レンボルト先生よぉ…
まさか元々はヘアシープタイプの直毛種だったのが実験のやり過ぎでドカン💥とメリノウールになっちゃったんじゃあるまいな…💦
もう信じられないほどの命知らず達が航空機の歴史を築いたのもまた事実。
「浮く」からのテンション爆上がりで暴走やぬ
何してんだか( ;´Д`)
久々の登場なのに何やってるんですかレンボルト先生ぇ!?
昔は優良な先生だった筈なのに停滞してた研究をニャンゴが進めてからヤバイ方向に進みつつありますね。
ショッピングセンターで販売薬類で保存措置が取られるもの?
劇薬は置かないだろうけど、普通の医薬品は保存措置がいらないだろうけど、高い美容液とかの中には保存期間の短いのとか冷蔵保存とかあるか。
保存の魔法って便利確かに医療行為だと便利ですね。移植とか輸血に応用できればストックを増やせるし。
空を飛ぶというのは人類の夢
異世界の獣人であっても、それは同じようです
でも、数mの高さから落下しただけで、打ち所が悪ければ死にますからね
ガスが抜けないように出来たのか。
気持ちは分かるけど安全最優先で。
にゃんごに鑑定してもらいたい物か…
クレジットカードとかだろうか?
後の世に広まったことわざ
『堕ちる前にニャンゴを呼ぶ』
解説
転ぶ前に杖を用意するが如く、空を飛ぶ前に堕ちても大丈夫な様にニャンゴ名誉子爵を呼び出して安全を確保する、事を喚起する時に使う。
うにやぁ、また忙しくなるやぁ。。。
ソレよりもこっちの方がいいにゃ!
『寝落ちする前のふかふか布団』
現代日本の安全基準で言えば、即懲戒免職レベルのやらかし。
平成までの時代なら、その場でぶん殴られて叩き出されますね。
安全よりも自らの好奇心を優先するのは科学者らしいのかもしれませんが、
その内にニャンゴでも手に負えない事態を引き起こしそう。
安全にこれ以上無いほど偏執的に気を使う現代日本であっても近日グライダーとパラグライダーでの死亡事故が相次ぎました
地球で言えばモンゴルフィエ兄弟(熱気球の祖)の頃と変わらないくらいの技術レベルで飛び始める頃だと命のリスクより先駆者としての名誉の方が重要なのかもしれませんが同様な実験はパリでの成功例が唯一だとは限らないのでもしかすると航空史には残らなかったけれど犠牲者が居たのかもしれません
そして案の定と言うか……ネルデーリ学部長から『教育者としてそれはいかんでしょ(意訳)』とものすごくでっかい雷が落ちましたww至極当然であります……
関係はないはずですがロボコン0点!とかバッテンパンチ!のくだりを思い出した(年齢がバレるね)
雷魔法の時にも思ったが、マッドサイエンティスト(М)ですねw
マジで死人出まくるからなあ……飛行実験