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  • 第9話 ⑤(最終回)への応援コメント

    夏休みの父子の冒険譚…虫取りに興じ、
    野山を駆け巡る。取った虫はカブトじゃ
    なくてクモだけど…お盆にはナナちゃん
    はじめ、異母兄弟が…。

    作者からの返信

    貴也の性格ならお盆まではこの地に滞在するでしょうね。もしかすると、東京での生活を捨てて神津山に移住するかもしれません。
    最後まで読んでいただきありがとうございました。

  • 第9話 ③への応援コメント

    なんとッ!!!!物凄い展開からの更なる
    どんでん返し!!
    矢張り、気を抜いてはいけなかった…。
    それにしてもナナちゃん(涙…そして
    カズマ達ッ…!
    親父が、ここでも矢張りオヤジだったな…。

    作者からの返信

    作者はナナちゃんに思い入れがあるのですが、ならばもうちょっとどうにかしてあげればよかったのかもしれませんね。

  • 第9話 ②への応援コメント

    …て事は!ハイブリッド幼生?!!
    いやもう怖!神津山、怖い!

  • 第9話 ①への応援コメント

    うえぁああぁ…怖い!!
    おばぁと小杉の登場が怖…いやもうこの蜘蛛!
    タチが悪…しかもあの子ら、タカヤの異母
    弟妹だったのか…!
    又しても驚かされる展開に!!

  • 第8話 ④への応援コメント

    そうだったのか…!ナナちゃん…泣。
    それにしてもカズマ達も然程に
    悪い妖怪という訳でもなさそうな。
    そして思い出される、神津山の幼生が
    人々が恐れるモノに見た目を変えてきた
    事を…!『妖怪』世代なんですね、佳乃。
    おねいちゃん達と同じで。

    作者からの返信

    佳乃さんは純血の幼生ということになりますね。


  • 編集済

    第8話 ③への応援コメント

    幽霊?!…と、妖怪の子…って事ですかね?
    子供って、存外あんまり気にせず仲良く
    なるから…って、そういう事??!

    追記: 言い方www!

    作者からの返信

    この幽霊幼女と妖怪ガキたちとの間にはある関係が……。

  • 第8話 ②への応援コメント

    謎が謎を呼ぶ展開に…!!

    作者からの返信

    佳乃と子供たちとのい関係がもうすぐ明らかに……。

  • 第8話 ①への応援コメント

    佳乃さんも子供達も…怪しすぎる。
    茶饅頭じゃないのッ?!

    作者からの返信

    この子供たち(ナナを除く)は基本的に肉食なのでした。

  • 第7話 ④への応援コメント

    この父にして…この子…。特に、父ww!

    作者からの返信

    特にこの父は、下のほうがたくましすぎて困ります。

  • 第7話 ③への応援コメント

    ありましたね…カブトムシを取る父子…!
    喰われなければいいのですが…。

    作者からの返信

    ああ、あの父子ですね! 思い出しました……作者なのに忘れていましたw
    ちなみに、あの父子が襲われたのは、高三土神社から直線距離で南東へ五キロほどの山中です。

  • 第7話 ②への応援コメント

    妖怪母子…?そしてこの親父と息子。
    どうなっているのか、そしてどうなって
    行くのか全くわからない…鍵は高三土山に?
    あの…高三土山にッ!!?

    作者からの返信

    神津山奇譚シリーズのエピソードとは直接的な関係はないように書いたつもりだったのですが、高三土神社という存在そのものとか神社の状況とか、そこを見ただけでも「まったく関係はない」とは言えませんよねえ。

  • 第6話 ④への応援コメント

    この親父にして、この息子…。
    宝探しは一見、親父が隠した御宝を息子が
    見つけたよ!という微笑ましい図なのに…
    不穏さしかないッ!!
    …しかも、高三土山…ッ!!!

    作者からの返信

    父の犯した罪を息子がほじくり返してしまいました、という感じですかね。

  • 第6話 ③への応援コメント

    神津山……ッ!!!
    ・:*+.\(( °ω° ))/.:+
    川野の集落の人たち…かッ!

