2020年5月16日 22:02
8への応援コメント
連載お疲れ様でした。完結おめでとうございます。連弾のシーンは、生き方で表しているのですね。とても素敵なピアノの師弟物語をありがとうございます。また、企画で文字数縛りがあったせいか、密度があり、修飾が少ないからこそこうかな、ああかなと思いを巡らせることができました。その点も流石、翠さんらしい世界観を引き出させたのではないかと思います。暫くご無沙汰して、すみません(;^ω^)。いすみん🌼
作者からの返信
ありがとうございます✨ええ。弟子の方と対になっておりまして。うふふ。こちらこそ、ご無沙汰です。おいでくださってありがとうございました(*´∇`*)
2020年5月16日 21:55
7への応援コメント
寂しいですね。
胸が震えるのです。
6への応援コメント
あら、ご病気に……。お弟子さんが大きくなって、で、で、で、対峙するって、もしや?
もしや!?
2020年5月16日 21:52
5への応援コメント
情熱的ですね。
若いって情熱ですよね( *¯ ꒳¯*)
2020年5月16日 21:50
4への応援コメント
タイトルに瞳が入ってもいいくらい、素敵な描写ですね。揺らぎとは……?
おお。ありがとうございます!
2020年5月16日 21:49
3への応援コメント
私は、いずれ越されるだろうと思う訳ですね。
未熟な子供は才能に溢れているようです。
2020年5月16日 21:48
2への応援コメント
もしや、ピアノのお話ですかー。なんか綺麗。
ピアノのお話です。ありがとうございます!
2020年5月16日 21:46
1への応援コメント
おお! 企画ものですか。楽しそうですね。大変そうでもありますが(;^ω^)
企画もの、楽しいです(✿︎´ ꒳ ` )125文字×8話で構成してみました♪
2020年4月19日 15:34
途中から文字数の縛りなんて感じなくなるほどでしたが、逆に少ない文字数が「さーて、どっちの意味でしょうか?」な効果を発揮していて面白かったです。ですが、ええ、そりゃあもちろん。餓鬼氏(♂)、先生(♂)の恋物語ですよね分かります!↑ こらなんてことを。執筆お疲れさまでした!
そうそう。私は、読者さま勝手に想像方式が大好きです!(だめやん……)ええそりゃあもちろん。如月さんもお好きなように妄想なさって好いのですよ。そんな作者ですら思いもしなかったようなことも……ええ。もちろんですとも。最後までお付き合い、ありがとうございました!
2020年4月19日 15:26
おお。……狡い。なるほど、そう捉えることは主人公氏の美徳なのかもしれませんけど。病ということはそういう意味ですよね。深いお話になってまいりました。
いやいや。これは逃げですよねえ。大人は狡いですよ(´・ω・`)歳をとると考えすぎちゃっていけません。
2020年4月19日 15:15
お。早い段階での転換。ふむふむ。
文字数も限られておりますゆえ(๑•̀ㅂ•́)و
2020年4月19日 15:14
大人の喜びと寂しさを、恍惚と恐れで表しますか。染みますね。
いい歳したおっさんの震える心。(ΦωΦ)ふふふ・・・・
2020年4月19日 15:05
ほんと、上手いなあ^^;少年の瞳がどんな輝きをしているのか、手に取るように伝わって来ます。
そりゃあ。少年を経験したことのある方ならきっと(*´ー`*)
2020年4月19日 15:03
おお。素敵な冒頭ですね、ぐっと引き込まれます。なのに情報量は多いのにしっかり文字数内。さすが。でも、書きたい事をさんざん消しまくったのだろうなと想像できますね^^。
おお。ありがとうございます✨今回はたった125文字が埋まらなくて苦労したんですよー( ^ω^; )
8への応援コメント
連載お疲れ様でした。
完結おめでとうございます。
連弾のシーンは、生き方で表しているのですね。
とても素敵なピアノの師弟物語をありがとうございます。
また、企画で文字数縛りがあったせいか、密度があり、修飾が少ないからこそこうかな、ああかなと思いを巡らせることができました。
その点も流石、翠さんらしい世界観を引き出させたのではないかと思います。
暫くご無沙汰して、すみません(;^ω^)。
いすみん🌼
作者からの返信
ありがとうございます✨
ええ。弟子の方と対になっておりまして。うふふ。
こちらこそ、ご無沙汰です。
おいでくださってありがとうございました(*´∇`*)