応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • への応援コメント

    連載お疲れ様でした。
    完結おめでとうございます。

    連弾のシーンは、生き方で表しているのですね。
    とても素敵なピアノの師弟物語をありがとうございます。
    また、企画で文字数縛りがあったせいか、密度があり、修飾が少ないからこそこうかな、ああかなと思いを巡らせることができました。
    その点も流石、翠さんらしい世界観を引き出させたのではないかと思います。

    暫くご無沙汰して、すみません(;^ω^)。
    いすみん🌼

    作者からの返信

    ありがとうございます✨
    ええ。弟子の方と対になっておりまして。うふふ。

    こちらこそ、ご無沙汰です。
    おいでくださってありがとうございました(*´∇`*)

  • への応援コメント

    寂しいですね。

    作者からの返信

    胸が震えるのです。

  • への応援コメント

    あら、ご病気に……。
    お弟子さんが大きくなって、で、で、で、対峙するって、もしや?

    作者からの返信

    もしや!?

  • への応援コメント

    情熱的ですね。

    作者からの返信

    若いって情熱ですよね( *¯ ꒳¯*)

  • への応援コメント

    タイトルに瞳が入ってもいいくらい、素敵な描写ですね。
    揺らぎとは……?

    作者からの返信

    おお。ありがとうございます!

  • への応援コメント

    私は、いずれ越されるだろうと思う訳ですね。

    作者からの返信

    未熟な子供は才能に溢れているようです。

  • への応援コメント

    もしや、ピアノのお話ですかー。
    なんか綺麗。

    作者からの返信

    ピアノのお話です。
    ありがとうございます!

  • への応援コメント

    おお! 企画ものですか。
    楽しそうですね。
    大変そうでもありますが(;^ω^)

    作者からの返信

    企画もの、楽しいです(✿︎´ ꒳ ` )
    125文字×8話で構成してみました♪

  • への応援コメント

    途中から文字数の縛りなんて感じなくなるほどでしたが、逆に少ない文字数が
    「さーて、どっちの意味でしょうか?」
    な効果を発揮していて面白かったです。

    ですが、ええ、そりゃあもちろん。
    餓鬼氏(♂)、先生(♂)の恋物語ですよね分かります!
    ↑ こらなんてことを。

    執筆お疲れさまでした!

    作者からの返信

    そうそう。
    私は、読者さま勝手に想像方式が大好きです!
    (だめやん……)

    ええそりゃあもちろん。
    如月さんもお好きなように妄想なさって好いのですよ。
    そんな作者ですら思いもしなかったようなことも……ええ。もちろんですとも。

    最後までお付き合い、ありがとうございました!

  • への応援コメント

    おお。

    ……狡い。なるほど、そう捉えることは主人公氏の美徳なのかもしれませんけど。
    病ということはそういう意味ですよね。深いお話になってまいりました。

    作者からの返信

    いやいや。これは逃げですよねえ。
    大人は狡いですよ(´・ω・`)
    歳をとると考えすぎちゃっていけません。

  • への応援コメント

    お。
    早い段階での転換。

    ふむふむ。

    作者からの返信

    文字数も限られておりますゆえ(๑•̀ㅂ•́)و

  • への応援コメント

    大人の喜びと寂しさを、恍惚と恐れで表しますか。
    染みますね。

    作者からの返信

    いい歳したおっさんの震える心。
    (ΦωΦ)ふふふ・・・・

  • への応援コメント

    ほんと、上手いなあ^^;
    少年の瞳がどんな輝きをしているのか、手に取るように伝わって来ます。

    作者からの返信

    そりゃあ。
    少年を経験したことのある方ならきっと(*´ー`*)

  • への応援コメント

    おお。素敵な冒頭ですね、ぐっと引き込まれます。
    なのに情報量は多いのにしっかり文字数内。
    さすが。

    でも、書きたい事をさんざん消しまくったのだろうなと想像できますね^^。

    作者からの返信

    おお。ありがとうございます✨

    今回はたった125文字が埋まらなくて苦労したんですよー( ^ω​^; )