黒騎士に依頼をへの応援コメント
ビジュアルから入って行く真野作品らしく眼にも彩ななヒイラギ。
洋の東西を問わず魔除けの意味合いが強くクリスマスリースでお馴染みですが、そこでハタと気がついた。俺様の知ってるヒイラギはもっと地味だと。
ウキペってみたら別種の植物だったんですねアレ。
山の中じゃトンと見かけないヒイラギですから疑問に感じましたが結界にヒイラギを植えるとしたらファンタジー的にアリですね。
気の長い話しですがこれだから長生きするヤツは……
長いハナシでスミマセン
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
禿げ頭に切りつける植物で、日本人にもなじみのあるもの。そうだヒイラギにしよう。それくらいの軽いノリでしたが、魔除けを意識しないではありませんでした。あとはイワシの頭でもあれば(ぁ
編集済
スピード狂の詩への応援コメント
閣下の頼みごととは言え結果論として丸く収まった訳ですが、ホントはハラワタ煮えくり返ってんじゃネーの?
初レースだから王女様に華を持たせて二回目から本気出す!
ブローさせるというのは貴重な経験でやってはいけない閾値がわかります。わざとやるには勇気と金銭が要ります。そしてブローしたエンジンはスピードの神に捧ぐと落書きされた棚へと奉納してください。
冷徹な計算に基づくとしたらサブタイには違和感があります。ただ、ゴロはいいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
世界最速のインディアンどっかで配信してくれないかな(ぁ
オールタイムベスト映画なのに(円盤買えよ
本編では描き切れなかった複雑なシーシーの胸中を補足するために外伝作ったのに、余計にもやもやするという結果になったというね(ぁ
ちなみにタイトルはもちろん野球狂の詩のパロディです。
第25話 サヨナラの言葉への応援コメント
捨てな!で吹いた。
男に勝たせてあげる女はカッコいいですね。
各職のキャラクターに存在しそうな出で立ちと名前で奇を照らわないため覚え易いです。それでいてありきたりな癖や仕草を用いて『美少女』みたいに記号にしてしまわずキャラの存在感を醸し出すのが真野マジック。
誰しもが退屈紛れに鼻と口の間にペンを挟む仕草はしたり見掛けた事があると思いますが文章でお目に掛かったのは初めてですし親近感はパナイっす。
あくまで作者の作戦勝ちでしょうが喜んで負けを認めたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
本編ご読了ありがとうございました!
いやはやお褒めにあずかり恐縮な一方で、読みにくいお話になってないかなと心配で胸一杯だったりw
なるべくキャラクターには「演技」で個性を出そうとしていますので、小さなお芝居でも拾ってくださるmiyanohraさんのような読者さんがいてくださると書いてよかったとほんと思います^^
重ね重ねありがとうございました。
第24話 高く疾く遠くへへの応援コメント
フルカネリの登場シーン、ゴシックホラーでいいですね!
ここに主人を『お呼びいたします』、はちょっと変かな『呼んでまいります』か『呼び寄せます』かと。それとも劣化コピー故の到らなさの表現?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ああなるほど。
訪客に対して「主人をお呼びします」はおかしかったですね。推敲不足でしたが、劣化コピーのせいにします(こら
第22話 スタートラインへの応援コメント
お団子さん、気になる~
たぶん車両に爆弾を仕掛けたというタレ込みがあってビール売りしながら怪しい人物を見張っているに違いない。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ゾーイはきっと生き胆事件の報告書やら残務処理でしばらくデスクワークですなw
第20話 公女来たりなばへの応援コメント
シーシーがおっぱい星人と判明
ヴィンテージレーサーだとシルクのスカーフ欲しがりそう。つーかワシも欲しい。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
>微乳に興味なし
読み返してみるとそう取れるwww
公式設定としてもらい受けます^^
お金に不自由がなければ壊れにくいニアセブンが欲しいところ。
第18話 ボーモント侯爵への応援コメント
200年のツケを自腹を切ったと、
美術館の女中さん
「キュレーター資格とったのに茶坊主にされたでござる……しかも仕事させてもらえない」
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
>自腹を切る
うまい! 座布団一枚^^
第16話 王立軍士官学校への応援コメント
陸?海?空?それとも海兵
あ、わかった沿岸警備隊だな!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
残念w
サムザは内陸の小国なので、海軍がありません!(そうなのっ?
