『凡骨文字書きの認め日記』

#2020 6 17 『黒鷲の学級の教師』

今回はファイアーエムブレム風花雪月の黒鷲の学級（アドラークラッセ）に関するお話。

尚筆者は金鹿（ヒルシュ）と煤闇（すすやみ）をクリア済みの既プレイ者な為、ネタバレがあります。

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金鹿の学級をクリアしたのが昨年の発売日から10月の事だった。まだまだアップデートやDLC（ダウンロードコンテンツ）が無かった時で、サイドストーリーである煤闇が出てからやろうと、思っていたのですが、思ってた以上に待ったし、そもそも煤闇やれたのが煤闇の配信より数ヶ月後だった。

細々と忙しくなり、本腰を入れてコンシューマーゲームをやる時間が無かった。そして最近煤闇を終えて黒鷲の学級へ、だが、それも5月に始めたのをここ1週間でまた進めてる段階だ。

と言うかまだまだ花冠の節（ゲーム内の6月）なんですけどね。

ここからは主観的な感想。

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2週目楽しいな…

1周目ノーマルでやったので今回はハードでやってるけど、イマイチ違いわからん。

2週目自由度が高いね。

指導レベル高くできるから戦闘三回行けてLv上げやすいし副官も3人。

行動力高いと技能レベルも上げやすいし食事も10回食える。

ちなみに帝国ルート予定だが、実情を知っている視点だと酷く悪趣味だな…

煤闇クリア特典の始原の宝杯装備したら斧から雷出る…

煤闇で手斧の強力さに気がついたぜ。

ローレンツ君をスカウトしたいがフェルディナント君とキャラ被ってない？

あ、いやフェルディナント君は割とサッパリしてるか。ローレンツ君は割とねっとりしてるけど。

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本当に気ままに書いたらオチが無くなりました。

ふて寝します。