前書、太田牛一のことへの応援コメント
戦国徒然より、よりディープになる予感( *´艸｀)
世の信長像を、もしかしたら大転換させる作品になる気がしています！
元ネタ（ネタと言ったらアカンか…）『信長公記』を読んでなくとも付いて行けるでしょうか…。
いづれ読みたいとは常々…徒然を読んでから、特にその気持ちが強まったのですが…いつか読みます！
作者からの返信
いつもありがとうございます(o・ω・o)
信長公記、読んでなくても問題無いです！
もし、お読みになるのでしたら、どういう訳か、信長公記は現代語訳は誤訳では？という部分が多いので、原文風？のものがおすすめです！
深読み信長公記は、多分、うっとおしく感じられることと思います。ほんと、暑苦しくてごめんなさい。今から謝ります。
書きたくて書いてんじゃあ！っていう、もうね、ヲタクの世界で、ええ、読者は置いてけぼりで走るぜ！！！
ヘイヘイヘイ！です。それでも、宜しくお願いしたいなぁと思ってしまいました。
ありがとございます。
家督の禅譲を深読むへの応援コメント
信秀の病気、死に関する考察、非常に興味深いです！
私も家康の本能寺の関与に関するお話をアップしていますので、
ご参考までに！こっちは【家忠日記】を原典にしています。
https://kakuyomu.jp/works/16816452220369554184/episodes/16816452220369610730
作者からの返信
コメント有難う御座います♪
当分放置していた洗い忘れのお皿の山を見られたような羞恥心に打ち震えております、はい。
信秀の最後の子作りなんですけども、書いた後随分経ってから、武将の死に方を学んだ時、病気、死の床につくと二十四時間体制で、信頼できる人に耳元で作善を詠んでもらうそうで、これで手ぇつけたなと思いました。訂正せなあかんのですが、忘れていました。思い出させていただき恐縮です
本能寺……クッ！
信長公推しなんで、切ないとこです。
有難う御座います、気持ちを強く持って読ませて頂きたいと思います。
ありがとうございます！