👩オンナノコつきの👩とわたし🌙*゚

✂︎-----------------㋖㋷㋣㋷線-------------------✂︎


お久しぶりの”リトルつきの”であります。


色々厳しい世の中ですが、こんな時ゆえ、オトボケコンビのつきの🌙*゚と色んな”リトルつきの”の、たわいないお話で笑って貰えたら嬉しいです(ぺこり)


✂︎-----------------㋖㋷㋣㋷線-------------------✂︎


ある日のこと。

ネットの手づくり作家さんのサイトを見ながら……。


👩『これ可愛いなぁ♡♡』


🌙*゚「ん?どれどれ?」


👩『ああ、つきの〜!ほらほら、この硝子リング素敵じゃない?』


🌙*゚「わぁ、ほんと!この海色のも、あ、こっちの若葉色のもいいねぇ」


👩『でしょでしょ!これビンテージ硝子で作られてるんだって』


🌙*゚「へぇーだからかなぁ、少しくすんだ様な深みのある感じが素敵ね」


👩『あまり大きすぎずに小ぶりなのもいいよね。小指にちょうど良さそう♡お値段もお財布に優しいし(^_-)-☆』


🌙*゚「オンナノコつきのは、硝子のアクセサリーとか小さな細工ものとか好きだよねぇ*ˊᵕˋ*」


👩『(*^-^*)ゞテヘヘ 夢のある繊細なものって惹かれちゃうんだよね。硝子ペンもだし、あとね〜妖精でしょ、鉱石とかもだし……』


🌙*゚「ふふふ*ˊᵕˋ* わかる〜 いくつになっても好きなものは好きだもんね」


ガッチリと握手する🌙*゚(つきの)と👩(オンナノコつきの)


そして、海色のか若葉色のか、あ、こっちにある透明の雫みたいなのも、そっちの紫陽花色のも素敵!と小一時間悩んだ末に硝子の指輪を選んで、ポチッとしたのでした💍


え? 結局どれにしたのかって?


ふふふ、それは秘密(* ̄ ̄)bひ・み・つ♪

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る