第21話 コロナワクチンの副作用いつ頃から?
2021年も終わりです、大晦日に書いています。
今年は世界的な事件が起きるかもしれないと思っていたけれども、まさかそれがワクチン接種になるとは想像もできませんでした。
ワクチン接種が事件?と思うかもしれませんがアメリカではワクチンによって亡くなった人が911のテロで亡くなった人の数を上回っていますし、国民の4割がワクチン拒否をして社会が分断される事態になっています。
またドイツでは一部で暴動まで起きています、もう911以上の事件と言っていいでしょう。
日本では接種者が1億人に達しようとしています、ここまで来たらもう社会はコロナ以前には戻れないでしょう。
では副作用はいつ頃から出てくるのでしょうか?
それは第5世代移動通信システム(5G)の普及した頃から本格的に出てくるでしょう、5Gは電磁波がガラケー携帯の100倍になると言われ、あまりにも強力なのでスイス等のように導入を見送る国もあるくらいです。
その電磁波とワクチンに含まれる成分が反応して体の中で悪さをするようになる、特に血栓が出来る人が増えてくるでしょう。
街を歩いている人が突然に倒れたりする人が出て来たりします。
日本はワクチン接種率があっという間にアメリカを追い抜いてしまいました。
今の日本人はまるで飼いならされた犬のようです、何も疑問に思わないのだるか?
アメリカでは子供にもワクチンを打たせようした頃から拒否する人が増えました。
子供には打たせたくない、子供を守ろうという親がアメリカには結構居たのです。
果たして日本の親は子供を守ろうとするだろうか?
19話で書いたばぁちゃんの予言にあるようにいよいよ世の中が変わり始めます。
少数が前にでて、多数が後ろに下がるなんて事は今の社会では常識的に考えれば有り得ない事なのです。
そういう有り得ない事が起きるから「炒り豆に花が咲く世」なのです。
これから世界で何が起きてくるのかよく観ておきましょう、何故ならこれがキリストが予言した終末の世の景色なのだから、
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