    作者からの返信

    神津山はもうそういう土地なので、未来永劫、事件が起こり続けます。

  • 第6話 ②への応援コメント

    お父…引っ張り過ぎw
    「何で知ってんだよおおお?!」とか
    問い詰めろ、貴也ああぁッ!!
    …と思いながら息を詰めて拝読中。

    作者からの返信

    この父ちゃんは、子供の頃から大人になってもオイタばかりしているしょーもないやつ、ですね。

  • 第6話 ①への応援コメント

    佳乃さん、謎めいてきました。
    そしてオールバック父!そしてそして、
    お婆ぁ…強い!
    お婆ぁが邪神ら殲滅する感じに…?
    (絶対に違う)

    作者からの返信

    佳乃さんはもっと色っぽくしたかったのですが、さすがに控えました。
    ばあちゃんも色っぽくしたかったのですが……

  • 第5話 ⑤への応援コメント

    ええてえええッ??!
    まさかの展開に、今!鳥肌が立ちました。
    まさかまさかの。いや、まさか…。

    作者からの返信

    さらなるどんでん返しが、このあとに控えております。
    「美人には気をつけろ!」

  • 第5話 ④への応援コメント

    うわあぁあ…出たッ!!高三土山!
    上君畑!!!
    もう絶対に…(;´д`)!!

    作者からの返信

    時系列的にはこちらのお話が「うちのお兄ちゃんは闇にさまよう」よりもあとになりますね。

  • 第5話 ③への応援コメント

    滝壺に飛び込んでみるという勇者…という
    か、何かいる!絶対に…と思っていたら
    。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    ですよね、いないわけないですw

    編集済
  • 第5話 ①への応援コメント

    美味しそう!!>茶饅頭!
    まさか、例の石が入ってない事を…。

    作者からの返信

    茶まんじゅうのようで実は……

  • 第4話 ④への応援コメント

    いや、犬の糞は落ちてない!ない!!
    遂に、やっちゃったか…勾玉。
    夏休みの冒険が、不安を孕みつつ…!

    作者からの返信

    そういえば、たからさがしのなつやすみ、というエ〇アニメがあったような……。
    「糞」は好きな言葉なので本作中の「ふん」は漢字表記に改めました。

  • 第4話 ③への応援コメント

    いや、絶対に犬じゃないですよね!!!

    作者からの返信

    足の数が多い犬?

  • 第1話 ②への応援コメント

    夏!というか正に今!この季節にぴったり!
    \\\\٩( 'ω' )و ////

    作者からの返信

    タイムリーですね。でも自分は夏が苦手ですw

  • 第1話 ①への応援コメント

    あれ?!
    拝読してなかった…!?(焦

  • 第9話 ⑤(最終回)への応援コメント

    佳乃さんは幼生だけど糞便臭しないんですね!

    作者からの返信

    この話だけを見れば体臭も幻覚だという解釈もできますが、純血の幼生ということで(アトラク様が旧支配者ならば)、泰輝くんと同じ技を使った、と思ったほうがよいかもしれませんね。……そうに違いない。

  • 第9話 ⑤(最終回)への応援コメント

    連載お疲れ様でした。
    クトゥルフ関連のお話と言うのはどうも重くなり過ぎるかコミカルになってしまうものが多い中、よい塩梅の展開と終わり方で楽しませて頂きました。
    佳乃さんの心情も化け物染みているわりに人間的なところもあって、それ故の展開なのがよかったです。
    他の作品も追々覗かせてもらおうと思います。

    作者からの返信

    素敵なコメントを頂き、光栄であります。
    実を申しますと、この作品はゲーム「ぼくのなつやすみ」の第一作目をイメージして執筆しました。そのせいか、個人的にはクトゥルーっぽさが少々足りなかった気がします。
    お時間のあるときにでもまた覗いていただけると嬉しいです。ありがとうございました。

  • 第4話 ③への応援コメント

    ついに謎のクリーチャーが登場した! 不気味さがあっていいなぁ。物語はここからさらに加速するのかも。。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    気を抜くと怪獣小説になってしまうので描写に注意したいと思います。

  • 第4話 ②への応援コメント

    子供同士の中に大人が一人いるとギクシャクなっていくよなぁ。歩くペースとか全然違うし、男の子とか結構いうことに遠慮ないしね。
    宝探しうまくいくのだろうか。早速雲行きが怪しくなってきた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そういえば、自分はハイキングで小学生においてかれたことがあります。結局、ゴールまで追いつくことができませんでした……。

