ようやく見えて来たストーリー……って最後かよ!
そしていよいよ最後の色付き石板の行先、コスタールである。
更新が遅すぎる理由については前回が全てである、って事にしてもらいたい。
「封印された」。その事を住民がハッキリと口にする。
これまでもガボとかが「はなす」で言う事はあったが、はっきりと住民がその事を口にするのは初めてである。
さて生まれたばかりの赤ん坊を魔物に変えると書くと恐ろしいが、もうこれまで幾多の魔物たちのえげつない悪行を見て来た上に直前に人間の醜さを思い知らされている以上ああそうとなってしまうのは、プレイヤーが完全に麻痺している証拠だろう。
とりあえずここに来る前に聖水の一杯でも汲んでおき、その上でベホマラーとハッスルダンスを習得しておくといい。
その上でおどるほうせきやリザードマンにほんの少しだけ期待してもいいじゃないか(頼むよ)。
そしてなぜか通常戦闘曲のガマデウスを退け、その上で新たなる石板、ふしぎな石板?を集め、いよいよ物語は前半最終局面へと向かう事になる。
まあ、ザコ戦闘に付いてはこの辺りになると多くの場合しんくうは×2でたいてい片が付くのもまた事実だ。
それで大灯台であるが、これが本当によく落ちる。ほとんどアクションゲームのノリであり、宝箱を欲張る自分への戒めのようにさえ思えると言うのは考えすぎではあるまい。
って言うかバリクナジャ?ああいたねそんなの(もうどくのきり、いやレベル上げすぎてアルテマソード使えるようになってしまったため2ターンキルしてしまった)。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます