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  • 第9話 ⑤(最終回)への応援コメント

    佳乃さんは幼生だけど糞便臭しないんですね!

    作者からの返信

    この話だけを見れば体臭も幻覚だという解釈もできますが、純血の幼生ということで(アトラク様が旧支配者ならば)、泰輝くんと同じ技を使った、と思ったほうがよいかもしれませんね。……そうに違いない。

  • 第9話 ⑤(最終回)への応援コメント

    連載お疲れ様でした。
    クトゥルフ関連のお話と言うのはどうも重くなり過ぎるかコミカルになってしまうものが多い中、よい塩梅の展開と終わり方で楽しませて頂きました。
    佳乃さんの心情も化け物染みているわりに人間的なところもあって、それ故の展開なのがよかったです。
    他の作品も追々覗かせてもらおうと思います。

    作者からの返信

    素敵なコメントを頂き、光栄であります。
    実を申しますと、この作品はゲーム「ぼくのなつやすみ」の第一作目をイメージして執筆しました。そのせいか、個人的にはクトゥルーっぽさが少々足りなかった気がします。
    お時間のあるときにでもまた覗いていただけると嬉しいです。ありがとうございました。

  • 第4話 ③への応援コメント

    ついに謎のクリーチャーが登場した! 不気味さがあっていいなぁ。物語はここからさらに加速するのかも。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    気を抜くと怪獣小説になってしまうので描写に注意したいと思います。

  • 第4話 ②への応援コメント

    子供同士の中に大人が一人いるとギクシャクなっていくよなぁ。歩くペースとか全然違うし、男の子とか結構いうことに遠慮ないしね。
    宝探しうまくいくのだろうか。早速雲行きが怪しくなってきた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そういえば、自分はハイキングで小学生においてかれたことがあります。結局、ゴールまで追いつくことができませんでした……。

  • 第4話 ①への応援コメント

    タカヤくん。1週間ヨシノさんからお預けくらったものだから、子供たちの提案する宝探しに参加することに。
    もうすでに妖怪らしき何かにロックオンされてる気がするが…無事でいることをお祈りする。

    作者からの返信

    ここまで一気読みして頂いたようですね。本当にありがとうございます!
    オススメレビューまで頂いてしまいました。
    当方、この主人公の父親くらいの年齢なのですが(もっと上か?)、若い人を主人公にすると執筆している間だけ若返ることが出来るので楽しいですね。ヨシノさんみたいな女性と恋もできるし……もちろんリアルではしませんよ(汗)。

  • 第3話 ④への応援コメント

    子供たちの疑問はもっともだ。そして何事もなくてよかった。ホラー作品らしく、何かあると思わせて何もないという肩透かし感がいいなぁ。

  • 第3話 ③への応援コメント

    タカヤ……一言だけ。ぜってぇわなだよ! それ……(違うと信じたい)

  • 第3話 ②への応援コメント

    タカヤ。あんたは間違ってない。小杉さんの家の犬の躾ができてないのが大問題なんだ。
    田舎の家だから近所付き合いもあるから仕方がない事情があるにしてもなぁ。タカヤくんの取った行動は悪くないんだけどなぁ、なんかすごいもどかしい。

  • 第3話 ①への応援コメント

    夢オチ……であってほしい。1週間会わないでおこうと言われたら、そりゃガビーンッてなるわなぁ。
    タカヤの地獄の1週間…どうなるのか。夢は夢であってほしいな。

  • 第2話 ④への応援コメント

    やべぇ、急にホラー感が…もうー、えっちな気持ちになって浮き足立つからこうなるんだよぉ〜とつっこむのは野暮な気がするぜ。

  • 第2話 ③への応援コメント

    ばあちゃんがおかしくなって外出たら謎の悪ガキ集団にからまれてしまう。。。これは踏んだり蹴ったりでとほほですな。ご愁傷様やでタカヤくん。
    しかしタカヤくんが感じるように、大人の全速力についていく子供は普通じゃないよ。妖怪かミュータントな気配を感じる。


  • 編集済

    第2話 ②への応援コメント

    もうホノ字ですなぁ。タカヤくん。ばあちゃんも気を遣ってるし……。
    しかし、ばあちゃんの様子がおかしいな。なんかあったのか?

  • 第2話 ①への応援コメント

    ヨシノさん大人だなぁ。タカヤが無神経なこといっても大人な対応してくれて……優しい。
    しかし、天井裏に猫はいなかったのはよかったけど、あの音の正体はなんなんだ…めっちゃ気になる。

    そしてタカヤ本人も気づいていると思うけど、田舎でやることがないからってヨシノさんに行きまくるのは……どうだろうか。迷惑じゃないかな? って僕は思う。ヨシノさんもタカヤのことが気になってるのか? うーむ。

  • 第1話 ④への応援コメント

    こ、こぇええ! 猫だよ! 絶対猫だ! と思いたい。。。そしてわかるよタカヤくん。昼間に美女の家に遊びに行った出来事を脳内ハイライトする気持ちは。しかしそのタイミングで謎の怪現象に遭ったらビビるよね。なんなんだろうか、あの音の正体は。
    にしても一番びっくりしたのはばあちゃんだと思う。いきなり孫が夜中に怒鳴ったら心臓に悪いよ。

  • 第1話 ③への応援コメント

    就活しくじったからといってすべて自分のせいにするところがタカノくんのいいところではあって悪いところなんだよなぁ。おとんが浮気してるのはただの人間性の問題なだけだし……そしてばあちゃんの気苦労が耐えない。ぼくもタカノくんと同じようにばあちゃんの家に転がり込むかも。
    そして次回はヨシノさんの家に上がるのか。なにか不吉なフラグを感じる。。。

  • 第1話 ②への応援コメント

    ここであの謎の美女と繋がるのか。。。しかし、じいちゃんの遺影のことはわかる。生前はそんなニコニコ笑う人じゃないのに遺影だと笑っていたら、不気味さが増してなんか含みすら感じる……。主人公にすごく感情移入するなぁ、この作品。

  • 第1話 ①への応援コメント

    うーわ、めっちゃ引き込まれます。すごい情景描写うまい。白いワンピースの女性が何者なのか……そして主人公がどうして真夏の田舎道を歩くことになるのか…すごく気になる。