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  • 編集済

    1.魔王罪として処刑するへの応援コメント

    完結してしまったのですか?!

    全然予期していなかったので、ビックリしてしまいました!

    まだまだ続くと思っていたので、唐突感に戸惑っている感じです。

    シンクフォイルと会って、どうにかこうにかなるのかなぁと思っていました。

    王子はいつの間にか成長したのですね。

    もう続きが読めないと思うと残念です。

    作者からの返信

    物語の構成上、『魔王罪として処刑する』は、ここで一区切りですね。シンクフォイルの旅路としては完結です。

    しかし、ジャニィや王子の旅は、これからも続いて行くのでしょう。ただし、それは、また別の『Journal Journey』になるのかもしれません。

    機会がありましたら、続きを書きたいと思っていますので、その際は、また読んで頂けたら嬉しく思います。

    最後まで、ありがとうございました。
    感謝しかありません。

  • 12.追跡への応援コメント

    危機が迫っていることを知らない王子のことを、大丈夫?!と毎回思ってしまうのですが、

    この悠長な、頼りなさげなところが可愛い王子だなぁと思ったりもします!

    南ヴォーアムの訛り、そんなのを使って話してる場合ではないですが、、、つい笑顔になってしまったり?!

    ジャニィしっかり守ってあげてくださいね!(応援)

    作者からの返信

    「秋に差し掛かると言うのに、この暑さはたまらないな」
    「この暑さには慣れないものでさぁ」
    「お前に言ってないぞ。独り言だ。しかし、またその訛りか?」
     ジャニィはくすりと笑った。

    二章の冒頭です。
    実はこっそり守りながら?

    本編は、ここまでです。
    残りはエピローグの1話となります。

  • 11.王宮への応援コメント

    王子には王宮に帰れない理由が、、、

    かと言ってジャニィが王子を置いて一人で戻るのは、、、

    王子を1人にしておくのは心配だなぁという気が私でもしています。

    そしてここで新たな提案が!

    果たして上手く行くのか?!
    気になります!

    作者からの返信

    なんだかんだ言って、ジャニィは調子の良い王子に負けてしまいますね(笑)
    ただ、そんな王子の遊び心が……

  • 10.天啓への応援コメント

    マスケスが王子を生かしておいた理由は、ジャニィを、、、

    なるほど、そういう理由だったのですね!

    そうなるとジャニィの任務がなかったら王子は———

    確かにもうこれはマスケスに直接聞いた方がいいですね!

    王子はまだよくわかっていない?!笑

    作者からの返信

    もう一つの考え方としては予備だったかもしれませんね。
    マスケスから見てもポンコツ王子ですが……
    何かあった際には利用できるかも?
    みたいに思っていたかもしれません。
    王子は……、たぶん、この時点では、良く分ってない可能性が高いですね。眠そうでしたし(笑)

  • 9.推理への応援コメント

    マスケスが王子を殺さなかった理由は、ジャニィに何かヒントがあるのでしょうか?!

    ジャニィが何を書き込んでいたのかなぁ、と気になります!

    王子はでも本当に殺されなくてよかったです!

    作者からの返信

    マスケスは策士ですが、それでも彼なりの正義があるのでしょうね。
    ジャニィは良いとこまでいくとは思いますが、まだまだ探偵役としては不十分かもしれません。
    残り数話ですが、最後までお楽しみください。

  • 8.痕跡への応援コメント

    ジャニィと王子の2人旅!

    ちょっと頼りない王子には、なくてはならない相棒ですね!

    2人の絆がこれからどんどん強くなっていくのかな、と思ったり。

    いつか王子がたくましく成長するのかな、と期待しています!

    作者からの返信

    ジャニィから見ても王子は良い相棒になりそうですね。
    まあ、昔からの知り合いですし!

  • 7.疑念への応援コメント

    ジャニィはことの真相にたどり着いた感じですね!

    物書きの家系、さすがです!

    『王家の紋章』や、紋章に言葉を刻む『真王の証』の儀式、王位継承順などなど、新たに知ることができて興味深かったです!

    (王子、そこは恥ずかしげに言って欲しかった?! 笑)

    作者からの返信

    ジャニィなりに真相に近づいてますが、はたして……
    王子は王子で相変わらずのマイペースですが、ジャニィにしてみれば、貴重な情報源になってますね。

  • 6.調査への応援コメント

    『王家の紋章』は探してもないですよね、、、
    どこにあるか教えてあげたいです!

    ジャニィは勘がいいのでマスケスの陰謀に気付けるかも?!

    暖かく見守ってますね!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    非常に嬉しく思います。

    そうですね、ジャニィの勘と取材力に期待ですね。
    ジャンセン家は物書きの家系ですから!

  • 5.聴取への応援コメント

    応援コメントのお返事ありがとうございました!

    王子がちょっと頼りなくて心配です、、、
    マスケスにしてやられてますよね。

    ジャニィがついていれば大丈夫でしょうか?

    続きが気になります!

    作者からの返信

    そこは王子の長所でもあり短所でもありますね。
    暖かく見守ってあげてください。

  • 4.再会への応援コメント

    ここまで読ませていただきました!

    プロローグに至るまでのストーリーが展開されていて、面白い構成になっているな、と思いました!

    異世界ファンタジーですが、登場人物が親しみやすく、物語に入って行きやすかったです!

    ジャニィという王宮書記官が、王子の旅の記録をしているという設定も興味深いです!

    第七章では一気に500年前にタイムスリップしたり、(レインボーガン、ビックリしたでしょうね!)

    シンクフォイルがまさかの?!
    (年輪の仮面に驚きました!)

    鍵を握っているのはマスケスだったりするのか?!と思ったり。

    真王の証の意味は、エピソードの中で王子の父、エレファン王によって語られていましたが、最後に王子はそれをどう見出すのか。

    また、続きを読ませていただきたいです!

    (オボステムタイムズの赤いベレー帽が、さり気なく可愛いファッションだなぁ、と思ったりしました!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    物語の中の時間軸通りに展開してしまうと、面白味や驚きが少なくなるかと思い、この構成にしました。
    結果的に少し複雑で読みにくくなってしまったかな? と思っていましたが、バッチリ伝わっていたので嬉しく思います。

    レインボーガンは、幻導力というファンタジー世界特有の架空の力が存在していた場合、世界の化学技術はどうなるのかな?
    なんて事を考えながら書いていました。

    『魔王罪として処刑する』は、もう少しだけ続きますので、エピローグまで楽しんで頂けたら幸いです。