あっても港湾警備隊(河川港)くらいかなぁ(うーむ
第15話 恥知らずの終焉への応援コメント
足かせを外すためにその場へとかがんだ。
ふとした拍子にまたぞろ内臓が飛び出してきそうである。
エログロは笑いの王道ですね。それに妙にリアルっぽい。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
当初アイデアに煮詰まっていましたので、この腹割きシーン一本勝負みたいなところありましたねw
第14話 狂々たる晩餐会への応援コメント
いくつになっても見られるのが嬉しいんでしょうね~
度々登場する退廃的でエッチな会合ですが来週の取材に連れてって下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
趣味、ですな(おい
それでは今度ノーパンしゃぶしゃぶにでも(いつの時代や
第12話 ルブラン子爵邸への応援コメント
やられました~
上げて落とす、流石です。
最近は腰の曲がった年寄りを見なくなりました。現代社会とは一線を画すプレ・テクノロジー社会の人物描写ですね。
(祖母も腰が曲がってましたのでちょっと思い入れがあります)
パイプ製のクルマ椅子はこっちの世界だと宇宙開発時代まで待たないと
スチームロケット、それはそれでカッコいいかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
なんだか年寄りの描写が専門化してきつつある自作ですw
物語世界のテクノロジーって、あれこれ考えてると何も描けなくなりそうで怖いですよねw
第10話 親愛なるきみへへの応援コメント
少女は洗濯もので紅潮した顔を隠した
お嬢さんそれ、オシメですよ…
せっかくの感動をコミカルに脳内再生してしもうた
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
恥じらう少女が洗いざらしたオシメで顔を隠すシーンを書きたかったのです(そのまんまやーん
第8話 時代を滅する者への応援コメント
前話の絵画に対して茶の本物の偽物という撞着した言葉遊びですね。好物です。
目の下が足るんだ警察だとピーターセラーズかなぁ?(古い
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
>お茶と絵画の対比
ご名答です^^
言及してくれるひとがいてくれてよかったw
ヴィンセントのモデルは、劇場版カウボーイビバップの敵役であるヴィンセントだったりします(あそこまで凶悪じゃないけど
第25話 サヨナラの言葉への応援コメント
賭けに負けたと思いきや、勝ってたんですね。
メイルゥ、やるぅ!
スカッと気持ちのいい締めでした。
ラストの追伸も素敵。
楽しい時間をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ご読了ありがとうございましたーーー。
追伸部分は、外伝でやるべきか迷いましたが、やはり本編の最後で持ってきて正解だったと思います。
こちらこそお楽しみいただけい幸いです^^
第15話 恥知らずの終焉への応援コメント
>「あたしの顔をお忘れかい?」
から先はもう、暴れん坊将軍成敗のテーマ(?)が脳内再生余裕でした。
悪役もお約束通りのリアクション。
御庭番のごときルヴァンとブラックもさることながら、マーサまで凄腕のガンスリンガーだったのはサービス満点!
控えめに言って最高でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
>>暴れん坊将軍
計画通りwww
マーサに関してはとても面白い裏設定がありますが、いつか書ける日がくるのだろうかw
第12話 ルブラン子爵邸への応援コメント
あまり詳しくないのですが、貴族としてのマナーが丁寧に描写されていると思います。
こういうディテールのこだわりが、作品にリアリティを持たせていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
雰囲気重視で実際にはどうだか自分にもよく分かってなかったりしますけどね^^
一応調べものはたくさんしましたw
第10話 親愛なるきみへへの応援コメント
新米刑事さん、やっと名乗れたw
彼女がどんな役割なのか気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
意図してやったギャグ半分、ほんとに名前を決めてなかった設定上の裏話半分といったところw
第5話 走り屋シーシーへの応援コメント
>ただ――この国を、サムザの民を泣かすようなことがあったら、そのときは容赦しない
このセリフで、そういえばメイルゥは救国の魔道士だったことを思い出しました。
最近の某企画で彼女に近い立場の人物を主役にした作品を書きましたが、メイルゥの雰囲気をお手本にすればよかったなと。勉強になります。
非合法なこともするけど誇りのあるシーシー、メイルゥとの相棒っぽいやりとりがいいですね。
