feeling
「feeling 」
このセリフが印象に残った。
「thinking 」
ではなく
「feeling」
息子と約束していた、スターウォーズ・エピソード9(スカイウォーカーの夜明け)を大スクリーンで観賞したとき思った。
「なんで気になるんかなぁ?」
ブルース・リーが「燃えよドラゴン!」で、少年にかけた言葉を思い出した。
「Don't think! Feel. (考えるな!感じろ)」
これは何も考えずに、ただ感じたままやれと言ったのではない。繰り返し、繰り返し、訓練を続けていれば、最後は直感的にカラダが動くと、伝えたかったのだろう。
「心と直感に従う勇気を持ちなさい。それは、あなたのなりたいものが何なのか知っているものだ。それ以外は、二の次でいい」
スティーブ・ジョブズの言葉だ。
スターウォーズにでてくるキャラクターたちは迷いながら、「feeling」と「仲間」を信じて進んでいった。
2020年、私のテーマは「feeling」と「仲間」だった。
一人ではできないことも、仲間がいればできる。
「feeling」直感を信じて進んでいこう。
この長い春休みで息子は
「はやく学校に行きたい。友達に会いたい」
と言っている。
今朝、珍しく早起きして
「お父さん、散歩いこう」
いっしょに歩こう。
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