黙示録戦争後に残された世界観及び設定集
あっちゅまん
第1話 参考までに
『黙示録戦争後に残された世界でたった一人冷凍睡眠から蘇ったオレが超科学のチート人工知能とともに文芸復興を目指す物語。』の世界観や設定などについて触れていきます。
基本的に本文だけでわかるように頑張って書きたいと思いますが、こちらも参考にしてもらえればより詳細に読む助けになるかと思います。
登場人物は伝説や神話上の生物や人・神・悪魔が普通に出てきます。これは残された世界が再構成されるに当たり、人々の記憶や意思が反映されているからでもあります。神はもはや居ないので。
また、国家はだいたいの神話ごとに区切られています。一部は入り混じってますが。
都市・地方・大陸なども神話由来であり、魔法や剣・異能などがごくごく当たり前にあるファンタジーな世界観ですが、特定の神話や宗教が絶対とはならないように配慮しております。
なにぶんフィクションですので実在の特定の宗教を否定したり肯定したりするものではありません。
魔法は基本的には歌であり、詠唱呪文は歌詞です。著作権がないものを選択しているつもりですが、漏れがありましたら訂正しますのでご指摘があればありがたいです。
建物名はおすすめミステリや小説に登場する城や館。
また、ちょいちょい出てくる格言や名言は漫画の名言や名台詞、あとファンタジックにアレンジしたものとなっています。
逆に伝説の町や人物は現代社会の町や漫画の人物だったり、また現代の職業名もファンタジー化して出てきます。
あくまでもおおまかにではありますが、この物語はフィクションであり、実在の人物や団体・宗教を否定や揶揄するものではありません。
次回は来週、登場人物について記したいと思います。
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