彼もメイルゥ一家に加わるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そんな言われ方をされたら、モニター前でにやにやしちゃうw
このシーシーというキャラクター、じつは前作の時点ですでに構想がありました。ただうまいことお話の中に入れられなかったので、やっと陽の目にw
第1話 ゴドーという男への応援コメント
遅れ馳せながら第二部読み始めました。
冒頭から雰囲気ばっちりです。
先が気になりますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
わーい。庵さんだっ^^
短い話でもありませんので、ゆっくりとお付き合いくださいw
第20話 公女来たりなばへの応援コメント
ボクはシーシー殿と話が合いそうだw
ウチの作品の異世界ファンタジーは流石に
ないけれど、SFロボット物の方にはメイン
ストーリーの一部にレースを組み混んで
ますねw
まさかのドリフトチャンピオンシップw
主人公の愛車が地球の友人から送られた
4ローター仕様のRX-7と、マニアック
極まりない設定ですがww
やはりどう言う乗り物であれ、レース
絡みのストーリー展開は滾るものがあり
ます!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
シーシーもそうですが今回出てきたシエナ姫も、前作の時点で構想が存在したキャラクターでした。
ふたりとも好きな人物設定です^^
第20話 公女来たりなばへの応援コメント
RB26とかフラット4で食いつくクルマヲタさんがカクヨムユーザーに何人おられるやら(なお1人は知っている
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
それっぽいニュアンスが伝わればいいかなw
第19話 老獪な駆け引きへの応援コメント
やっべ…自動車レースに心が躍ったww
メイルゥ様に一生着いて行きたくなりましたさw
悪い魔女…いや、メイルゥ様は偉大なる魔女に
ございます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ついにレースやるって展開にしてしまいました(やなのかw
はたしてあと三万字弱で収拾がつくのだろうか(おい
第19話 老獪な駆け引きへの応援コメント
おおっと、コレはカーレース展開ですね!
この世界ってピストンエンジンで魔導蒸気機関だっけ? とりあえずV8讃えときゃいいか(ぉぃ
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ふっふっふ。
嘘みたいだろ、この時点でまだラストまでの展開が見えてないんだぜ?(ぁ
第18話 ボーモント侯爵への応援コメント
シワだらけの……の辺りの表現に
痺れました!
「うおっ!?何じゃこの、状況を脳裏へ
ありありと浮かべさせる言葉の羅列はっ!?」
みたいなw
文章の一つ一つが相も変わらず切れ味
抜群ですな、真野先生!
感服です!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
お話だけ進めるのもなんだなーと思いながら、文章ひねったりするのが割と好きですね^^
第17話 エキシビションへの応援コメント
模擬戦会場のルヴァンもなかなか面白い
〈演技〉を見せてくれている所、どうやら
メイルゥ婆さまの方でも不穏な空気が…!?
しかしボクとしては、ウォルターと聞けば
どうしてもかの最強のヴァンパイアに仕え、
反旗を翻した鋼鉄の糸使いが浮かんでしまう
ww
「パーフェクトだ、ウォルター」
「感謝の極み」
は名言とも言えるやり取りっすw
話は変わるのですが、先日買い物先のパン
売り場で〈ルヴァン〉と言うパンを発見し
「ル、ルヴァン卿がこの様な所に!?」
って驚きました(え
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
そっちのウォルターさんも大好きです^^
ちなみにルヴァンとは、フランス語で発酵種を意味する言葉ですので、パン屋さんの店名としてはぴったりですね。オーナーさんのセンスがしのばれます。
さてこれからどうしたものやら(ぁ
第16話 王立軍士官学校への応援コメント
バカな……
連載……
再開だと?!
推せる!!
新エピソード楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
はじめたはいいけれど早くも積んでます(ぁ
結末やいかに!(書けよ
第16話 王立軍士官学校への応援コメント
電気の話、もっと聞きたかった(*´艸`*)
寝癖もわからなくなるくらい、モフモフしたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
電気の話、だらだら書いてたらあっという間に一話分くらいになっちゃうw
第16話 王立軍士官学校への応援コメント
お久ぶりでございます!
真野先生ぼ精霊物語り、お待ちして
おりました!
ボクがカクヨム様で拝見する作品
群でも、名前が出た瞬間キャラの
あらゆるイメージが脳内で動き出す
数少ない傑作!
