているし、三番も彼をボコボコにしましたからね(°°;)
刀と銃という得意武器がなくとも、飛び抜けた戦闘力です。
――確かに三番は、アンディの戦闘を見続けたから悪影響を受けてそうww
ご感想をいただきありがとうございました。
第13話 酒盛通信への応援コメント
六万倍は大変な数字ですね……!
きっと診てくださった医師の方が有能だったのですね。
ですがその後の対応もなかなか無責任な気がしてしまいます。国そのものの本質が見えるようでした。
作者からの返信
こんばんは、はる様。ようこそいらっしゃいませ。
はい、お医者様が治療に尽力したのだと思われます。
西部連邦人民共和国は、複数国家を相手に嘘と約定破りを繰り返して滅亡した北宋末期がモデルなので、まさに末期的です(;゜0゜)
神話のゲオルクが権力掌握のためにでっちあげたホラが、いつのまにか宗教になって、国教化した結果、それは酷いことになりました。
ロゼット達は生き延びられるのか、お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
第10話 変わる子供たちへの応援コメント
二〇番さん、やはりここでも一番の働きを見せるのはニーダルさんのためなのでしょうか。少しずつ、何かが変化していっている様子ですね。
なかなか危機的な状況が続きますが、無事に乗り切ってほしいです……!
作者からの返信
こんにちは、はる様。ようこそいらっしゃいませ。
二〇番、ニーダルに懐いているようです>▽<
他の子達も何かが変わっているようですが、危機は乗り越えられるのか?
お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
第40話 一二番(セバルツ)の切り込みへの応援コメント
同じ性能、同じアーツなら、スペックが上の方が勝つ。
……と思いきや^^;
ニーダルと出会った時点で、「同じ」ではなくなっているんですね^^;
熱い戦いでした!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
はい、同じ性能、同じアーツなら、スペックが上の方が勝つ。のですが――。
ニーダルと出会ったことで別物になっちゃいましたからね>▽<
熱い戦い、とのお言葉嬉しいです。
ご感想をいただきありがとうございました。
第8話 姉妹への応援コメント
二―ダル様、フライパンとおたまをガンガン、が意外でした。
それにしても殺戮人形さんたち、みなさまご無事でよかったです。
ですがみんなちょっとした隙を狙いにいくのも、それをものともしない二―ダルさんも、やはり歴然とした差があるのですね。
二〇番さんだけは少しニーダルさんに心を開いたのでしょうか。ロゼッタさんの複雑な心境が伝わってくるようでした。
作者からの返信
こんにちは、はる様。ようこそいらっしゃいませ。
ニーダル、意外に? 家庭的なアンちゃんでした(≧∇≦)
が、その常識人ぶりは、殺戮人形達にはつけ込むスキと映ってしまい……。
二〇番だけは心を開き始めたようですが? お楽しみに。
ご感想をいただきありがとうございました。
第4話 二〇番目の少女への応援コメント
戦闘描写が圧巻ですね。
「ワタシ達は、〝人形〟だ。人間じゃない」の言葉にグッときました。
ですが最後の一文にもあるように、「心に誓う」と、彼女たちには心が宿っているのですね。
作者からの返信
こんにちは、はる様。ようこそいらっしゃいませ。
戦闘は力をこめたのでお褒めいただけてガッツポーズです^_^
そして、気づいてくださって嬉しいです!
自分は歯車だと言い聞かせるロゼットは、ずっと〝自分の心に〟嘘をついています(≧∇≦)
ご感想をいただきありがとうございました。
第1話 プロローグ・少女と歯車への応援コメント
こんばんは☽
神話編に続いて今度はこちらにお邪魔させて頂きますね。(順番等合っていますでしょうか……?)
懐中時計を与えてくれた人、気になります。またこちらもゆっくり拝読させて頂きますね❀
作者からの返信
こんにちは、はる様。ようこそいらっしゃいませ。
こちらにもいらしてくださって嬉しいです^_^
シリーズの最終決着は悪徳貴族なので、人形からの方がわかりやすいかも♪
本作は女主人公のロゼットちゃん視点で物語が進みます。懐中時計を渡してくれた人の登場をお楽しみに。
ご感想をいただきありがとうございました。
第36話 窮地への応援コメント
教官、お強い!
これはかなりの窮地なんじゃないでしょうか。
しかしこれほどまでの人物なのに、ホント、なんで四奸六賊に仕えているのか……。
追いつめられたロゼット。
懐中時計を切り離されてしまいますが、ホントヤバいですね。
その時不思議なことは起こるんでしょうか^^;
ありがとうございました。
作者からの返信
こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
万人敵こと韓世忠「上司の四奸六賊に評価されないばかりか、方臘討伐の手柄も奪われましたorz」
みたいな方も史実にいますし(⌒-⌒; )
教官もなにかしら、どうしようもない理由があるのかもしれません。
それはそれとして、教官なのでめちゃ強かった。
ロゼット達は生き延びることができるのか? お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
第36話 反旗への応援コメント
事前に埋め込まれていた種というか苗があったんですね。
制御装置として……怖ッ!
