ぺとぺとした生っぽい青い臭いの奴。

濡れた犬。

前置き?前書き?前貼り?

この詩集は自己満です。


この詩集は特殊なオ○ニーです。


この詩集はむくつけきおじさんのはあはあです。


書き溜めたこのネバネバした当時の気持ちやら、私カッコいい!などといった勘違いやらをこう、なんというか思い返しながら見てみるとたまに

「あれ?これ良いんでない?」

なんてのもあったので晒してやろう、という時間を隔てた羞恥プレイというか性癖というか。


読み専ですが、折角カクヨムを使わせて頂いているので、書く側も少しだけやってみようかなーとか。


その程度の話でありますよ、ええ。


別にちょっとぐらい皆様の宝石の様な色とりどりの最強に面白い小説などの隙間にこういう、妙に黄土色うんこ色の下痢の様な落書きが紛れてても良いですよね。こう、匂い立つ引き立て役な意味で。


幼い頃を思い出しながらまれに投稿してゆきますので暇でどうしようもなかったら読んでください。



あと私、文章の書き方を勉強をした人間ではございませんので、過度な期待や改行おかしいよ!句点はそこじゃねぇ!……などといったご指摘は有り難がりながらスルーしてゆきますのでご容赦ください。


雑談はここまで。

あとはぺたべたと詩やら何やらを載せていきます。


どうぞ、よろしくお願いします。




  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る