メイルゥ閣下の活躍を楽しみにして
おります!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
お待たせいたしました。どうぞ存分にお楽しみください――と、言いたいところなんですが、じつは見切り発車で書いておりますので、次回の展開も五里霧中といったところw
とりあえずは書き始めたことを褒めてくださいwww
第15話 恥知らずの終焉への応援コメント
ノートン伯爵「ひー、バスター砲じゃあ! バスター砲を使え!」
実に憐れだな、ノートン伯爵。
君のミスは軽々しくも子豚ちゃん呼ばわりしたことよ。もしこれが子猫ちゃんならもう少し長生きできたかもしれんのにな(死んでない死んでないw
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ノートンの野郎、バスター砲持ってやがったのかwww
デコースくんっぽいキャラ入れようとしたら、尺がとんでもないことになりそうなのでやめましたw
第15話 恥知らずの終焉への応援コメント
最高だぁ。墓場からの伏線回収お見事でした!
続きも楽しみにしております!!!!!!!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
やったー。
ほめられたーw
残りも頑張って書かないとー!
第15話 恥知らずの終焉への応援コメント
全くキモの冷えるキモ食い現場の捕り物
ですな…さしずめ肝試しとでも
(キモキモ言うなしww
これが閣下でなけりゃ目を背ける様にページ
を閉じてましたよ…
(真野先生式鬱グロシーン…
やはり閣下は偉大だ…若々しい頃の閣下の
お姿を見てみたいキモしたり…
(またキモ言った…
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
やっと第三章までおわりましたw
この腹かっさばきシーンを書くためにいろいろと仕込んできましたが、尺の関係であっさり塩味になっちゃいました^^
ここまでのお付き合い重ねてありがとうござました^^
第15話 恥知らずの終焉への応援コメント
「あたしの顔をお忘れかい?」
男なら誰もがやりたいですよね、暴れん坊将軍。
作者からの返信
まさしくそれがやりたかったw
でもメイルゥって遠山の金さんっぽいけどね。
ボード・ビュラード属性(ぁ
第14話 狂々たる晩餐会への応援コメント
め、メイルゥ閣下…なんちゅう無茶を…(汗)
しかしそんな囮作戦をこなせるのも姿が変幻自在(?)
の閣下故か。
しかしこれは真野先生の描く物語…きっと一波乱
ありますぜ?ダンナ。(←誰ww
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ここまでは当初の構想からあった流れなのでなんとか書けました^^
本章の結末をお待ちくださいw
第14話 狂々たる晩餐会への応援コメント
サラにゃん!
……お肉描写がおいしそうでよだれぽたぽたです。
どうしてくれるっ!(違う、そこじゃないw)
せんにゅーそうさがわくわくするー!
作者からの返信
お肉~^^
色んな視点が混ざり合うのでどういう見せ方をしようかなってずっと考えてましたがけっきょくサラに落ち着きましたw
第13話 シエナ妃に誓うへの応援コメント
後の展開がっ!
何か楽しい事の起こる予感がして
ならないっ!
それにしても閣下の相変わらずの
尊大な事…カッコよすぎるぞ!?
この婆さまっ!(時々美女ww)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
閣下は魔法を使わなくなってからこそ本領w
第12話 ルブラン子爵邸への応援コメント
厳かな雰囲気にままに進む会談。
言葉がその景色を目の前に映し出す。
そしてそこまで読者を引きつけてから
の、最後のヘビーワード!
うむ、これこそが真野先生の作品だ…!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
さあ!
これからどうなりますことやら!(おい
第11話 折り入って相談への応援コメント
メイルゥ閣下、本当にフットワーク軽くて何処にでも行くよね。
そのうち自分で作った黄金の何かで古い友人を訪ねに行きそう(そして途中で墜落するw
作者からの返信
そうか。
どこか既視感あったが、メイルゥはソープ君(アマテラス)だったのか^^
第8話 時代を滅する者への応援コメント
ゴドー「オレは人や国の為にゴーレムは作らん!自分の研究が狂っていようと星団法を無視していようと!オレはゴーレムに未来と希望を与え続ける!その結果星団史にオレが悪魔と記録されようと これからも生まれるだろうゴドーの名を継ぐゴーレムたちに…命を捧げる!」
ヴィンセント「やめろ! まるで俺の方が悪いみたいじゃないか!」
作者からの返信
なんかいい話になっていやがるw
よし、それでいこう(おい
第4話 放蕩息子の奇縁への応援コメント
まさかあのダニエルがちゃんと子孫を残しているなんてな(何も知らないのに偉そうに言う人
ところでメイルゥだけどお婆さんの時は慧茄・ダイ・グ・フィルモア、若い姿の時はアイシャのイメージで読んでるけどおけ?
