実録コロナ嫌疑への応援コメント
コロナの時期だからこそ、意外なところで意外な心理劇が生まれましたね。
他者を次第に信じられなくなり、疑いの目を向ける、というのはちょっと怖い事のようにも感じます。
私なんか、電車で通勤しているので、最近は、人を見たら泥棒と思え、の例えどうり、人を見たらコロナじゃないかとビクビクしています。
作者からの返信
コメントと沢山のお星様ありがとうございますm(_ _)m
異物を排除したいという差別意識は誰もが持っていると考えられます。それは決して悪いことではありません。自分のコミュニティを守るためですから、ある意味仕方のないことです。
でも、それが行き過ぎると苛烈な暴言や暴力に発展してしまいます。相手の立場になって冷静に物事を俯瞰できればいいのでしょうけど、誰もが出来るはずもありません。
難しい所ですね。
実録コロナ嫌疑への応援コメント
拙作をお読み頂き、フォロー頂きありがとうございます。
そしてユーザーフォロー頂きありがとうございます。
……と言うか、ユーザーフォロー減らしてはいるんですが💦
最新話まで読んでいる作品があるので、普通にユーザーフォローしてしまいました……いや、普通に最新話まで読んでいる作品があるユーザーさんは相互フォローしても問題はないのです(基本的に)。
ええと、それは置いといて!
実話ですか~💧 都会の方に住んでいたりすると、病院行くのも怖いですからねえ💧
早くコロナ収束して欲しいですねえ💧
何処でもこの作品と同じようなことが起きているんでしょうねえ。きっと……💧
作者からの返信
水守風火さん、コメントとお星様ありがとうございますm(_ _)m
フォローを減らしているのにフォローしていただき、申し訳ありません💦
私の場合は三十数人しかフォローしていませんが、もう一杯一杯です(^^;;
水守さんはコメントを多く書かれるので、大変だろうと危惧しておりました。
私にお気遣いなく、体調を崩さないようになさってください(^^)
実録コロナ嫌疑への応援コメント
辛いですねぇ。
体は痛いは、神経は使うは。私も肉体労働をしている時に、腰痛を味わったことがありますが、本当に動けなくなりますよね。足の中指が攣った感じが、ひどくて一歩も歩けなくなりました。
更に、他人からバイ菌扱いされるなんて・・・ まるで会社と家での私の様です。
作者からの返信
Teturoさん、コメントありがとうございます。
最初は私も施術師を疑っていたので、お互い様なのです。辛いというよりも、何だか可笑しくなりました。知らぬ間にお互いがお互いを疑い合ってたなんて(笑)。
私は誤解が解けましたが、恐らくあの時彼女には何を言っても無駄だったでしょう。彼女の反応は自然なものなので、仕方のないことです。むしろ今はそれ位気を付けないとならないのでしょう。
いつ罹患してもおかしくない状況なので、お互いに気を付けましょう。
実録コロナ嫌疑への応援コメント
私も神経が細い方なので、密接に初対面の人と接する場は避けたいですね。
散髪が苦手だったりします。
それよりもコロナ、いつまで続くんでしょうか。
長期戦の覚悟は出来ていますが、疑い疑われ、では消耗しますね。
この話で、少なくとも同じ様な思いをしている方がいると分かったので、もう少し頑張れます。
作者からの返信
七紙野くにさん、コメントありがとうございます。
腰の具合はいかがでしょうか。
私はその後、施術師に言われた通り整骨院に行き、マッサージと針治療をして痛みが和らぎました。あわせて家の中で腹筋とスクワットとストレッチを再開して、痛みは出なくなりました。
コロナの影響で収入がゼロになり、先行きが見えませんが、我慢するしかありません。まあ、生き残っていれば、何とかなるでしょう。
うつさないように、もらわないようにを心がけるしか打つ手はありませんね。
実録コロナ嫌疑への応援コメント
マッサージ初体験からのコロナ疑惑……ドキドキの連続でしたね!
花粉症とコロナの境目が難しいのでうちの両親は「花粉症です!」のバッチをしていた時期があります。(汗)
作者からの返信
コメントとお星様ありがとうございます⭐️
花粉症の人は大変だったでしょうね。くしゃみや咳をしただけで白い目で見られて…。「花粉症です!」のバッチがあるとは知りませんでした。ナイスアイデアです(^^)