そしてついに、二十番、イスカの名乗り。
イスカとしての戦い、お見事です。
しかしこの状況、突破できるんでしょうか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
そりゃあ、強化人間、改造人間には首輪をつけないと怖い……って悪の組織なら考えますからね(ーー;)
イスカ、姉に背を押されて見事に首輪をぶちきることを決めました。それはそれとして、師匠キャラはめちゃ強いのがお約束なので……。
果たして生き延びることはできるのか、お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
編集済
第35話 研究所の秘密への応援コメント
……これ、今「カクリヨ」を読んでいると、文字を使うこととか、融合とか、「ああ」と思ってしまいます^^;
って言ってたら、「悪徳貴族」に言及が。
フュージョンしちゃった人たちの実戦投入……うーん、この^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんばんは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
校正感謝です。早速修正いたします。
世界の繋がりについて考察していただけて嬉しいです>w<
悪徳貴族では、多様な〝融合体〟が投入された上に、クライマックスは完成版でしたからね……
〝四奸六賊〟も多くの情報を得られたことでしょう。
で、自分たちもやれると妄信して、ロゼット達は巻き込まれています。ロゼット達の選択やいかに? ご感想をいただきありがとうございました。
第33話 二冊のスクラップブックへの応援コメント
え? これってサド侯爵のお話じゃなくって?
みたいなアレですね……やれやれ^^;
……てなこと言ってたら、「融合体」。
いよいよ物語の核に迫って来た感じです。
他の世界のあの人のやったアレとかですよね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
「サドさんかよ」って捏造が、フィクションどころか、リアルでもまかり通るのは恐ろしいことです。
そして、七鍵世界では厄ネタ中の厄ネタ、融合体の概念が遂に舞台に登場しました。
ロゼット達はどう巻き込まれるのか、お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
第32話 桃園の誓い(妄想)への応援コメント
ピーチガーデンって書けば、この三人に合っているんじゃ……(笑)
しかし所長といい、賢者といい、何でロクなのが集まらないんだろう^^;
これに部長が加われば……うーんヤバイですね(笑)
頑張れ、悪徳貴族!
この三人にツッコミを入れられるのは、キミだけだ!(笑)
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
ピーチガーデンwww
三人に似合うから困る(≧∇≦)
悪徳貴族「ツッコミ役、早く来てくれーっ!」
ボケが多いので、七番は貴重だ。ご感想をいただきありがとうございました。
第30話 親子への応援コメント
そんな部長、たしかに信じられん^^;
てれびくんのおまけCDの龍騎の王蛇ぐらい……(笑)
しかしロゼットは、そうやって20番を叩いて、周りの嫉妬を目に見える形にしてみせたってとこでしょうか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
部長のことをよく知る人物ほど、「キャラ変ってレベルじゃねーゾ」と否定しますからね(^◇^;)
どこぞの悪徳貴族も、最初に入手した風聞がこの捏造だったから、「ニーダル🟰部長ではない」と判断を間違いましたし。
それはそれとして、二〇番への見えない嫉妬は蔓延していたと思います。
四谷軒様の仰るとおり、だからこそロゼットは見える形で悪役をかって「恥ずかしいこと」と弟妹達に認識させました。
ご感想をいただきありがとうございました。
第28話 再結成への応援コメント
悪徳貴族登場!
悪徳貴族登場!
……かと思いきや。
ナレ死、じゃない、セリフで死亡確認(笑)
何やってんだお前。
しかも四人相手とか、そこだけ正確な情報が^^;
……ってことは、微妙に世界線がちがっているんでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
悪徳貴族登場! からの即退場が判明しました。
今頃レ領はブラック残業から解放されて大歓喜か?▽?
本作人形は、同じ世界線の物語ですが、後半からは悪徳貴族後の時系列になります。
悪徳貴族について語っている少女は、ミズキちゃんなので、「刺されるかも、刺されそう、刺されるぞ」と至近距離で見ていました(≧∇≦)
ロゼット達は未来を切り開けるか、お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
第27話 人形と人間とへの応援コメント
これでようやく「家族」に、「人間」に。
なれたような気がするのですが……。
それで終わらないのが上野文ワールドですよね(褒め言葉^^;
果たして、これから来たる艱難辛苦に、彼ら彼女らは立ち向かえるのか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
にゃはは、ばーれーてーるーΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
ロゼットも、ニーダルもハッピーエンドへ繋がる手がかりを得ました。
だからこそ、彼らが歩む道は過酷なものとなります。お楽しみに。
ご感想をいただきありがとうございました。
第26話 武勇伝?への応援コメント
又左「え? 何で殴られなきゃならないだ?」
……この光景を見たら、こんな風に言いそう(笑)
まあそれは置いといて、ニーダルの扱いが^^;
もう、恐怖や暗殺の対象じゃなくて、どう見ても……。
特に、ロゼットにとっては^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
織田家面々「「又左をつるし上げろ」」
戦国時代でもやっていいことと悪いことがあるって、周囲からもドン引きされましたからね。
まつさんじゃなきゃ、三行半を叩きつけられ――。あれ、金柑頭さん「隣にもっと酷い猿がいるぞ」ですって?▽?
ニーダルの扱いも、そりゃそうなるよねって。
ロゼットの中でニーダル像が変わったようですが果たして? ご感想をいただきありがとうございました。
第25話 目覚めへの応援コメント
又左「ナカーマ」
……と、サムズアップしている姿が目に浮かびました(笑)
しかしレプリカレバ剣、やっかいな代物ですね^^;
そんなにまでして持ち主を食らうなんて。
アヌビス神よりヤバい^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんばんは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
又左さんにナカマ扱いされると、ニーダルもさすがに頭抱えそう(≧∀≦)
信長さんが、成長を待たずに本当に抱く馬鹿がいるかーい! ってキレたくらいだものなあw
シリーズ別作品で、ファヴニル君がレプリカレバ剣をメタクソに貶していましたが、こういう呪いなので……残念でもなく当然だったりします。
ラーの翼神竜に焼かれた城之内君のように、気合いで生き残ってる部長が珍しい。
ご感想をいただきありがとうございました。
第24話 炎獄への応援コメント
ロゼットたちには、お前たちは人形じゃない、人だと言いつつ、自分はそういう存在だった。
アギトのG4みたいになってしまったと思っているのでしょうか。
そんなニーダルとロゼットは、これからどうなっていくのか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんばんは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
ニーダルからすれば、今の自分は「水城ではなく、G4のAIが模倣している存在」ですからね(°°;)
そりゃあ自分自身を人形呼ばわりします。
なお――。
後輩「肉体が部長で、やってることが部長なら、そりゃ部長でしょう?」
部長「じゃあ肉体が別人で、やっていることが別人なら……む?」
後輩「たとえ魂が同じで記憶をインストールされていても、そりゃ別人では?」
蘇りについては、異世界ならではの思考実験と言うことで色々と試しています。
ニーダルとロゼットのこれからをお楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
第23話 舞台終演への応援コメント
タカシロ・ユウキは死ぬ。
それはこういう意味だったんですね。
だからこそ、別の話の邪竜さんに、演技だの何だの……ゲフンゲフン、なんでもありません^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
はい、タカシロ・ユウキは死亡し、ニーダルという存在は呪いが再現した人格となります。
邪竜さんの反応は、いわば「たとえ似ていても、アンブレラ社のウィルスが動かしているゾンビを人間と呼ぶかい?」というものでした。
なおのちに再会した後輩の反応は「あ、はい。部長ね。お変わりなく」だった模様(≧∇≦)
ニーダルがロゼット達の出会いで、どう変わってゆくのかお楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
第22話 逆襲の一手への応援コメント
珍しくニーダルが追い詰められている。
いやクウガも最初は白クウガでアレだったし……と思っていたら^^;
そういうことでしたか。
これでニーダルもマイティフォームに(違
こういう、やられている感じで「やっている」展開、好きです。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
はい、この時の高城部長は、そもそも変身すらしていない一般人なので、幹部級の怪人相手には戦うすべもありませんでした。
え、一条さん? あの人は別格なので(⌒-⌒; )
五代さんを「戦う力を得たと思うのは勝手だが、君に戦う義務はない」と叱咤した上で、「自分の仕事だ」という言葉を証明するように、ずっと最前線に立ち続けたものなあ。
お褒めのお言葉嬉しいです。
果たして高城部長は生き延びられるのか、お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
第21話 死地への応援コメント
戦わざるをえない。
たとえ、第一級の契約神器があったとしても。
たとえ、おのれの異世界の知識がもたらした、武器があったとしても。
……なかなかヘビーな状況に置かれたもんです、部長。
しかしここからどうやって?