作者からの返信
おおよそイメージ通り^^
一番若いときは誰のイメージかな?
ファイブスターにはいないタイプかな?
第11話 折り入って相談への応援コメント
中題が物々しいと思ったら、内容が重い……
真野先生の物語は読み進めるだけで情景が
浮かんで来るので、あらぬ所まで脳裏に
浮かんだじゃないですか…ww
いやしかし、先生の作品が進むたびに気に
なって見に来てしまう…。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
このエピソードはこの章でどこまで描けばいいのかという判断がつかなくて、なかなかの難産になってますw
がんばんべー。
第10話 親愛なるきみへへの応援コメント
ええ話や……ほっこりほこほこ
メイルゥ、良いキャラやなぁ
そして白猫さんって誰やー!
作者からの返信
やっと出てきた新米刑事のなまえw
ゾーイが背負ってるものは、この時代の女性たちの希望であり、またそれ以上に困難なものの象徴。
白猫さんからお手紙ついた~♪w
第8話 時代を滅する者への応援コメント
読んだ!
> メイルゥが懐から紙巻きを一本取り出すと、背後から「キンッ」という清んだ音色を奏でて真鍮製のオイルライターが突き出された。
> ブラックである。
ここ、かっけぇぇぇ!!!
あと
>古き時代を滅する者
のルビ、かっけぇぇぇぇ!!
エルダースレイヤー……良い!!
展開に広がりが出てきてわくわく。
好き!!
作者からの返信
ライターのくだりは、第一話で新米女性刑事がマッチでレナードのたばこに火を点けようとしてやれなかったシーンをふりにした小ネタですw
>エルダースレイヤー
ようやく出せたw
我ながらカッコいい名前だと思います、まる。
第7話 赤い髪のシエナへの応援コメント
キャラが生き生きとしてていいなぁ。
好きやでー!
作者からの返信
足りない女っ気を補うために(メイルゥの立場)生み出したキャラのはずだったのに、いつの間にかコメディリリーフに(ぁ
第6話 思い出の自鳴琴への応援コメント
>恋する乙女の顔
それだ!!
これを言いたかったの!!
それと、
>厚みもあり、ブラックの前腕に軽く筋が浮いていることからも決して軽い中身ではないことが想像できる。
ここがうまいなぁと思ったのん。
あとねあとね、やっぱりブラックが好き//
作者からの返信
腕の描写をやりたいがために、ブラックを薄着にさせているというwww
なんか状況を追いかけるだけで脳みそが精一杯で、気の利いた描写にまで意識が回らないの。困った困った(ぁ
第10話 親愛なるきみへへの応援コメント
はぁ…ほっこりした…
サラが黒猫になってからも幸せを
享受してるのが、とても心に沁みま
した。
真野先生が立てたフラグからの、
黒猫での復活には心底心が揺さぶら
れたものです。
願わくばこれからも、サラに素敵な
幸福の物語を!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
この回はサラが手紙を読んだあと、胸に当てて恍惚としているシーンが書きたかっただけというw
さてストックがなくなりましたので、一回プロットを整理して一気に書き上げたいなと思ってます(予定は未定
第9話 ほんとは別件でへの応援コメント
刑事物サスペンスドラマの様になっ
て来た…
ファンタジーからのカーアクション
へ、そしてサスペンスと…先生懐が
相変わらず広いっす。
途中のメイルゥ卿の杖を取った辺り
でボクがメイルゥ卿に誓いそうに
なった…
読者にさえ忠誠を誓わさせる覇気…
やっぱりこのバアさん只者じゃねぇ
ww
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます^^
これまでに仕込んできた伏線をぼちぼち展開していく感じですが、どうなんでしょ?w(おい
メイルゥがレナードに忠誠を問うシーン。じつは構想段階ではルヴァンが相手でしたw けっきょく使わなかったのでリサイクルですw
第8話 時代を滅する者への応援コメント
事件の予感が…!?
