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  • 読ませて頂きました。
    センスの詰まった単語の羅列によって独特のテンポを生み出してるのが、何処かのそこはかとない恐怖を演出していて、読んでいる間中ビクビクしてしまいました。しかし、それが段々と癖になり、これからどうなっていくのか気になってしまいます。
    楽しませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    雨傘先生、ご拝読ありがとうございますm(_ _)m

    今までの作品とは違い、恐怖と気味の悪さを演出したい第一話を目指しておりましたので、それを掴めていたのであれば、嬉しい限りです٩( 'ω' )و

    次回から、物語は進んでいきます。是非ともお楽しみを、