読ませていただきました。
頑張れ主人公！　天国ではいじらしい天使が待ってるぞ！

すごくすごく、好きなお話でした。
おっさん天使との掛け合いも面白かったけど、まさか、おっさんが○○だったなんて！
面白くてちょっぴり切ないような素敵な物語をありがとうございました。

おおおおお。

まさか、この落ち。
見抜けなんだ。

こういういい方は失礼かもしれませんけど、最後の数行自体は割とありがちだと思うんです。でも、そこに持ってくるまでの過程が上手い。

文句なしに面白かったです。

まさか。
この話で目の奥がじんわりくるとは……。

えええ。うそぉ（声も裏返る）？

お、お。
これぞマッスルパワーか？

え？　何？
ちょっといい話になってるんですけど。

うん。筋トレはいいぞ。
いざとなれば目の前の訳の分からん上司をいつでも抹殺できると思うだけで心の負担がどれだけ軽くなるか。

そうじゃねえええ。
天使言うに事欠いてそれかよ。

いやあ。本当にホラーですね。考えると。

誤字報告です。
「それでも言わざる負えないだろう。」⇒「言わざるを得ない」

今回は今までで最高にキレッキレじゃないですか。
この勢いでゴーゴー。

缶ビールサイズですか。

だったら、美少女だろうとおっさんだろうと代わり映えしないじゃないですか。
せめて一升瓶のサイズがあれば（以下自粛）。

あはは。
これは見事なアンチテーゼ。

そう。神には神の摂理があるのです。
別に人の理なんか知ったこっちゃない。
まあ、こいつからは禍つ神の臭いがプンプンするぜっ。

せめて前は隠してもらわないと映画化はおろか書籍化も難しいですね。