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  • 003:物書きとしての本分への応援コメント

    なるほど、まさに疲れていたからこそ憑かれたわけですか。いやはやテーマもオチも綺麗にまとまっていて素晴らしかったです。

    自分も今書いてるのが、どうやったら自分の趣味を出しつつウェブ小説界のニーズに応えられるだろうと考えた末に執筆を始めたものなので、かなり共感しました。

    初連載の作品も読ませていただきますね。

  • 疲れていたから憑かれた…タイトルと結びが素敵ですね^ ^

    主人公の悩みが、このサイトなど書いている人のほとんどが共感するような内容ですね…。同じくです…と声をかけてあげたい。

    芥川龍之介や太宰治などを彷彿とさせる世界観も好きです(*^^*)

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございました!

    よろしければ現在『モノノ怪に襲われた私は、助けてもらったお礼を身体で払う羽目になりました。』という同じモノノ怪をテーマとした初の連載作品を書いていますので、そちらもご覧になってください。応援していただけると励みになります。

  • 003:物書きとしての本分への応援コメント

     始めまして、虹音ゆいがと申します。
     この度は自主企画に参加させていただき、ありがとうございます!

     何と言うか、身につまされるお話だなぁ、と。時代の移り変わり、流行と廃れ、小説投稿サイトの隆盛……挙げたらキリがないですね。
     十年くらいだらだらとラノベを書き連ねている身ですが、未だに当時の感覚が抜けきらず、古臭い物語を描く毎日。ま、楽しんではいますが。

     その意味では、まだ僕は腐っていないのかもしれません。腐ったところで結果が出るとも限らないですし、このまま突っ走ろうかな、と。

     そんな事を決意させてくれるお話でした。ありがとうございました!