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
時系列であとになる悪徳貴族の導入で、後輩が「部長なら勝てたぞ」と、ファヴニル君相手に勝利する無茶苦茶なシチュエーションを想定しているのですが……。
だいたい同水準の窮地です。果たして高城は生き延びることができるのか? お楽しみに。
ご感想をいただきありがとうございました。
第20話 災厄への応援コメント
ここに来て、赤い導家士が。
コイツら、相当えぐいことやってますね……。
しかしこの絶望的な状況で、どうやって引っくり返すのか……。
タカシロがニーダルとなる時も近い!?^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
赤い導家士は、悪の梁山泊をイメージした敵役なので、それはもうえげつないです(-_-;)
この後の経緯を鑑みても……
どこかの悪徳貴族が、勢力拡大用の軍団をボコボコにして、穏健派の若手幹部候補をごっそり引き抜く
↓
作戦失敗と敗戦の混乱中に、数カ国の軍勢で本拠地を奇襲して、ニーダルら決死隊が棟梁を討つ
↓
それでもイオーシフが残党をまとめあげたのを、イシディア軍と男装先輩、その弟子が撃滅
↓
ゾンビ化した組織迷走と腐敗の元凶「赤い導家士はまだ終わらない」
と、演劇部一同の前に立ちはだかり続けた、シリーズ最強のヴィラン軍団です。
技術開発員メインの部隊じゃ、止められるはずもなく……。
タカシロ部長の行く末にご期待ください。
ご感想をいただきありがとうございました。
第18話 夜のおばけ劇場への応援コメント
このまま二十番のひとり勝ち(笑)で終わるかと思ってました^^;
夢。劇場。
嫌な予感しかしませんが……部長の夢!?
でも劇場ってあたりが、演劇部っぽいなぁ^^;
いったい、どうなることやら。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
ま、まあ二〇番は完勝しそうですが……。
勝利条件にも色々あって「娘として認められる」だと、ロゼットの場合だと、「ちょ、ま、敗北条件じゃないですかーっ」と困りそうなんですよね。
劇場で何が待つのか、お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
編集済
第16話 結ばれぬ縁への応援コメント
人形と言われ、人形とみずから言いつづけて来た。
ところが、「そうじゃない」と言う者があらわれて……。
でも、そいつに人形箱に帰れと言われて……。
このまま、どうなってしまうんでしょうか。
ほんとうに帰ってしまうのでしょうか、人形箱に。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
校正感謝です。早速修正いたします!
別の国にいる後輩「暗殺部隊に襲撃されたので隊長ごと懐柔しました。自分も敵地に一緒にのりこんじゃいます!」
部長「やはりあいつは俺よりずっと凄い!」
なお信じて留守の間、部を任せた結果、後輩が病みまくってえらいことになった模様(⌒-⌒; )
ニーダルは作中、最強クラスの戦闘能力保持者ですが、ロゼット達のことなど、それだけではどうにもならないことは、ままあります。
彼と子供達の行方をお楽しみに。
ご感想をいただきありがとうございました。
第15話 歯車の少女への応援コメント
ロゼットさん、「やり方」を知らないのか、何か倒錯したイチャイチャですね^^;
そんでもってニーダルちびっ子ハウス終了のお知らせ。
人形は人形の家に……でも人形は要らないと言われるか、再改造されるのか……ホントに帰していいんでしょうか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
そりゃもう、世間知らずもあって倒錯しています(≧∀≦)
別世界の妖刀「彼より強くなって、可能なら二人に分身して口説きおとすでち」
長姉「その手があったか!」
部長「YAMETE!?」
後輩「見なかったことにしよう……」
世界は違えど、脳筋な解決法が共通してますね(^◇^;)
ニーダルは個人戦闘能力は高い反面、政治的には非力なのが辛いところです。
ロゼット達はどうなるのかお楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
第14話 夜這いチャレンジ?への応援コメント
逆にロゼットさんが、弟妹たちにねーちゃんのアレな格好を止められなかったのか(笑)
部長も部長で、今は色気より眠気なんだよいい加減にしろと怒鳴りたいだろうに……^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
弟妹達はむしろロゼットを応援していました。
だってニーダルは、彼や彼女にとって唯一の、頼れる大人だから……引き込みたい。
ご感想をいただきありがとうございました。
第11話 陽光への応援コメント
今まで鬱陶しいぐらい「一緒」だったのがいない。
これはかなり堪えたのではないでしょうか。
そして部長。
「ここはおれに任せろ」的なフラグを立てることもなく(笑)、帰還。
こうしてみんな、人形から人間へと向かっていってますね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
ロゼット達にとって、ニーダルは鬱陶しくも「一緒にいて」守ってくれていた大人ですから、案外、心騒ぐ待ち時間だったようです。
部長は「ここは俺に任せろ」からの戦力離脱を別作品でやったので、今回はサラッと戻ってきました。
もっとも別れの日は遠くなさそうですが、人形は人間に戻れるのか、お楽しみに。
ご感想をいただきありがとうございました。
第10話 変わる子供たちへの応援コメント
怪物たちの攻勢を前に、さらけ出されていく本音というか気持ち。
名前を教えるってことは、がきんちょでも人形でもないよってところでしょうか^^;
さて、レイドラグーン大集合みたいなこの状況、しのぐことができるのか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんばんは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
はい、ロゼットにとって自分の名前は、唯一残されたアイデンティティなので、それを教える意味は大きいです。
ニーダルとロゼットは、協力してこの危機的状況を乗り越えることは出来るか?