真野先生の物語で登場するキャラは
相変わらず油断ならないですね〜
関係ないと見せかけて、しっかり
伏線背負って登場とは…
もう一度前作を確認しなけりゃと
思わせます!
新キャラヴィンセントが絡む物語が
気になってしょうがない!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
今作はほとんど前作から漏れたエピソードをつなぎ合わせて作ってるので、かなり端々に歪みが出てしまってます。なんとか成型しなければ(ぁ
第7話 赤い髪のシエナへの応援コメント
メイルゥ閣下に手を取られたならば
緊張で声すらでなくなるのも当然
でしょう…!
ボクとしても、前作を拝見して彼女
の偉大さをまざまざと見せ付けられた
身、新米刑事嬢と同じ様になるかと!
とまあそれは置いておいてww
いつの間にメイルゥ商会はお宝鑑定
団になってたんですかいw
プライスオープン!一、十、百…
って脳裏に浮かんで来ましたわww
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
いまだ名のない新米女性刑事に幸あれw
出張お宝鑑定Inメイルゥw
まずは市井の人々よりも貴族たちが、しかも中堅層が食いついたってほうがリアルがあるかなと思ってw
第6話 思い出の自鳴琴への応援コメント
それぞれの心情、情景がありありと眼に浮かび、まるで目の前にメイルゥたちがいるかのような気持ちに。
ほんと、毎度ため息がでるような美しい描写に感動します!
作者からの返信
 ̄ω ̄)ノ 褒められたーーーー^^
メイルゥたちの息遣いが聞こえるように、そしてルヴァンの疎外感が伝わるように(かわいそう
第6話 思い出の自鳴琴への応援コメント
さぁて木箱の中身は何ですかな〜
このファミリーの何気ないやり取り
は風景が脳裏に浮かんで来ますね。
きっと真野先生がボクの脳みそに
直接映像を流し込んでくれてるから
でしょうww
…まあそれぐらいに言葉から得ら
れる情報以上の情景が、ありありと
浮かんで来ます!
メイルゥ卿とサラのやり取りが、
それはもうホンワカしてて心が和み
ました…!
そしてブラック…いぶし銀!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます^^
このエピソードも前々から書きたかったんですが、どこでどう差し込もうかと思い悩んでおりました。
シーシー絡みの話は基本的に、前作からのこぼれ話になりますので、色々と扱いが難しいのです(ぁ
第5話 走り屋シーシーへの応援コメント
蒸気自動車の走り屋が偉大なる魔道
士の命にて力無き者を救う…
余りにボク好みのシチュエーション
に熱いものが燃え滾りました!
この瞼の裏にはそれこそ宮崎監督
をも超えるシーンがありありと浮かび…(妄想とも言うww
メイルゥ卿の勇姿が舞い踊りまし
た!
走り屋シーシー…カッコよかった
ぜ!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
あっはっは^^
そして詳細は描かないというw
しかし今回、ずっと迷いながら書いてるんでなかなか気持ちよく書けてないのが辛いところですな(ぁ
でもシーシーはお気に入りなので、好きになってくれてうれしいです^^
第4話 放蕩息子の奇縁への応援コメント
真野先生が自動車レースなんて描こ
うものなら、すでにそれは宮崎駿
監督作品となってしまいます!
ヤバいよヤバいよ(語彙力崩壊w
これ何かすごく楽しみだよww
しかし真野マジックに踊らされると
全く想定街の物語で度肝を抜かれ
そうです…
続きをお待ちしております!!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
予想を裏切りつつ期待は裏切らない。
これこそが我が創作の真骨頂なり!(つまりまだ考えてねえな
こ、乞うご期待(ぁ
第3話 早摘みチェリーへの応援コメント
サラにルヴァンにブラックと…
まさに精霊物語の家族が帰って来た
感じがします!
そして…えっ!?メイルゥ閣下…
料理が出来るのでっ!?
