白い楓・前編 作・柴田隼人への応援コメント
この文字数から想像するに、本エピソードの作者は四年生なのか?
最大の見せ場は、小説中の架空の人物が、作者である現実の人物を殺害するカラクリだと思う。その種明かしを省いては…。
もしかして、中盤からの延々と続く内容がそうだったのかな? でも、架空と現実の境目が分からなかったな。
取り敢えず、続きを読んでみる。
桜をのぞむ 作・網代陸への応援コメント
文学作品の趣きがあります。
でも、これも一場面なんですね。
広岡、みかん、新しいスニーカー 作・奴への応援コメント
依然として一場面を強引に切り取った作品ばかりですが、今のところ、本作品が最も文学っぽい気がする。
チップス 作・蜂蜜飴への応援コメント
短編を集めたわけじゃないんですね。
辛口読者としては起承転結が欲しいかな…。
白い楓・後編 作・柴田隼人への応援コメント
地の文の文字数を、思いっ切り断捨離すると、読者を惹き込めるかもしれない。