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企画へのご参加、ありがとうございました!
口に残った甘さは、満足もそうですが、それよりも、情けなさ、恥ずかしさ、後悔、そういったものになってしまったのですね。美味しい紅茶で、洗い流したかったのでしょうか……。
作者からの返信
ご閲読ありがとうございました!🍰💕
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こんにちは!自主企画『花と雨』の麒麟屋です。
およよよよ、耽美でございますな…と、麒麟屋カクヨム 史上初の百合小説を襟を正して拝読しておりました。
ヤバいわ、ヤバいわ!!と1人盛り上がり、アレレ、なんかおかしいぞ?と蝶ネクタイに青ジャケの小学生が登場し、まさか、まさか…と思う間もなく、一人でこの子食べちゃったよ(嫌いじゃないこの展開)と楽しめました。
ありがとうございます♪
深川夏眠さんの豊富なオシャレな知識とストーリー展開のギャップが大変素晴らしいと思いました。
後ほど『麒麟屋さんの自主企画の本棚』に収録し、紹介させていただきます。
この度はご参加いただきありがとうございます。
作者からの返信
こちらこそ、ご閲読まことにありがとうございます。
本作品はちょっと難しい条件の自主企画に参加するため、
無い知恵を絞って書いたものでした(汗)。
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054895640080
語り手と、その想い人、どちらの名前も
ユリの品種から採用したところがポイントかな……と。
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ひとりKACの企画主です。参加感謝です。
結局全部食べちゃったんですねー。おとめ様がどう思うか。あ、おとめ様が欲してるのはスイーツじゃなくておいしい血かも。
作者からの返信
(去年の作品ですが)
ご閲読ありがとうございました m(_ _)m !
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自主企画、【百合で現代ファンタジー、よければ!】へのご参加、ありがとうございます☆
こちらの作品、読ませて頂きました。
コロナ禍意識の成分がある、比較的新しい作品なのですね!
“かのこ”へ対する“おとめ様”の心情は、果たして愛情だったのでしょうか??
かのこ当人も了承済みの、所謂「愛玩動物」的な扱いだったのでしょうか??
他、“生贄”という言葉があったので、機が熟したら吸血されて、かのこは死んでしまうのかなぁ……などと、考えながら読んでいました!
ところで、数あるお菓子の中から、“ミニャルディーズ”を選んだのには、どんな考えがあったのでしょうか??
初めて聞いた名称だった故、少々気になってしまいました(笑)
作者からの返信
ミニャルディーズは小さな(生)洋菓子の詰め合わせで、
単に、小箱を抱えた女の子が中身を片っ端から
貪り食う様子を描きたかった……ということです。
普通サイズのケーキを手づかみで二つ三つ食べるよりは
上品かな(?)と。
ご閲読ありがとうございました!
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自主企画「第一回 二〇二〇年杯」への参加ありがとうございます!
二〇二〇年はあまり関係ない、ように私は思えました。企画の趣旨とはちょっと違うかもなぁ。
でも、それとは関係なく、面白い作品でした。出会えてよかったです。
作者からの返信
ご閲読ありがとうございます。
一応、今年の新型コロナ禍を盛り込んで
書いたのですが、
安全なワクチンが開発されて行き渡り、
誰もが神経を尖らせずに生活できる日が
早く戻ってくるといいなぁ……との希望を込めて、
作中では2020年であることと、
騒ぎになっている感染症がCOVID-19であることは
明示しませんでした。
しかし、今になって読み返すと、
主人公がマスクをしないでバスに乗っていたのは
大問題ですね(汗)いかんなぁ。
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雨タマ4000企画にご参加いただきありがとうございます。
指の血を舐めるおとめ様とミニャルディーズを口いっぱいに頬張るかのこさん
対照的な二人の姿が目に浮かびました。
恐ろしいような愉しげなような不思議で面白い作品でした。
作者からの返信
早いものでもう三年前の作品です。
当時の自主企画に「 」で括られる会話や引用などがない
いわゆる〈百合〉系の作品を……というのがありまして。
ちょうど緊急事態宣言下だったので、
そういう話にしてみたのでした。
ちなみに語り手とその想い人の名は
ユリの品種から採用しました。
ご閲読ありがとうございました!