(お約束ww)
きっと今後その味をしめた家族みな
が机バンバン!してチェリーパイを
…ww
それはあたかも真野先生に催促する
様に…
作者からの返信
ジョニーを合わせて四人と一匹。
これだけ出してもとっちらからないように気を使いました^^
第3話 早摘みチェリーへの応援コメント
多分みんなメイルゥは魔法でご飯作るイメージがあったんじゃないかな、もしくはそもそも食べないとか(200年生きてるを自称する方ですし
作者からの返信
そうそうw
霞食って生きてそうみたいなw
第3話 早摘みチェリーへの応援コメント
メイルゥの茶目っ気かわいい! ばあちゃんだけど笑
それはそうと、やっと物語が動きそうですね! 続きが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
うふふw
でもメイルゥ商会にいるときの彼女はだいたい30代前半のカワイイ系熟女です(言い方
編集済
第2話 あの子に花束をへの応援コメント
いつもながら終わりの部分が余韻たっぷりで素敵。
もう1回読むー!
おいしかったよー♪
しゅきー!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
いつもご飯(文字)をたくさん食べてる茉莉花さん。箸休めくらいにはなったかな?w
第2話 あの子に花束をへの応援コメント
そういや江戸時代にこんな死体が投げ込まれる専門の投げ込み寺なるところがあったとウィキペ様にあったな。
なおメイルゥは縁も名も無い彼女に墓を建ててやったが、無縁仏専用合祀墓に入れてやった方が墓の面倒見てくれる人がいてよかったのではないかと親と墓仕舞いの話をしていた俺は思った。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
これに関しては明確な意図があります――というほどのものじゃないけど、この蛮行(死体投げ入れ)に関して、古くからあった因習ではなく、つい最近のものであることを意識させたかった。なので社会システムそのものがこなれてない。また魔法統治による旧王朝では基本的に貧しいひとはいなかったので、仮に「無縁」であっても誰かがやっぱり墓を建てた。そういう意味では幸福だったね。
あと無縁仏ってほんとうに便利な言葉(ぁ
第2話 あの子に花束をへの応援コメント
前作を思い出しますなぁ…
やはりメイルゥ様は英雄にございま
す!
その点に異議なし!
ちゃんとサラもいたし…
さらにここから紡がれる新たな物語
が楽しみで仕方ない!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
構想段階では(というかいまだに迷ってる)このエピソードが第二部のオープニングでした。
フレッドの故郷で数日はねを伸ばし帰ってきたその足、という設定です^^
編集済
第1話 ゴドーという男への応援コメント
真野先生の名作続編お待ちしており
ました!
またあのメイルゥの活躍が見られる
のですね!?
またお話しが進んだら、寄らせて
頂きます!
(えっ!?机バンバンしなけりゃいけ
ないのですか!?なら、バンバンw)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
退路を断つために公開してしまいましたw
後悔とならないといいのですが(うまくない
バンバンw
あなたもかwww
第1話 ゴドーという男への応援コメント
ありがとうございます、続編嬉しいです!!
noteでサポートしてきます!!
(そして恒例、机バンバン!!)
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
ええーお誕生日プレゼントなのにwww
でもお気持ちうれしいです!
更新を待ってもらえるって本当にありがたい。
編集済
第1話 ゴドーという男への応援コメント
ヴィンセントがイケオジやね。
かっこいい!
机バンバン!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
おお反応早いwww
ヴィンセントは40絡みの曲者って感じかなw
第1話 ゴドーという男への応援コメント
第二部キター!!!!
焦らなくていいけど続編はよ!
(机バンバン
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
タグもキャッチコピーもつけてない。
見つけたひとだけ読んでちょうだいね感がすごいwww
親愛なるきみとへの応援コメント
結末を先に知らされているので残酷さ倍増ですね。
鬼か悪魔のテクニックですな。
西洋習字もカッコいいですね。
ただし、読み難い~
歯っ欠け少女を転ばしたりと恥ずかしい情景を描いて好感度をあげる作戦見事です。
恥ずかしがる、劣った自分を晒け出しても許容されるだろうという算段にキャラからの親愛の情が感ぜられ心地良く感じます。
末文ながら余計な突っ込みですが好きだから突っ込んでます。
え、気持ち悪いって。
そりゃないぜ!セニョール。
作者からの返信
コメントありがとうございます^^
最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。
「白猫」に関しては本編執筆中に思いついてしまい当初計画に無理やり食い込ませた経緯があり、本編で詳しく語ることはバランス的に難しいものでした。
なので外伝で描くことは予定していたのですが、まさか最後になるとは。こんな物悲しいエピソードで締めくくっていいものだろうかとも思いましたが、それがよりいい演出になってますね(悪魔