  • 第4話 ①への応援コメント

    タカヤくん。1週間ヨシノさんからお預けくらったものだから、子供たちの提案する宝探しに参加することに。
    もうすでに妖怪らしき何かにロックオンされてる気がするが…無事でいることをお祈りする。

    作者からの返信

    ここまで一気読みして頂いたようですね。本当にありがとうございます!
    オススメレビューまで頂いてしまいました。
    当方、この主人公の父親くらいの年齢なのですが(もっと上か?)、若い人を主人公にすると執筆している間だけ若返ることが出来るので楽しいですね。ヨシノさんみたいな女性と恋もできるし……もちろんリアルではしませんよ(汗)。

  • 第3話 ④への応援コメント

    子供たちの疑問はもっともだ。そして何事もなくてよかった。ホラー作品らしく、何かあると思わせて何もないという肩透かし感がいいなぁ。

  • 第3話 ③への応援コメント

    タカヤ……一言だけ。ぜってぇわなだよ! それ……(違うと信じたい)

  • 第3話 ②への応援コメント

    タカヤ。あんたは間違ってない。小杉さんの家の犬の躾ができてないのが大問題なんだ。
    田舎の家だから近所付き合いもあるから仕方がない事情があるにしてもなぁ。タカヤくんの取った行動は悪くないんだけどなぁ、なんかすごいもどかしい。

  • 第3話 ①への応援コメント

    夢オチ……であってほしい。1週間会わないでおこうと言われたら、そりゃガビーンッてなるわなぁ。
    タカヤの地獄の1週間…どうなるのか。夢は夢であってほしいな。

  • 第2話 ④への応援コメント

    やべぇ、急にホラー感が…もうー、えっちな気持ちになって浮き足立つからこうなるんだよぉ〜とつっこむのは野暮な気がするぜ。

  • 第2話 ③への応援コメント

    ばあちゃんがおかしくなって外出たら謎の悪ガキ集団にからまれてしまう。。。これは踏んだり蹴ったりでとほほですな。ご愁傷様やでタカヤくん。
    しかしタカヤくんが感じるように、大人の全速力についていく子供は普通じゃないよ。妖怪かミュータントな気配を感じる。


  • 編集済

    第2話 ②への応援コメント

    もうホノ字ですなぁ。タカヤくん。ばあちゃんも気を遣ってるし……。
    しかし、ばあちゃんの様子がおかしいな。なんかあったのか?

  • 第2話 ①への応援コメント

    ヨシノさん大人だなぁ。タカヤが無神経なこといっても大人な対応してくれて……優しい。
    しかし、天井裏に猫はいなかったのはよかったけど、あの音の正体はなんなんだ…めっちゃ気になる。

    そしてタカヤ本人も気づいていると思うけど、田舎でやることがないからってヨシノさんに行きまくるのは……どうだろうか。迷惑じゃないかな? って僕は思う。ヨシノさんもタカヤのことが気になってるのか? うーむ。

  • 第1話 ④への応援コメント

    こ、こぇええ! 猫だよ! 絶対猫だ! と思いたい。。。そしてわかるよタカヤくん。昼間に美女の家に遊びに行った出来事を脳内ハイライトする気持ちは。しかしそのタイミングで謎の怪現象に遭ったらビビるよね。なんなんだろうか、あの音の正体は。
    にしても一番びっくりしたのはばあちゃんだと思う。いきなり孫が夜中に怒鳴ったら心臓に悪いよ。

  • 第1話 ③への応援コメント

    就活しくじったからといってすべて自分のせいにするところがタカノくんのいいところではあって悪いところなんだよなぁ。おとんが浮気してるのはただの人間性の問題なだけだし……そしてばあちゃんの気苦労が耐えない。ぼくもタカノくんと同じようにばあちゃんの家に転がり込むかも。
    そして次回はヨシノさんの家に上がるのか。なにか不吉なフラグを感じる。。。

  • 第1話 ②への応援コメント

    ここであの謎の美女と繋がるのか。。。しかし、じいちゃんの遺影のことはわかる。生前はそんなニコニコ笑う人じゃないのに遺影だと笑っていたら、不気味さが増してなんか含みすら感じる……。主人公にすごく感情移入するなぁ、この作品。

  • 第1話 ①への応援コメント

    うーわ、めっちゃ引き込まれます。すごい情景描写うまい。白いワンピースの女性が何者なのか……そして主人公がどうして真夏の田舎道を歩くことになるのか…すごく気になる。