2020年8月24日 11:08
夏の匂いへのコメント
嗅覚聴覚を意識されていますな? 夏感が押し寄せてきますな!
2020年8月24日 11:07
灰色へのコメント
光と陰の対比ですな! 見方によって受け取り方も変わると。
2020年8月24日 11:06
はじめにへのコメント
描写が美しい小説は、物語世界に没入できますからなあ!
2020年8月19日 4:08
炎へのコメント
「炎は咲く」がすごくいいですね、好きです。
2020年8月19日 4:04
はじめまして。 私も絵が浮かんで描く派です! 頭のなかでは絵本をめくるイメージで作ることが多いのですが……、長い話が書けません(笑)
2020年7月9日 2:59
おわりへのコメント
「紅」なんだ。いまいち映像がわかない。
2020年7月9日 2:58
織姫へのコメント
新暦の七夕は梅雨時ですから。やはり旧暦の方が会える確率は上ですね。 機織りしてる真剣な表情が凛々しくて可愛らしいのかしら
2020年7月9日 2:53
彦星へのコメント
ラッドかバンチキの歌にありそう。
2020年7月9日 2:51
虚無へのコメント
虚無を灰色というのは新鮮ですね。光=白と闇=黒が混在するから?
2020年7月9日 2:50
恐ろしさと美しさの二律背反。
2020年7月9日 2:48
月へのコメント
「十六夜」とか「十三夜」。少し欠けたところに哀愁や愛着を感じるのは平安期以降日本の美意識ですよね。アイドルだってそう。日本のアイドルはちょっとかけててシンパシーを感じる。その欠けたところは伸びしろなのです。K-Poopファンにディスられてもがんばれ、○○坂!
2020年7月9日 2:44
ガリガリ君一択。
2020年7月4日 23:41
僕は音楽から着想を得ることがあります! また読ませて頂きます!
2020年7月4日 17:07
なんか情景が見えますねえ。
2020年7月4日 17:06
なんかわかります! 私の場合、頭のなかで、絵というか漫画的な映像を描いて文として書くんです。 ときには、身近にいるだれかを勝手に役者して出演させたりします。 ある程度の登場人物の設定はそれなりにしてますが、プロットのない行き当たりばったりだったりします。
作者からの返信
絵を描いて行く感じで書く人余りいないみたいで同じように書く人初めてみましたー!
天野蒼空 2020年7月4日 18:10
2020年7月4日 15:49
恋に落ちる音は聞こえないへのコメント
『色んな作品読みます』企画に参加させていただいた縁で、こちらの作品を読ませていただきました。 レビューでも書きましたが、言葉に対するこだわりがすごい作品ですね。 自分は文章表現が苦手で、『詩的で豊かな文章表現』なんて目指しても上手い人には勝てないだろうと、逃げて『シンプルで解りやすい文章表現』を目指しています。 なので……自分の苦手なものを真正面から取り組んで、これほどの作品を書かれているのは、ただただすごいと感じました。 素敵な作品と企画をありがとうございました。 もしお暇があれば、自分の作品も少し覗いていただけると嬉しいです。
レビュー、コメント、ありがとうございます。あっさりした表現が良いとされるWeb小説にもさっくり読めるという良いところがあるのでしょうが、私はこれからも表現に磨きがかけられるよう頑張っていきたいです。 企画の参加、ありがとうございます。
天野蒼空 2020年7月4日 16:38
2020年6月29日 22:02
ぐっとくるぜ!
2020年6月29日 22:00
「虚無の世界は灰色だった」 なるほど~、「灰色になった」ではなく「灰色だった」というわけなのですね。 考えさせられる表現なのです!
2020年6月29日 21:57
やっぱり前半に対する後半が良いですねえ~ ぐっと迫るものがありました。
2020年6月29日 21:53
情景描写は、大事っす! 最後の3行に、ぐっと惹きつけられたっす!
2020年5月10日 8:07
一沙といいます。 自主企画への参加、ありがとうございます! これからじっくり読ませていただきますね。 もしお時間があれば、他の方の投稿および作品も見ていただけると嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。企画の他の方の作品、ゆっくり読んでいきたいと思います!