ご感想をいただきありがとうございました。
第9話 雨天への応援コメント
ニーダルこそイカれていて、それでいて面白い。
そんな戦闘描写です。
笑うところなんか、特にいいです。
……しかしこの雨中の泥濘の戦いの中で、ロゼットは何を思い、ニーダルを助けたのか?
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
序盤はロゼット達があぶないと見せかけて、救いの手だったニーダルも、実はおかしかったことを伝えられて、面白いと仰っていてだけて嬉しいです(≧∇≦)
ニーダル、悪徳貴族の方で先輩やれていたのは、大事な娘と後輩がいたことで、正気にめちゃブーストかかっていたのです。
果たしてロゼットの真意は? ご感想をいただきありがとうございました。
第8話 姉妹への応援コメント
ちゃぶ台返しは許さない。
それが部長^^;
しかし部長への偏見が酷い(笑)
さすがの部長もお怒り案件な奴だし……ドゥーエとかドゥーエとかがやった^^;
この偏見は解けるのか。
子どもたちの心も、溶けるのでしょうか……。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
はい、部長はちゃぶ台返しを許しませぬw
部長の悪評は、四奸六賊が捏造したものですが、参加である赤い導家士、具体的にはドゥーエさんが嬉々としてバラまいてそうだからなあ(°°;)
傷ついた子供達の心をときほぐせるか。お楽しみに。
ご感想をいただきありがとうございました。
第7話 地球から来た男への応援コメント
部長の「片鱗」が垣間見える話でした。
転生や召喚というとカッコイイですけど、それで「呼ばれた」者が幸福かというと……。
部長は部長のままでいられるのか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんばんは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
クロードも大概ひどい目に遭いましたが、部長の場合、ファヴニル君に「お前、上辺を真似てるだけの、中身空っぽじゃん」って断言されていたりします。
果たして彼に何があったのか、今の彼は何者なのかお楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
第6話 冒険者ニーダル・ゲレーゲンハイトへの応援コメント
変な爺さん来た!(笑)
割と割り切っている爺さんのようです。
部長の本名を知っているし。
しかしここで人形を救ってしまったことにより、部長もどんな業を背負ってしまうのやら。
それを思えばこその、爺さんの「割り切り」かもしれませんね^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
シャターレン閥は、関連作の悪徳貴族で、クロードが「(腐敗した頃の北宋南宋モチーフである)共和国なのにまともな人もいるんですか、ヤッター!」とガッツポーズする取引相手でした(^◇^;)
まあ、その惨状で生き抜いている以上、色々と割り切っているのかもしれません。
お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
第4話 二〇番目の少女への応援コメント
ついにイスカちゃんの名前が。
ひとりだけ契約神器を持っているんですね。
そしてチラつく「あの男」。
人間じゃない、人形だと自称するロゼットたちにとって、それに違和感をもたらしたのは、「あの男」なんでしょうか^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんばんは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
遂にイスカも登場です>▽<
シリーズ作、悪徳貴族内で彼女の養父が「契約神器見つけたからプレゼントする」と言っていたので、所持しての登場です。
ロゼットたちに影響をもたらした「あの男」、彼の登場もお楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
第1話 プロローグ・少女と歯車への応援コメント
ついにこちらへやってまいりました^^;
こちらのヒーローは……部長!?
これからのお話、楽しみにしております♪
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
こんにちは、四谷軒様。ようこそいらっしゃいませ。
こちらも読んでいただけて、とても嬉しいです(´∀`=)
こちらの世界のドゥーエさんの姉弟と、部長を中心とした物語です。
ぜひ楽しんでくださいませ。ご感想をいただきありがとうございました。
第64話(第一部 最終話)恋する女の子への応援コメント
【人形】第一部、完!(拍手)
しかしながら、ロゼットとニーダルの話はまだまだこれから。ですが最終的にはハッピーエンドを迎えてくれることでしょう。
周回遅れにも程がありますがお疲れ様でした! 次は神話編行ってきます!
作者からの返信
こんばんは、吾妻様。ようこそいらっしゃいませ。
拙作、エピソード人形を最後までお読みいただきありがとうございました。
ロゼットとニーダルは、きっとこれからもトラブルに見舞われつつも、必ずや乗り越えることでしょう(*´∀`*)
エピソード神話は、七鍵シリーズの始まりとなります。未熟な小説ではありますが、是非お楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
第62話 ニーダル、約束の行方への応援コメント
おおう、ニーダルが某スパロボ常連作のアグレッシブビーストモードと化しておる(違)
イスカちゃんやロゼットちゃんが、ニーダル部長にとって「最後の最後で、この世にとどまるよすがとな」った。
とてもいい話ではあるんですが、今の彼には演劇部とその面々ってどういう位置づけなのかが気になります(汗)
そもそもファヴニルに封印された記憶がどうなっているのかにもよりますが……
作者からの返信
こんにちは、吾妻様。ようこそいらっしゃいませ。いい話と仰っていただけて嬉しいです(≧∀≦)
実は、ニーダルの高城時代の記憶はファヴニル君だけでなく、レヴァテインにも封じられています。
ここまでお読みいただけたので明かしますが……。
ニーダルが、短時間で狂死するはずのレヴァテインを使えるのは、高城部長の精神死と引き換えに生まれた〝ニーダルという人格〟が、呪いに抵抗力があるからです。
つまり、演劇部の記憶を取り戻す=高城部長に戻る→死亡 という極悪死亡フラグが存在するのです。だから……。
レヴァ剣は「「せっかく初代勇者の遺志を継いでくれる奴が見つかったんだ。宿主が使いこなせるようになるまでは、記憶は絶対封印するぞー!」」とニーダルを支えてました。
まあ、それはそれとしてレヴァ剣も「世界平和実現のために、人類皆殺しがいいと思うの」という壊れっぷりなので、ニーダルがいないとダメなのですが(≧∀≦)
ロゼット達の物語もあと少し、どうぞ最後までお楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
第61話 紫の賢者への応援コメント
(; д) ゚ ゚ ポーン!
(; д) * * パーン!
はいいいいいい!!!!????
最後に出てきた名前と、以前の「この人&ヤーコブ博士とニーダル部長を会わせたらいかん」+五番ちゃんに与えた悪影響という記憶を併せて考えると、紫の賢者=痴女先輩……!?
でも、作中の現在は悪徳貴族の後なんですよね。クロードが最後どうなったか、これはますます気になります。
作者からの返信
こんばんは、吾妻様。ようこそいらっしゃいませ。
おおっ、鋭い!
吾妻様が見抜かれた通り、紫の賢者の正体は痴女先輩ことムラサキさんです(≧∇≦)
彼女は強大無比な神器を得て、わずか数年で国の実力者となっています。そしてクロードは……。
苦労人「残念だけど、悪徳貴族クローディアス・レーベンヒェルムは死んだんだ」
部長「そりゃもう、第一話で死んでるじゃねーか!」
ご感想をいただきありがとうございました。
第59話 師との別れへの応援コメント
やべえ、こっちにも男のロマンを解するマッドサイエンティストがいたわ(大爆笑)
>「バカモーン、わしはピンピンしとるわ!」
今度は永井一郎さんの声が聞こえたでござるよ……(ほろり)
脳内再生力って素晴らしいなあ(何)
いずれ姉弟総動員での御礼参りか……(汗) まあ、所長みたいなキャラがこれで死ぬ方が嘘ですよねw
作者からの返信
こんにちは、吾妻様。ようこそいらっしゃいませ。
マッドサイエンティストというか、マドトレーナーというか>▽<
確かに本作にもいましたね♪
所長は良い空気を吸うだけ吸って退場しました。でも、姉弟に某警察官よろしく「○○の馬鹿はどこだー」って追いかけられそうw
ご感想をいただきありがとうございました。
第55話 笑顔への応援コメント
教官……(´;ω;`)
嫌いではなかった、か。確かに、と言っていいものかは判りませんが、倒した教え子たちにとどめをさすまではしていないんですよね。口ではどう言ってても。
……なんてしんみりぶって書いてますが。
ロジオンと二番くんに何があったんじゃあああΣ(゚□゚ノ)ノ
作者からの返信
こんにちは、吾妻様。ようこそいらっしゃいませ。
ヨゼフィーヌ教官は敵役だし、ロゼット達をボコボコにしいるんですが、〝殺そうとはしなかった〟のは事実です。
二番君、まさかの劇裏でロジオンに勝利&水ぽちゃ送りに成功しています∑(゚Д゚)……水ぽちゃは生存フラグげふんげふん。
ロジオンは強さだけなら部長と互角なので大金星と言えるでしょう。〝なにかあった〟のですが、そこらへんは悪徳貴族の後半で明かされるのでお楽しみに。
ご感想をいただきありがとうございました。
第54話 殺戮人形、最後の戦いへの応援コメント
二番くん、青く輝く瞳で巫覡の力って、まさかカクリヨと七鍵世界につながりが!?
だとしたらめっさ興奮しますね!
>けれど長姉たるロゼットは、薄い胸を張って堂々と宣言する。
ちょwww 待www そんなステータスか希少価値みたいにwww
作者からの返信
こんばんは、吾妻様。ようこそいらっしゃいませ。
色々と考察していただけたなら作者冥利に尽きます>▽<
長姉「希少価値ですわ!」
悪徳貴族「え?(←大きい方が好きと描写されてるひと」
侍女「#」
ご感想をいただきありがとうございました。
第41話 指揮役と書いて貧乏くじと読むへの応援コメント
七番くん、苦労人(ん?)っぷりがすっかり板についちゃって……(;´∀`)
……強く生きて(ノД`) 俺は君のこと大好きだぞ()
>三番はクロードやチョーカー隊長と一緒に戦った経験があります
(; д) ゚ ゚ポーン!
