応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 面白かったです
    はるかも、おじさんも、いいキャラクターでした

  • 第9話 BURNへの応援コメント

    いやー、官能的。

    作者からの返信

    そういう描写が、個人的にすきなので……

  • あとがきへの応援コメント

    お疲れ様でした。

  • あとがきへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。とりあえず、おじさんが報われて良かったです。ハルカもきっと。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    彼らなりのハッピーエンドだったように、私も思います。


  • 編集済

    完結、おめでとうございます。二人は一時だけ交わって、お互いを救い合い、別々の道へ、ハッピーエンド、なのでしょうね。
    心に残る美しくほろ苦い作品でした。有難うございます。

    私は、物語に登場する人物は、すべて、どこかで実際に生きて喜び、悩み、苦しんでいるものと感じてしまいます。

    度量の広い伴侶に恵まれて、彼は、立ち直って、新しい幸せを掴むことができたようで嬉しく思います。
    最後まで、はるかは、彼の名前も電話番号も教えてもらえないままだったのでしょうか。可哀そうな気がしてしまいます。危なっかしく、危険な仕事をしているはるかが、ひどいことに巻き込まれずに、幸せになれますように。

    次回作を楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私もこの作品の登場人物たちに入り込んで、書いていました。
    それが伝わっていたようで、よかったです。

    次作も近々投稿しますね。


  • 編集済

    第16話 KOSHI-TANTANへの応援コメント

    この再会時のはるかの発言は、すべて、同じテーブルの新しい彼女に聞こえる声の大きさであった、ということで宜しいでしょうか。。。援交、買春を匂わせるなど、故意にぶち壊しにきてますね。。。
    はるか、キャバ嬢か何かでしょうか。3年間幸せにやってこれたのなら良いのですが。再び売春に走ってしまっていたら悲しいです。

    次回を心待ちにしてます。

    作者からの返信

    完結しました。

    あなたには、主人公のふたりはどう映りましたか?


  • 編集済

    第15話 Departureへの応援コメント

    一緒になれば良いのに、どうして無理して別れようとするのだろう。お互いが嫌いになれるか試してみれば良い。このひどい世界で、本当に愛し合えて体の相性も良い相手と巡り会えて、お互いフリーで健康だったという奇跡を思えば、この程度の年齢差・境遇の若干の違いなんてたいした問題ではありません。
    大好きなまま別れてしまえば、その後の一生、後悔が残ります。

    ↓ ご丁寧に有り難うございました。ある日、突然、残酷にその先の人生や幸せを奪われてしまう人達を見てきて、また、この人なら幸せになれると互いに信じて結婚しても、冷え切って別れてしまう夫婦を見てきて、せっかく、目の前にある一つの幸せの大きな可能性を、不確実な遠い未来の幸せの可能性と引き替えに捨ててしまうなんて。などと考えてしまいました。失礼しました。
     心を動かされる作品、有り難うございました。

    作者からの返信

    好きだけでは成り立たない関係もこの世にはあると思います。
    はるかはまだ未成年です。人生における様々な選択肢や時間を与えてあげるのも大人の役目だと思っています。

    大人になったはるかが、どういう人生を選ぶか、一緒になるのはそれからでも遅くないかも……

  • 第8話 Room No.7への応援コメント

    酷い女だな。結婚してから、浮気されるよりはマシだったかもしれませんが。2chの浮気まとめサイトにゴロゴロ転がっているタイプの女ですね。これに比べれば、高校生カップルの浮気なんて可愛いもんですね。

    とりあえず、最新話まで読みましたが、この先どうなっていくのか興味深いです。

    作者からの返信

    キープしながら、色んな男を品定めしていくタイプ

    高校生には浮気という概念はないでしょうね、全てが青春……

  • 第1話 マボロシナイトへの応援コメント

    汗と香水が混ざるとくっさいです。
    高校時代せんげん台から乗ってくるおばさんのせいで電車で地獄をみました。
    混ぜるな危険!

    作者からの返信

    それが、仮に好きな人だったなら、神秘的な香りがしそうではありませんか?
    私は考えただけで、ぞくぞくします――

    香りは七変化しますよ。

    危険の先にあるものが、人間の感情を揺さぶる――

  • 第6話 会いたいへの応援コメント

    自宅にこもって一週間。
    この小説にたどり着きました。
    引き篭るのも悪くなかったかな。