天野蒼空 2020年5月10日 09:38
2020年5月6日 10:49
流れ星へのコメント
誤字です。黒い布のののののの
ありがとうございます!訂正します
天野蒼空 2020年5月6日 11:46
2020年5月6日 10:38
雨へのコメント
c⌒っ゚д゚)っφ
2020年5月6日 10:14 編集済
泣くと雨が降るのか。なるほど。
2020年5月4日 13:16
わかるなぁ〜
gaction9969
夏の匂いへのコメント
嗅覚聴覚を意識されていますな? 夏感が押し寄せてきますな!
gaction9969
灰色へのコメント
光と陰の対比ですな! 見方によって受け取り方も変わると。
gaction9969
はじめにへのコメント
描写が美しい小説は、物語世界に没入できますからなあ!
あやまるねこ
炎へのコメント
「炎は咲く」がすごくいいですね、好きです。
あやまるねこ
はじめにへのコメント
はじめまして。
私も絵が浮かんで描く派です!
頭のなかでは絵本をめくるイメージで作ることが多いのですが……、長い話が書けません(笑)
風庭悠
おわりへのコメント
「紅」なんだ。いまいち映像がわかない。
風庭悠
織姫へのコメント
新暦の七夕は梅雨時ですから。やはり旧暦の方が会える確率は上ですね。
機織りしてる真剣な表情が凛々しくて可愛らしいのかしら
風庭悠
彦星へのコメント
ラッドかバンチキの歌にありそう。
風庭悠
虚無へのコメント
虚無を灰色というのは新鮮ですね。光=白と闇=黒が混在するから?
風庭悠
炎へのコメント
恐ろしさと美しさの二律背反。
風庭悠
月へのコメント
「十六夜」とか「十三夜」。少し欠けたところに哀愁や愛着を感じるのは平安期以降日本の美意識ですよね。アイドルだってそう。日本のアイドルはちょっとかけててシンパシーを感じる。その欠けたところは伸びしろなのです。K-Poopファンにディスられてもがんばれ、○○坂!
風庭悠
夏の匂いへのコメント
ガリガリ君一択。
水谷一志
はじめにへのコメント
僕は音楽から着想を得ることがあります!
また読ませて頂きます!
野林緑里
灰色へのコメント
なんか情景が見えますねえ。
野林緑里
はじめにへのコメント
なんかわかります!
私の場合、頭のなかで、絵というか漫画的な映像を描いて文として書くんです。
ときには、身近にいるだれかを勝手に役者して出演させたりします。
ある程度の登場人物の設定はそれなりにしてますが、プロットのない行き当たりばったりだったりします。
usumy
恋に落ちる音は聞こえないへのコメント
『色んな作品読みます』企画に参加させていただいた縁で、こちらの作品を読ませていただきました。
レビューでも書きましたが、言葉に対するこだわりがすごい作品ですね。
自分は文章表現が苦手で、『詩的で豊かな文章表現』なんて目指しても上手い人には勝てないだろうと、逃げて『シンプルで解りやすい文章表現』を目指しています。
なので……自分の苦手なものを真正面から取り組んで、これほどの作品を書かれているのは、ただただすごいと感じました。
素敵な作品と企画をありがとうございました。
もしお暇があれば、自分の作品も少し覗いていただけると嬉しいです。
霧里さつね
織姫へのコメント
ぐっとくるぜ!
霧里さつね
虚無へのコメント
「虚無の世界は灰色だった」
なるほど~、「灰色になった」ではなく「灰色だった」というわけなのですね。
考えさせられる表現なのです!
霧里さつね
月へのコメント
やっぱり前半に対する後半が良いですねえ~
ぐっと迫るものがありました。
霧里さつね
灰色へのコメント
情景描写は、大事っす!
最後の3行に、ぐっと惹きつけられたっす!
祐樹 一沙
はじめにへのコメント
一沙といいます。
自主企画への参加、ありがとうございます!
これからじっくり読ませていただきますね。
もしお時間があれば、他の方の投稿および作品も見ていただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
7g🧊
流れ星へのコメント
誤字です。黒い布のののののの
7g🧊
雨へのコメント
c⌒っ゚д゚)っφ
7g🧊
織姫へのコメント
泣くと雨が降るのか。なるほど。
流人新 (√2)
夏の匂いへのコメント
わかるなぁ〜