(; д) * *パーン!
クロードは解るけどチョーカー隊長も一緒にって、どどどどーゆーこと!!??
いや、チョーカー隊長がまかり間違ってキン肉マン新シリーズの悪魔超人軍並にベビーターンをかましてくれたんなら、それはそれで僕の中で大盛り上がりではありますが……(怒濤の汗)
作者からの返信
こんにちは、吾妻様。ようこそいらっしゃいませ。
あ、ネタバレになってる(°°;)
三番は悪徳貴族内で、今後クロードやチョーカー隊長と関わることになります。
もっとも、彼女がクロードの味方とは限りませんが>▽<
キン肉マンも、牛さんとか不死鳥さんとか、初登場時とは見違えますからね。
??「ボーイ おとなをからかっちゃいけないよ!」
うん、一番見違えたのは彼だわw
ご感想をいただきありがとうございました。
第33話 二冊のスクラップブックへの応援コメント
七番くん、でっちあげと指摘してくれてありがとう。やはり君はクール担当だった。
というかこの醜聞(の元ネタ)、何が問題かって、いや一から十まで問題しかないんですが、訂正記事を国内向けにしか出してないことなんですよね……。ちゃんと海外版で訂正しなきゃ何の意味もねーだろ! と血管切れそうになった記憶が蘇ります。
……ああ、勇者党が政権与党だった頃のあれやこれやでもコメントしなかったのに……
(A松口蹄疫だけで許さない理由は充分だ派)
ところで、三番ちゃんがハニトラ的監視任務に当たっていた「四股かけてたwマラヤディヴァ国の悪徳貴族」って、本物じゃなくてクロードの方ですか?
双方の日付を比較すると、こちらは悪徳貴族の最終盤~その後くらいなんですが、悪徳貴族の第一部でイスカちゃんがアンチマテリアルライフルを撃っていたので時系列がよくわからなくなってまして(汗)
作者からの返信
こんばんは、吾妻様。ようこそいらっしゃいませ。
ネタを拾っていただき、嬉しいです(=´∀`)
あくまでフィクションですが、今後そのよつなことはあって欲しくないと願いをこめました。
時系列ですが、
①ニーダル、ロゼット姉弟と出会う
②ニーダル、イスカを養女にする。アンチマテリアルライフルの元となる神器を掘り当て、修復に出す。
③ニーダル、イスカ親子。マラヤディヴァ国へ。(悪徳貴族第一部)
④三番が悪徳貴族にも登場、活躍予定。お楽しみに。
⑤イスカ、アンチマテリアルライフルを入手、ニーダルと別れる。ロゼット姉弟、全員集結。今
って感じです。
イスカは、領役所防衛戦は弩で戦ってますよー(≧∇≦)
別作品もこみで楽しんでいただけて嬉しいです!
ご感想をいただきありがとうございました。
第32話 桃園の誓い(妄想)への応援コメント
かつてはクール担当だった七番くんも、ここ数話でだいぶ崩れてきましたねえ。いいことです(´∀`)
「通報しろよ!」は正論すぎて、見渡す限りの大草原生えました。
ヤーコブ博士と紫の賢者ェ……。そして狙われるニーダル部長。
「駄目だこいつら……。早くなんとかしないと……」(by新世界の神)
「あ、会わせでは、ならぬううぅ~~~!!」(byウイグル獄長)
シリアスな流れにコメディを上手く混ぜる手腕、見習って盗みたいものです。
作者からの返信
こんばんは、吾妻様。ようこそいらっしゃいませ。
人形は、ロゼットの兄弟達が人間性を取り戻す物語なので――ツッコミ役が板についたことは成長なのでしょう。
どっかの悪徳貴族「それ苦労が増えるんや!」
まあ、うん。部内一人でツッコミ役を担っていたから、彼も「会わせるなあ!」と絶叫不可避ww
参考になったなら嬉しいです^^ ご感想をいただきありがとうございました。
第16話 結ばれぬ縁への応援コメント
新しく芽生えた感情との葛藤の様が心に染みますね
ありのままに生きられるように応援したいと思わせる表現力、すごいです。
作者からの返信
こんばんは、紅雪様。ようこそいらっしゃいませ。
ロゼット達をそのように仰っていただき、また表現を褒めていただけてとても嬉しいです。
彼女達はようやく芽生えた自我を大切に育ててゆきます。お楽しみに。
ご感想をいただきありがとうございました。
第9話 雨天への応援コメント
兵器とされた子供たち...どんどん死んでいく系でなくてよかったと胸を撫で下ろしながらとても引き込まれる世界観でわくわくしながら読み進めております
彼らが互いに気にかけ合って助け合う様子が人間味があって好きです
彼らが今後どうなっていくのか、はらはらさせられますね
シリーズものですか?更新履歴の古いものから読んだほうがよかったのでしょうか
作者からの返信
こんばんは、紅雪様。ようこそいらっしゃいませ。
本作を気に入ってくださって、とても嬉しいです^_^
七つの鍵シリーズは、他に……
◆神話編 一千年前のラグナロクの攻防を描いたアクション物語。ニーダルの使う炎の由来がわかるかも?
◇悪徳貴族編 ニーダルの後輩が奮闘する内政モノで、シリーズ完結作。ニーダルや二〇番に加えて、平行世界のロゼットも活躍するよ!
の二編がありますが、独立した話になっているので大丈夫(≧∇≦)
姉弟の物語、ぜひ楽しんでくださいませ。ご感想をいただきありがとうございました。
第64話(第一部 最終話)恋する女の子への応援コメント
御作、完読致しました。
もう何というか……御作には何度も笑わされて泣かされてで……(* ´艸`)(´;ω;`)
最後の最後に、ニーダルさんもう駄目だぁッ、と思いましたが、皆の想いが通じたのと、それにニーダルさん自身の並外れた愛と根性も相俟ったのでしょうね。戻って来て良かったです! その場面でまた泣きました。
殺戮人形から人間になった子供達が、これからどんな人生を歩むのか? どうか幸せになってほしいものです。
ひとまず、温泉に浸かって、美味しい物を食べて、よく寝て、怪我と疲労を癒してください、と彼らにはお伝えくださいませ(笑)
素晴らしい作品をありがとうございました。またお邪魔致します。
作者からの返信
こんにちは、そうすみす様。ようこそいらっしゃいませ。
ロゼット達はきっと幸せを掴むことでしょう。
そうすみす様にいただいた温かい感想の数々に、幾度も励まされました。
本作を最後までお読みいただき感謝です。
心より御礼申し上げます。ありがとうございました!
第60話 大地を駆けるへの応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
ニーダルさんの登場の仕方が格好良過ぎます❗️ ロゼッタさんの心理を考えると、ちょっと泣きそうになりました。
作者からの返信
こんばんは、そうすみす様。ようこそいらっしゃいませ。
ニーダルへのお言葉、そして泣きそうになったとのこと、たいへん嬉しいです^^
この物語もあと少し、最後までお楽しみください。
ご感想をいただきありがとうございました。
第50話 第一位級契約神器再びへの応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
ニーダルさん頑張れ〜❗️ 今回はいつもにも増してイカしてますし、いいこと言ってます‼️ 特に、『みているものが違っても、手をとりあうことだって…』は名言です👍 この男っぷりの良さに惚れ惚れします❗️❗️❗️
作者からの返信
こんばんは、そうすみす様。ようこそいらっしゃいませ。
ニーダルへのお言葉、嬉しいです^_^
彼のこういうところ、私も気に入ってます。そうすみす様にもそう仰っていただけて良かった。
ご感想をいただきありがとうございました。
第47話 ニーダルの愛人?への応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
殲滅やら強制結婚…現実世界でも、某国がそれと思しきことをやっておりますなぁ…
ところで、ニーダルさん、愛人をお持ちでしたか? 私の中で一番有力なのは頭文字が『ロ』の、あの少女ですが、どうやら大勢いらっしゃる?
どうか、犯罪にならない程度に…(笑)
作者からの返信
こんにちは、そうすみす様。ようこそいらっしゃいませ。
ニーダル曰く、(イスカ以外の)全女性が愛人だそうですw
これには敵役のルートガーが呆れても仕方がない?
ご感想をいただきありがとうございました。
第41話 指揮役と書いて貧乏くじと読むへの応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
ああ、まったく、どいつもこいつも破廉恥な……! と叫びたくなりましたが、どいつもこいつも戦闘は疎かにしていないのだから素晴らしいですね(笑) だんだんと兄妹達の個性が見えてきて、それも面白いです。
引き続き、お邪魔致します。
作者からの返信
こんにちは、そうすみす様。ようこそいらっしゃいませ。
ロゼットがヒトとして立つことを決めたため、他の弟妹達も自らを縛る鎖を投げ捨てました^▽^
良識とか常識とかもちょっとポイしちゃった気もするけど、見本がニーダルだもの♪
彼らの個性と活躍をお楽しみに。ご感想をいただきありがとうございました。
第52話 イスカへの応援コメント
銃ライダー……エンドオブワールドが使えれば(違
と思ってたら、跳弾撃ち!
部長の薫陶か、持てる素質なのか。
なかなか「やる」子ですね!
面白かったです。
ではではノシ